内閣総理大臣 菅 義偉 様 2021-08-31:なぜ米軍はアフガニスタンから撤退したのか?。私の答は「米国」が「民主主義」を放棄したからです。 アフガニスタンは「賄賂社会」だった。 米国や同盟国から集めた「アフガン支援の資金」は「アフガン政府や関係者」の「賄賂」となって消えた。 関係者には米軍や米国政府や関係国そして国連職員も含まれる。 巨額の「カネ」が賄賂に使われている。当然、多くの者がこの事実を知っていた。

 内閣総理大臣 菅 義偉 様

2021-08-31:拝啓 

なぜ米軍はアフガニスタンから撤退したのか?。私の答は「米国」が「民主主義」を放棄したからです。

アフガニスタンは「賄賂社会」だった。

米国や同盟国から集めた「アフガン支援の資金」は「アフガン政府や関係者」の「賄賂」となって消えた。

関係者には米軍や米国政府や関係国そして国連職員も含まれる。

巨額の「カネ」が賄賂に使われている。当然、多くの者がこの事実を知っていた。




しかし彼らは「見ないふり」をしていた。この責任は大きい。国際社会はこの責任を糾弾すべきです。

民主主義は破壊されていたのです。破壊の「首謀者」は米国人だった。


米軍のアフガン作戦の発端は2001年9月11日、

ニューヨークとワシントンなどアメリカ本土を襲った米同時多発テロ。

計画したオサマ・ビンラディン率いる国際テロ組織アルカイダは、

アフガンに根拠地をつくっていた。そのアフガンの広範囲を実効支配していたのがタリバン。

米国政府は、タリバンがアルカイダと連携し、「アルカイダを保護していた」とみなした。


アメリカ国内外の権益や米国人の生命をテロから保護するためには、アルカイダを壊滅させる必要がある。

タリバンの支配地域に航空攻撃を手始めに侵攻し、抵抗するならタリバンを倒すしかない。

こうした計算のもと、当時の米ブッシュ政権はアフガン攻撃に着手。

「テロとの闘い」という米国の掲げた旗印の下、日本や欧州各国も結集。

直接、間接に米軍の作戦を支援するようになった。ここまでは素晴らしかった!


しかし「アフガン支援の資金」の使われ方は、酷いものだった。

多くのレポーターが報告をしたが無視された。結局、アフガン政府の兵士は「エキストラ」だった。

彼らは「兵士の真似」をしているだけだった。

政府軍の兵士役は「タリバンの兵隊」に脅されると「カネ」と「最新の武器」を渡した。

「アフガン支援の資金」は「タリバン」への支援金だった。

みんなが知っていた!

ホワイトハウスや米軍は「同盟国」の「アフガン政府」を「庇う」為に事実を「隠蔽」した。


賄賂でなく正義でアフガン人を支援した「日本人」がいた!

日本人の誇りです!

(日本人医師)「中村哲氏」が、アフガニスタンで武装勢力に襲撃され死亡した。

中村医師が建設した「用水路」で、実に65万人ものアフガニスタン人が救われたと言われています。

ホワイトハウスも正義を持つべきです!



第1部。「汚職」「浪費」「テロリスト支援」──アフガニスタンとの「15年戦争」は米軍を芯から蝕んだ

https://courrier.jp/news/archives/60726/

なぜ米軍はアフガニスタンから撤退したのか? 9・11直前に暗殺された「英雄」の遺影。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e62843b367f42547bb37dd986612a85f1454812?page=1

なぜ米軍はアフガニスタンから撤退したのか? 9・11直前に暗殺された「英雄」の「写真」。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20210813-00253072

米国が20年に渡り「訓練」と「武器を供給」した、しかし、

なぜアフガニスタン政府軍はタリバンに勝てなかったのか?

https://deepredrose.hatenablog.com/entry/2021/08/16/080000

アフガンで凶弾に斃れた中村哲医師の笑顔…65万人の命を救う

https://gentosha-go.com/articles/-/36320


私は明日,も,書きます。


2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。

理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。

「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください

日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


敬具。


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)




追伸:

「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!

コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!

「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。

「PCR検査」は時間がかかります。

サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。

検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!

各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。「自由と民主の国家」を復活させるべきです!

詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!



「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー!

日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!

「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!

米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!

「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!

そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)


不明な点は、お問合せください!

enzai_mirai@yahoo.co.jp




全文は下記のプログで公開しております。


http://haikei-souridaizin.seesaa.net/



この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。

罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。

検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。

よって「公訴時効」は停止しています。


私は、2つのことを「訴えて」います。

1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。

2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の

「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。



私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、

「名誉の回復」と「賠償」を求めます。



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