警察や検察は、お前は一般論で罪を認めろと言った!
一般論で処罰するなら、憲法や法律はいらない!
国会議員には憲法の議論をする前に「憲法試験」を受験させるべきだ!
憲法改正は「現在の憲法」が守れるようになってからやるべき!31条(罪刑法定主義)を理解する議員が誰もいない!
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
「名誉の回復と賠償を」要求します。
2010年の入管法違反事件の冤罪を正すことが先きだ!
東京地検は私の告訴・告発請求をなんども却下した。
司法制度が崩壊している。人権が基本的に守られていない!
外国人は起訴状と法律(入管法)だけで冤罪を理解してくれます。
法の論理は世界共通です。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
入管法違反では数えきれないくらいの人数の外国人が被害にあっています。日本は国際法(人権条約)を守るべきです。
日本国憲法では、憲法14条「法の下の平等」を守るべきです!
今日の投稿は下記です。
https://oyazimirai.hatenadiary.jp/
https://toworldmedia.blogspot.com/
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