内閣総理大臣 菅 義偉 様 2021-09-28:朝鮮半島は「ミサイル祭り」で賑わっている。クレイジー!。 「9月11日と12日」。北朝鮮が新型の長距離巡航ミサイルを発射した。 巡航ミサイルの試験発射は国連安保理決議違反ではない。 米国、南朝鮮、日本は気が付かない。 それで、北朝鮮の労働新聞が9月13日、発射実験が11日と12日に行われて成功したと報じた。 凄い性能だ。日本はミサイルを防げない。
内閣総理大臣 菅 義偉 様
2021-09-28:拝啓
朝鮮半島は「ミサイル祭り」で賑わっている。クレイジー!。
「9月11日と12日」。北朝鮮が新型の長距離巡航ミサイルを発射した。
巡航ミサイルの試験発射は国連安保理決議違反ではない。
米国、南朝鮮、日本は気が付かない。
それで、北朝鮮の労働新聞が9月13日、発射実験が11日と12日に行われて成功したと報じた。
凄い性能だ。日本はミサイルを防げない。
「9月15日」。南朝鮮(韓国)は「SLBM」を発射した。
潜水艦からSLBMの発射に成功したのは、アメリカやロシア、中国などに続いて7か国目です。
私が気になるのは韓国の「SLBM」の目標とする国です。
韓国は「表面上」は「北朝鮮」だと言う。と思います。「本音」は「米国」だと思います。
「9月25日」。「主役」は国連決議違反の北朝鮮です。
北朝鮮メディアは25日、「新型戦術誘導弾」の発射実験が成功したと報じた。
それは「2発の弾道ミサイル」を「指す」。
ミサイルは「弾頭の重量を2.5トンに増やし、600km沖の目標を正確に打撃した」と「成果」をアピールした。
アメリカのバイデン大統領は25日、今回のミサイル発射を国連安保理決議違反と非難したが、
記者からの「北朝鮮が越えてはならない一線とは何か」という質問には答えなかった。
米国は「無視」をするだけだと思う。
北朝鮮が「弾道ミサイル」を発射すると、誰もが目標は「米国の本土」と「断定」する。
勿論、韓国や日本には米軍基地があるので日本や韓国も含まれる。
しかし「私」は中国が「本音の目標」だと思う。
歴史的に北朝鮮が米国を敵視する理由はない。朝鮮戦争で北朝鮮は米国と戦った。
しかし「成果」として「国家」が「北朝鮮」として承認された。
米国は冷静に北朝鮮のミサイル開発を見守るべきです。
北朝鮮のミサイル開発や核開発が米国の脅威になるのは「先の話」です。
北朝鮮の核やミサイル開発で一番「脅威に感じている国」は「隣国」の中国です。
この先の展開が楽しみです。
第1部。北朝鮮の新型長距離巡航ミサイル、3つの疑問点
労働新聞はこの新たな長距離巡航ミサイルを「戦略兵器」と明言した。
戦略兵器とは、大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)、
核ミサイル搭載可能な爆撃機や原子力潜水艦など敵国に重大な損害を与えられる兵器を指す。
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20210914-00258208
韓国は SLBMの発射実験に初めて成功と発表。 世界で7か国目 です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210915/k10013261581000.html
北朝鮮メディアは、「新型戦術誘導弾」の発射実験が25日、成功したと報じた。
https://www.youtube.com/watch?v=IucffQjuumk
私は明日,も,書きます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!
「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー!
日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!
「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!
米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!
「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
全文は下記のプログで公開しております。
http://haikei-souridaizin.seesaa.net/
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。
私は毎日、日本のみならず国際社会に発信しています。
日本は外国人労働者を必要としています。
しかしこの問題を解決しなければ外国人労働者は来ません。
また企業も安心して外国人を雇用できません。
皆さん、この問題を真剣に考えてください。
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