「人類」は「コロナのワクチン」で本当に「新型コロナウィルス」を「根絶」出来るのでしょうか? 「人類史上」、これまで根絶に至った感染症は、天然痘と牛疫だけだ。 どちらも、世界的なワクチン普及運動のおかげで新たな発症を食い止めることに成功した。 最後に確認された牛疫は、01年にケニアで見つかったきりで、 天然痘のほうは1978年に英国で確認されて以来報告例がない。
内閣総理大臣 菅 義偉 様
2021-10-01:拝啓
「人類」は「コロナのワクチン」で本当に「新型コロナウィルス」を「根絶」出来るのでしょうか?
「人類史上」、これまで根絶に至った感染症は、天然痘と牛疫だけだ。
どちらも、世界的なワクチン普及運動のおかげで新たな発症を食い止めることに成功した。
最後に確認された牛疫は、01年にケニアで見つかったきりで、
天然痘のほうは1978年に英国で確認されて以来報告例がない。
「新型コロナウィルス」の「変異」が「良い変異」をしてくれれば良いのですが!
1918年に世界的に大流行し、5000万人以上が死亡したとされるスペインかぜの原因ウイルスは、
致死性の低い株に変異した。
その子孫は現在「季節性インフルエンザ」として知られている。
過去のパンデミックを引き起こした病原体の多くは、今もまだ存在している。
WHOによると、10年から15年の間に、3000人以上が腺ペストと肺ペストを引き起こす細菌に感染していた。
「失敗」をすると、「米国人」は「ほぼ 絶滅」します。
天然痘の感染力、罹患率、致命率の高さは古くからよく知られていた。
1663年の「米国」。
「人口およそ4万人のアメリカのインディアンの部落=Indian village」で「大流行」があった。
この時の生 存者をは数百人だけでした。
そして1770年の「インドの流行」では300万人が死亡したなどの記録がある。
「カリフォルニア州立大学のモニカ ガンディ教授」は語った「ことしの夏、 米国を襲ったデルタ株」が、
「新型コロナの威力のピーク」に到達したのだ。
米ペンシルベニア州立大学のエゼキエル・エマニュエル教授は推測した。
特にデルタ株が拡散して「ワクチン拒否」が続いている状況をみると、
米国人が日常の復帰を準備する時期は「2022年春」になるだろう。
しかし「これよりずっと遅くなる可能性もある。
「終わりがみえる」のであれば、
バイデン大統領は共和党から憲法違反と「提」訴されてまで
「コロナワクチン」の「強制的な接種」を主張する必要はない。
私は、いつまでも「終息」はしないと思う。
だから「コロナウィルス検知システム」の開発の提案をし続けている。
第1部。「終わりがみえる」VS「3年かかる」…新型コロナの終息時期に「賛否両論」=米国
ワシントンポスト(WP)は「米国で新型コロナの大流行がいつ終わるのかについて、
依然としてまとまらないままだ」と5日(現地時間)報道した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf5fe5c9e683d53da2e3140961370f8913a59a79
コロナ変異株の猛威。世界でパンデミックはいつ終息?
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO74842340X10C21A8000000/
ハーバード大教授が語る、「デルタ変異株」の終息のハードルが「極めて高い」根拠
https://diamond.jp/articles/-/279977
天然痘(痘そう)とは
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/445-smallpox-intro.html
私は明日,も,書きます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!
「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー!
日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!
「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!
米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!
「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
全文は下記のプログで公開しております。
http://haikei-souridaizin.seesaa.net/
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。
私は毎日、日本のみならず国際社会に発信しています。
日本は外国人労働者を必要としています。
しかしこの問題を解決しなければ外国人労働者は来ません。
また企業も安心して外国人を雇用できません。
皆さん、この問題を真剣に考えてください。
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