3/20/2021

日本人からの提案 中国政府は「石炭火力発電」の電力で「電気自動車」を「走らせたい」ようだ。 それはクレイジーだ!日本政府は「原子力発電」の電力で「電気自動車」を「走らせたい」ようだ。 日本は「核開発」の「芽」を残しておきたいようだ!それはクレイジーだ!

 日本人からの提案



2021年03月20日:土曜版。拝啓、

中国政府は「石炭火力発電」の電力で「電気自動車」を「走らせたい」ようだ。

それはクレイジーだ!日本政府は「原子力発電」の電力で「電気自動車」を「走らせたい」ようだ。

日本は「核開発」の「芽」を残しておきたいようだ!それはクレイジーだ!


日本の乗用車が全部EVになったら、夏の電力使用のピーク時に電力不足に陥る。

その解消には発電能力を10〜15%増やさなければならず、それは原発で「10基分」です。

火力発電では「20基分」に相当する規模である。

このまま単純にカーボンニュートラルだけを追求すれば、製造過程の電力消費も含めて、

火力発電中心の日本ではクルマの生産そのものが困難になり、自動車業界のビジネスモデルが崩壊する。

それでトヨタの社長が日本政府に苦言を言った!


私は、「シェールガスなどの」天然ガスや石油から「水素」を生産します。

そして水素を燃料とした発電や、「水素燃料の車、船、飛行機」を提案している。

水素を液体にしてガソリンと同様に輸送します。液体水素がガソリンに代わるだけです。

こうすれば、すべての労働者の仕事が守られる。

水素で発電する「燃料電池車」でも良いが、一部の自動車部品の労働者の仕事がなくなる!

「水素」を生産する際の「CO2」は「Co2リサイクル」の産業が生まれる!

石油会社は「水素の製造会社」に、事業を転換するべきです。

多くの企業が「CO2リサイクル」の開発に取り組むべきです。新しい産業革命の始まり、です!



第1部。トヨタ社長も苦言を呈した「2030年代半ばガソリン車販売禁止」の真実!

昨年12月、大手メディアが報じて大騒ぎになっている「2030年代半ばにガソリン車販売禁止」の方針。

トヨタ社長自ら、政府とメディアに物申した今回の騒動の正しい見方とは? 

■トヨタ社長が強調した6つのポイント。

こで豊田会長が発言した趣旨は次のとおりだ。

①車の電動化=EV化ではない。

②日本のクルマの電動化の比率は35%です、

これはノルウェーの68%に次ぐ世界2位という優秀なものである。

③日本の自動車業界は01年度から18年度にかけてCO2を22%も削減している。

④自工会もカーボンニュートラルには賛成だが、技術的には決して簡単ではない。

⑤そもそも日本の乗用車が全部EVになったら、夏の電力使用のピーク時に電力不足に陥る。

その解消には発電能力を10〜15%増やさなければならず、

それは原発で10基分、火力発電で20基分に相当する規模である。

⑥このまま単純にカーボンニュートラルだけを追求すれば、製造過程の電力消費も含めて、

火力発電中心の日本ではクルマの生産そのものが困難になり、自動車業界のビジネスモデルが崩壊する。

全文は下記で!

https://news.biglobe.ne.jp/economy/0213/spl_210213_7663016461.html


私は、明日、も、書きます。


第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。

入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。

日本の国会が証明しています。

上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。

2017年入管法を改訂しました。

したがって過去に処罰された者は「無実」です。

しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。

日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。

自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。

私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。

「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。

詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。


アメリカ人の被害者もたくさんいます。

多くの中国人の被害者もたくさんいます。

多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。

 

日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

起訴状は下記でご覧ください。(日本語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


ICCへの提出資料。

http://www.miraico.jp/ICC-crime/


第3部。特別地帯の建設。

以下は下記をご覧ください。

日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0


不明なところはメールで質問をしてください。


敬具 Yasuhiro Nagano  


長野恭博



追伸:

「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく

「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。

これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。

「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます!

皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。



長野恭博



enzai_mirai@yahoo.co.j


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