長野恭博 オピニオン 2021年08月22日: 日本では遂に、首都圏で医療崩壊です!手術室を病床に転用しました! 政府は「重傷者」以外は自宅待機としました。 その後訂正して、「酸素吸入」が必用な「中程度の感染者」は入院が可能になりました。 しかし入院する病院がありません!救急車で搬送しても170病院からも入院拒否”があります! 「テレビ局」は毎日、このニュースを流し続けています!

 長野恭博 オピニオン



2021年08月22日:日曜版。拝啓、

日本では遂に、首都圏で医療崩壊です!手術室を病床に転用しました!

政府は「重傷者」以外は自宅待機としました。

その後訂正して、「酸素吸入」が必用な「中程度の感染者」は入院が可能になりました。

しかし入院する病院がありません!救急車で搬送しても170病院からも入院拒否”があります!

「テレビ局」は毎日、このニュースを流し続けています!



東京都の専門家会議は「感染の制御」が「制御不能」な「状況」だと言っています!

「災害レベルの非常事態」だと指摘しました。事実上の「ギブアップ宣言」です!

今は「ワクチン」を接種しても「ブレイクスルー」になっています。

今や、一日の新規感染者は「2万人」を超えました!


専門家や多くの国民は東京オリンピックを開催すると「こうなる」ことをして指摘した。

しかし政府は「東京オリンピック」の開催を「強行」した。

政府は専門家や「国民の民意」を無視した。だから国民は政府の言うことを無視します。

だから専門家が感染は「制御が不応」だと言うのです。

菅政権の政権支持率」は最低になりました。

菅政権を支えているのは東京オリンピックの開催を支持した「諸外国の政府」です!

各国の政府は「日本国民」に「責任を負うべき」です!


デルタ株に関しては、ワクチンが絶対ではないことがハッキリした。

各国の政府は国民を騙すのはやめるべきです。

しかし米国で再びワクチン接種が加速している!

ワクチンを2回打って「ダメ」だったら米国人は「別の方法」を考えるのかと思ったら「これ」だ!

米国人は本当にクレイジーだ!


イギリスの専門家は、ワクチン接種率が上昇しても感染拡大を抑制出来ない可能性を指摘しています。

国内の専門家からもデルタ株の脅威や、「コロナマスク」の見直しに言及する声もあります。

「治験」の常識を無視した「借金の支払い」がこれです!思わぬ展開に政治家は「狼狽」している!


世界の政治を動かす力のある米国の「上院議員と下院の議員」にお願いをします。

私の提唱する「コロナウィルスの感知器」を大至急、開発をしてください!

地球上の全人類を救ってください!


「コロナの感染者」が「体の内外に発する症状」のデータベースを作って下さい。

民間の企業は「データベース」に対応して「センサー」を開発します。

「センサー」の情報と「データベース」の情報を「AI」で判定します。

現在の技術で開発可能です!共和党議員は民主党議員を説得するべきです!



第1部。かつてない感染拡大が続く新型コロナウイルス。

12日、東京都の専門家会議は「感染は制御不応な状況で、災害レベルの非常事態」だと指摘しました。

(2021年8月12日放送「news every.」

https://www.youtube.com/watch?v=OneTSY7bEzY&t=188s

デルタ株の感染拡大を防ぐため、連邦政府や州、

企業単位でもワクチン接種を義務化する動きが出てきていることから今後も増加の傾向が続くとみられます。

クレイジー!

https://www.youtube.com/watch?v=xO8j8cLQaC8

菅首相は6月の党首討論で、「ワクチン接種こそが切り札だ。

10月から11月にかけて、必要な国民、希望する方全てに終えることも実現したい」と胸を張った。

しかし2回接種で感染を完全に防げない以上、繰り返しだ。

変異を繰り返すたびに、ワクチンを打ち続けることになるのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/49000e1bccefffd200da053d1b565f2a24a79670

ワクチン接種完了後も新型コロナウイルスに感染してしまう「ブレイクスルー感染」。

イギリスの専門家は、ワクチン接種率が上昇しても感染拡大を抑制出来ない可能性を指摘しています。

https://www.youtube.com/watch?v=5soH-85gztA&t=193s


私は、明日、も、書きます。


第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。

入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。

日本の国会が証明しています。

上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。

2017年入管法を改訂しました。

したがって過去に処罰された者は「無実」です。

しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。

日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。

自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。

私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。

「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。

詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。


アメリカ人の被害者もたくさんいます。

多くの中国人の被害者もたくさんいます。

多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。

 

日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

起訴状は下記でご覧ください。(日本語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


ICCへの提出資料。

http://www.miraico.jp/ICC-crime/


第3部。特別地帯の建設。

以下は下記をご覧ください。

日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0

不明なところはメールで質問をしてください。


敬具 Yasuhiro Nagano  


長野恭博




追伸:

「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく

「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。

これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。

「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます!

皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。


長野恭博



enzai_mirai@yahoo.co.jp


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