6/28/2020

#長野オピニオン 米大統領選挙はバイデンが優勢だ。 バイデンが大統領になると「トランプの犬」を演じた安倍晋三は世界から相手にされないが世界の評

米大統領選挙はバイデンが優勢だ。
バイデンが大統領になると「トランプの犬」を演じた安倍晋三は世界から相手にされないが世界の評

2020年06月28日:日曜版。拝啓、
2020年11月に行われる、アメリカの大統領選で「カギ」を握るのは、「中国に対してトランプとバイデンでどちらが強気なのか?」。“中国たたき=Chinese seared”はトランプ大統領の「強み」だと思っていました、が、バイデン前副大統領もトランプ以上です。中国への「強硬姿勢」において、「党派」の違い、はない。そこでトランプ大統領は最強の“中国たたき=Chinese seared”の武器を持ち出した。それは「中国との完全なデカップリング」をすることです。


第1部。私は、米国は「中国との完全なデカップリング」をするべきです。
しかし「切り離してはならない」
米中デカップリングに「第2次大戦」の「教訓」のコラムがあります。
「THE GREAT DECOUPLING」
世界恐慌後に各国が陥ったゼロサムゲームはやがて全面戦争につながった
(真珠湾攻撃で炎上する米海軍の戦艦ウェストバージニア) U.S. Navy/National Archives。
新型コロナウイルス流行で加速する切り離し論。
思い出すべきは大戦前夜の日米関係の教訓だ。
デカップリングを選択すれば、予測不可能な地政学的影響を招くことにもなりかねない。
本誌「米中新冷戦2020」特集より。
詳しくは下記をご覧ください。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/post-93634_2.php 

そういえば、トランプ大統領は次のように言っていた。
トランプ氏はパンデミックについて、第2次世界大戦時の日本による真珠湾攻撃や、
2001年9月11日の「同時多発攻撃」よりも被害が大きいと述べた。
米政府は、中国の新型ウイルス流行初期の対応をめぐり、同国に対する懲罰的な措置を検討している。
これに対し中国は、アメリカが自国のパンデミック対策から世間の気をそらそうとしていると主張している。
https://www.bbc.com/japanese/52569137

改めて、Newsweek の記事を読んでみます。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/06/post-93634_1.php 

しかし、私は「中国との完全なデカップリング」を主張します。
この結果、中国の人権問題は少し進捗すると思います。
米国の人権問題は次の米国大統領が誰になるかだと思います。
解消されないのは日本の人権問題です。
今でも与野党を問わず、「多くの日本人」は「反米、親中」です。
「法の下で統治されない日本」が続くと、日本による第2の「真珠湾攻撃」があります。
私は連合軍による民主主義の教育を受けましたので「親米、反中」です。

私は、来週、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者の支援をお願いします。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。
関係者に指示して調査させてください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

過去のメールは下記でご覧いただけます。
https://toworldmedia.blogspot.com/ 
http://oyazimirai.hatenablog.com/ 
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/ 

不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博

enzai_mirai@yahoo.co.jp

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

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