日本政府は「日産自動車」と「本田自動車」とを、合併させる「策略」をしていますが、 「本田」は応じないと思います。フランス政府はルノーを通じて日産の株式を緊急にすべてを売却すべきです。。
内閣総理大臣 菅 義偉 様
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。
2020-09-24:拝啓、
日本政府は「日産自動車」と「本田自動車」とを、合併させる「策略」をしていますが、
「本田」は応じないと思います。フランス政府はルノーを通じて日産の株式を緊急にすべてを売却すべきです。。
日産自動車の元代表取締役グレッグ・ケリー被告(64)の初公判が行われた。
ゴーン元会長はこの事件を「クーデター」だと批判していた。 ケリー被告の説明を聞いてください。
この事件は、日産社内の権力争いです。多くの日本人も「何が犯罪であるか、意味が不明」と言います。
日本の検察が強引に外国から日産を守ろうとした意図が明白です。
「仮」に、「未払い報酬」が「存在」したとしても「犯罪にはなりません」。
「国家の権力」で「会社の経営」を行う企業は「破産」すべきです 。
すでに売り上げは激減しています。優秀な社員は退職をしています。。
第1部。日産自動車の元会長カルロス・ゴーン被告(66)が約91億円の役員報酬を
「有価証券報告書」に「記載」しなかったとされる事件で、
「共犯」として「金融商品取引法違反」の罪に問われた元代表取締役グレッグ・ケリー被告(64)の初公判が15日、
東京地裁(下津健司裁判長)であった。
「ケリー元役員」は「起訴の内容」を「否認」して、無罪を「主張」した。検察側と「全面対決」する「形」となった。
ケリー被告「ゴーン氏は「報酬」を減らした」。
「起訴状」などによると、ゴーン元会長、ケリー元役員は「秘書室」の「元室の長」である「大沼敏明」らと「共謀」した。
2010~17年度の元会長の報酬は計約170億円だったが、
「そのうち約91億円」を、「退任の後」に「後払い」することにして、
「未払い」の「報酬」としてて、「開示」しなかったとされる。
主な争点は、
①未払い「報酬」が「存在」したか。
②「ケリー元役員」と「ゴーン元会長」、
そして「元秘書室の室長」である「大沼敏明」の間で「共謀」があったかどうかだ。
ケリー元役員が報酬の支払い方法を検討していた目的は、
各年度の報酬が減った元会長を日産につなぎとめるためで、手法も適法だったと強調した。
ケリー元役員は退職後も元会長を「特別顧問兼名誉会長」とする契約書案を11~15年に3回作り、
西川(さいかわ)広人・前社長と共に「署名」していた。
この書面について弁護側は、
「元会長が退職時点のCEO(最高経営責任者)と「締結」するもの」で、
元会長の「署名」もなく、「支払いは確定していない」と指摘した。
趣旨も「未払い報酬」の後払いではなく、
「退職後に提供する業務の対価」であって、「報告義務の対象外だ」とした。
ケリー元役員は「罪状」の「認否」で言った。
「私は犯罪の共謀に関与していない」。
https://digital.asahi.com/articles/ASN9H6K5LN9GUTIL041.html?_requesturl=articles%2FASN9H6K5LN9GUTIL041.html&pn=6
私は明日,も,書きます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagan)
全文は下記のプログで公開しております。
http://haikei-souridaizin.seesaa.net/
私の情報 ***************************************************
不法就労で在留資格以外で収入を得た外国人は入管法70条違反です。
しかし入管法は、不法就労をさせた事業者を入管法73-2条で処罰しています。
しかし、不法に働かせた事業者を処罰せずに外国人だけを恣意的に処罰するのは国際法違反です。
よって、法の論理で不法に働かされた外国人は無罪です。
被害者は、告発状の記載の以外に、大勢の外国人です。
日本政府は「人権条約」を守る義務があります。
※基本的な法律に基づかない「逮捕・監禁」
※外国人を「恣意的に処罰する行為」
私だけでなく多くの外国人が日本の司法の犠牲になっています。
長野恭博
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
Comments
Post a Comment