内閣総理大臣 2021-07-01: 「GAFA」や「マイクロソフト」などの企業は世界の人権を守るために「コロナウィル感知器」を開発してください。 必用な事は、「感染者」を見つけ出して「隔離」して「治療」を行うことです。 「感染者」を見つけ出すには「PCR検査」が行われています。 「PCR検査」は時間がかかります。瞬時に検査を行うのが「コロナウィル検査機」です。 「ワクチン」では「 感染者」を見つけ出すことはできません!
内閣総理大臣 菅 義偉 様
2021-07-01:拝啓
「GAFA」や「マイクロソフト」などの企業は世界の人権を守るために「コロナウィル感知器」を開発してください。
必用な事は、「感染者」を見つけ出して「隔離」して「治療」を行うことです。
「感染者」を見つけ出すには「PCR検査」が行われています。
「PCR検査」は時間がかかります。瞬時に検査を行うのが「コロナウィル検査機」です。
「ワクチン」では「 感染者」を見つけ出すことはできません!
さらに「ワクチン」は多くの専門家が危険性を指摘する!
新型コロナワクチンを開発したアメリカのファイザー社の前副社長のマイケル・イードン博士は
各国での「摂取の初期」の段階の昨年10月頃から、次のように「警鐘」している。
「ワクチン」による過剰な免疫反応が「抗体依存性の感染増強」を誘発して、
逆に感染を促進。「症状」を悪化させる恐れがある。
つまり、ワクチンの副反応により、新型コロナに「感染しやすく」なる、というのだ。
新潟大学名誉教授 岡田正彦氏は次のように言う!
ブラジル、南アフリカ、英国で(致死率の高い)変異ウイルスが相次いで発生したことが報じられています。
この三つの国というのは、アストラゼネカ社が昨年、治験を行った国なのです。
これはあくまで私個人の考えですが、ワクチンが強すぎて、それに対抗するために、
ウイルスが過剰に変異してしまったのではないかと。
ウイルスも生きのびる必要がありますので抗体がたくさん出てきますと、それに「負けない」ようにします。
つまり自らの遺伝子を「組み換えて」しまう。
なぜ多くの「非感染者」が一部の感染者のせいで「不安のあるワクチン」を「接種」しなければならないのですか!
世界の人民の人権は守られるべきです!
病気の人から健康な人への感染を止められれば、ウイルスは最終的に「死に絶える」。
重要な事は、「感染者」を見つけ出して「隔離」して「治療」を行うことです。
「PCR検査」で感染者を見つけ出す所までは正解だったのです!
しかし「PCR検査」は検査時間がかかりすぎます!
「瞬時」に検査ができる装置が必用です!それが「コロナウィル検査機」です。
「陰性者」だけのグループは「通常通り」の生活ができます
第1部。【警告】新型コロナワクチンで人体に「危険な変化」が起きる可能性!?
元理研研究員が“眠れる遺伝子”覚醒の危険性を指摘!
新型コロナウイルスのワクチンの中には、界面活性剤(ポリエチレングリコール、PEG)が入っています。
このような合成洗剤は浸透性が高く、体に溶け込んで汚染します。
サメの肝油「スクワレン」も、インフルエンザや子宮頚がんワクチンにアジュバンド
(効果を高めるために使用される物質)として入っていて、同じような副反応がありましたね。
小早川:新型コロナのmRNAワクチンに使われているポリエチレングリコールについては、
台湾で動物実験が行われており、静脈注射で体内に導入される濃度が高くなればなるほど致死率も高まり、
頭痛や嘔吐、神経系の異常も報告されています。
https://tocana.jp/2021/04/post_203234_entry.html#:~:text=%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%AEmR,%E5%91%8A%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
コロナワクチンの仕組みとその問題点について。新潟大学名誉教授 岡田正彦氏
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/357.html
私は明日,も,書きます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動通常に「戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。
検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!詳細は既報をご覧ください。
国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
全文は下記のプログで公開しております。
http://haikei-souridaizin.seesaa.net/
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。
私の情報 ***************************************************
「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー!
日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!
「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!
「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
"China, Japan, South Korea, America" are "non-human rights allies"! crazy!
"Michael Taylor," arrested by the Japanese government, said he was "abandoned" by the United States!
"Michael Taylor" is the "American hero" who rescued the innocent "Carlos Ghosn" from Japan! Americans should "rescue" "Michael Taylor"!
In order to "rescue" "Mr. Michael Taylor", we should carry out a "boycotts of Japanese products"!
And in order to regain the human rights of the victims of the "immigration law case", we should carry out a "boycotts of Japanese products" around the world!
長野恭博
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
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