5/20/2021

内閣総理大臣 菅 義偉 様 2021-05-21拝啓  入管法違反事件で犯罪を犯した、警察官、検察官、裁判官、弁護士らは、今も「傲慢」にして生きている! 日本は憲法31条により、何人も「法律」によらなければ、その「生命」もしくは「自由を奪われない」。 または「処罰を受けない」、と定めています。

 内閣総理大臣 菅 義偉 様


2021-05-21拝啓 

入管法違反事件で犯罪を犯した、警察官、検察官、裁判官、弁護士らは、今も「傲慢」にして生きている!

日本は憲法31条により、何人も「法律」によらなければ、その「生命」もしくは「自由を奪われない」。

または「処罰を受けない」、と定めています。

私はすべての政党、ほとんどの国会議員にメールや郵便で訴えました。

私は全ての文書を公開、しています。私はすべての経緯を公開、しています。

今も毎日、首相官邸には送信しています。しかし、彼らは「法の論理」が理解できないようです!これが日本です!



「起訴状」の「犯罪の理由」は以下の通りです。(詳しくは参照の起訴状をご覧ください)、

1)中国人4人が「資格外の活動」を行った。

(「入管法Immigration Control and Refugee Recognition Act.」70条1項4号、19条1項1号 違反)です。

2)「私とKingungaku」が「虚偽の雇用契約書」を中国人4人に提供した。

(「入管法Immigration Control and Refugee Recognition Act.」22-4-4条の支援です)

3)中国人4人は「虚偽の雇用契約書」を添付して東京入管に提出した。

(「入管法Immigration Control and Refugee Recognition Act.」22-4ー4条違反です)

よって「私とKingungaku」は、刑法の 62条1項、60条を適用する。


私は、事実の関係は争わないと言った。「虚偽の書類」であるか否かは争わないと主張した!

参考として「事実」は「リーマンショック」により、彼らが卒業後の入社を「取り消し」したからです。

私は「法の論理」を何度も言った!

中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得たのであれば「在留資格の取消」です。

犯罪理由は、「在留資格の取消」の「支援の行為」です。

「在留資格の取消」は法務大臣の「行政処分」です。従って刑法62条1項、

60条の「他の犯罪を支援する罪)は適用できない。

22-4ー4条の「支援行為」と70条の違反の支援行為とは「因果関係」はない。

この論理は第192回臨時国会で証明された。

70条違反の支援行為は73-2条で別に規定をしている、したがって法の論理に基本的に違反している。


すると裁判官は「判決書」で下記の論理を言う!

1)私たちが中国人4人に「虚偽の雇用契約書」を渡した。

2)中国人4人は、「在留資格」が得られた。

3)中国人4人は、「在留資格」が得られたから日本に在住できた。

4)中国人4人は、日本に在留できたので「資格外の活動」が出来た。

5)よって、中国人4人に「虚偽の雇用契約書」を提供したことと、

中国人4人が「資格外の活動」を行ったことは、「明確」に「因果関係」がある。


国際社会の圧力で、国会は、私の主張を理解して入管法の改正を行った。(彼らはこっそり改正した)

第192回臨時国会において成立し、平成29年1月1日から施行されています

改正理由は、「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。

しかし「日本政府や国会議員」は私たちの「名誉の回復」や私たちへ「賠償」をしません。

彼らは「無視」をています!


国際社会の皆さん!これが日本の「司法制度」の「事実」です。

「馬鹿に付ける薬はありません=There is no cure for a fool」!

彼らの犯罪は恣意的です。彼らの罪名は刑法194条「特別公務員職権乱用罪」および刑法172条「虚偽告訴罪」です。

日本の「司法制度」を変えるのは国際社会しかありません。

世界の皆さん、この事実を拡散してください!日本政府を糾弾してください!


第1部。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


「出入国管理及び難民認定=Immigration Control and Refugee Recognition Act」

http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?ft=1&re=01&dn=1&x=53&y=13&co=01&ia=03&ja=04&ky=%E5%85%A5%E7%AE%A1%E6%B3%95&page=3


「刑法=Penal Code」

http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?ft=1&re=01&dn=1&x=0&y=0&co=01&ia=03&ja=04&ky=%E6%86%B2%E6%B3%95&page=3


私は明日,も,書きます。


2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。

理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。

「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。

しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください

日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


敬具。


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

追伸:

「新型コロナ」の下でも経済活動通常に「戻すべき」です!

コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!

サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。

検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!詳細は既報をご覧ください。

国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。

Please request by email    enzai_mirai@yahoo.co.jp 


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)




全文は下記のプログで公開しております。


http://haikei-souridaizin.seesaa.net/



この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。

罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。

検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。

よって「公訴時効」は停止しています。


私は、2つのことを「訴えて」います。

1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。

2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の

「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。



私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、

「名誉の回復」と「賠償」を求めます。



私の情報 ***************************************************


「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー!

日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!

「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!

「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!

そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!



"China, Japan, South Korea, America" are "non-human rights allies"! crazy!

"Michael Taylor," arrested by the Japanese government, said he was "abandoned" by the United States!

"Michael Taylor" is the "American hero" who rescued the innocent "Carlos Ghosn" from Japan! Americans should "rescue" "Michael Taylor"!

In order to "rescue" "Mr. Michael Taylor", we should carry out a "boycotts of Japanese products"!

And in order to regain the human rights of the victims of the "immigration law case", we should carry out a "boycotts of Japanese products" around the world!



長野恭博



不明な点はお問い合わせください。

enzai_mirai@yahoo.co.jp

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