5/19/2021

内閣総理大臣 菅 義偉 様 2021-05-20:拝啓  日本の「冤罪事件」は、あまりにも「常軌」を逸した「裁判」です! 「善良な人民」が「検察、裁判官」が恣意的に創作した「状況証拠」によって、 人々「この世界」から「抹殺」されるのです。 日本は「人権条約」に加盟しているといいますが「条件付きの加盟」です。

 内閣総理大臣 菅 義偉 様



2021-05-20:拝啓 

日本の「冤罪事件」は、あまりにも「常軌」を逸した「裁判」です!

「善良な人民」が「検察、裁判官」が恣意的に創作した「状況証拠」によって、

人々「この世界」から「抹殺」されるのです。

日本は「人権条約」に加盟しているといいますが「条件付きの加盟」です。

日本政府は「死刑の執行」を「継続」します!「私たち」の国連人権理事会への「通報」の受理を認めません!

つまり、重要な「人権」は「空洞」です!

人権を訴える「米国のバイデン政権」が日本を「擁護」するのはクレイジーです!

彼らは完全に日本の「ハニートラップ」に「陥って」います!



日本の冤罪事件一覧でし!日本の冤罪が指摘されている事件の一覧!をご覧ください!。

日本は戦前から「国家による殺人」が平然と行われてきました。

戦勝国の連合軍は「民主主義」を日本に贈りました。

素晴らしい「人権擁護」の「日本国憲法」を与えました。

しかし連合軍は「真の民主主義」を贈りませんでした。政治家は都合の良いように憲法を解釈しています。

憲法31条「罪刑法定主義=nullum crimen sine lege」を主張する政治家は「皆無」です!

この責任は「連合軍」にあります。「連合軍の国家」は日本を真の民主主義国家にするべきです!


ベトナム国籍の技能実習生のレー・ティ・トゥイ・リンさんは

誰にも打ち明けることなく11月中旬に双子の男児を自宅で出産。双子は亡くなっていた。

彼女はベトナムに「帰国させられる」ことを恐れた。

それで、自室にあった段ボール箱に双子の「遺体」を入れたという。

彼女は死体遺棄の疑いで逮捕されて起訴された。

私は彼女が無罪になることを願っています。

「無知と貧困が原因」であるにも関わらず、「彼女ら」を犯罪人にすることは「人権国家」とは言えません。


第1部。日本の冤罪事件一覧 

裁判を通して犯人でない可能性を示された事件の一覧。

何らかの形で冤罪の疑いがあるとされている事件は「日本の冤罪が指摘されている事件の一覧」を参照。

https://enpedia.rxy.jp/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%86%A4%E7%BD%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E4%B8%80%E8%A6%A7


「何らかの形」で、冤罪の疑いがあるとされている事件の一覧。無罪判決が確定した事件はこの項から外す。

https://enpedia.rxy.jp/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%86%A4%E7%BD%AA%E3%81%8C%E6%8C%87%E6%91%98%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7


誰にも相談できなかった理由として「インターネットで実習生が妊娠したら帰国させられるのを見た」と話した。

来日のために約150万円の借金をしており、農家で稼ぎながらベトナムの家族に仕送りしていたと訴えた。

リン被告は今年1月に保釈され、現在は別の実習先で働いている。

弁護団によると、リン被告は「遺体」を「埋葬」する「意思」があったが、

「手続き」がわからない状態だったと説明。彼女は出産後の一連の行為について「遺体」の「冷遇放置」ではなく、

「埋葬のための安置」と主張した。。https://www.asahi.com/articles/ASP4S6SKKP4STLVB003.html


私は明日,も,書きます。


2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。

理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。

「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。

しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください

日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


敬具。


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)




追伸:

「新型コロナ」の下でも経済活動通常に「戻すべき」です!

コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!

サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。

検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!詳細は既報をご覧ください。

国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。

Please request by email    enzai_mirai@yahoo.co.jp 


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)




全文は下記のプログで公開しております。


http://haikei-souridaizin.seesaa.net/



この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。

罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。

検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。

よって「公訴時効」は停止しています。


私は、2つのことを「訴えて」います。

1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。

2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の

「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。



私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、

「名誉の回復」と「賠償」を求めます。



私の情報 ***************************************************


「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー!

日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!

「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!

「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!

そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!



"China, Japan, South Korea, America" are "non-human rights allies"! crazy!

"Michael Taylor," arrested by the Japanese government, said he was "abandoned" by the United States!

"Michael Taylor" is the "American hero" who rescued the innocent "Carlos Ghosn" from Japan! Americans should "rescue" "Michael Taylor"!

In order to "rescue" "Mr. Michael Taylor", we should carry out a "boycotts of Japanese products"!

And in order to regain the human rights of the victims of the "immigration law case", we should carry out a "boycotts of Japanese products" around the world!



長野恭博



不明な点はお問い合わせください。

enzai_mirai@yahoo.co.jp


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