6/24/2022

長野恭博 オピニオン 2022年06月25日:世界の皆さん、教皇の言葉を聴くべきだ!。ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は、ウクライナでの戦争について「おそらく何らかの方法で誘発されたか、あるいは阻止されなかった」との「認識」を示した。

 長野恭博 オピニオン




2022年06月25日:土曜版。拝啓、 

世界の皆さん、教皇の言葉を聴くべきだ!。ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は、ウクライナでの戦争について「おそらく何らかの方法で誘発されたか、あるいは阻止されなかった」との「認識」を示した。


教皇は、単純に「ウクライナに侵攻したロシアが悪い」と言う「無知な人々」に対して、ローマ・カトリック教会の「認識」を示した。


教皇は言う。我々が今目の当たりにしているのは「残虐かつ凶暴な行為」に他ならない。しかし「私達」は、それだけでは全体像が見え無い。そして「私達」は、戦争の裏で何が起きているのかが分からない。


おそらく、この戦争は何らかの形で「誘発された」か、あるいは「阻止されなかった」のだろう。(関係者)が「兵器のテスト」や「兵器の売却」に関心が向いている「印象」も受ける。


さらに教皇は、ロシアのプーチン大統領を「支持」するという意味」では、「ない」と前置きして言う。教皇は「複雑な問題を「善悪の区別」に単純化しようとするのは断じて反対だ。


「私達」は、「根本的」な「要因や利害関係」について考えることが「不可欠」です、そして教皇は「それらは非常に入り組んでいると分析」した。教皇は「我々はロシア軍の凶暴さや残虐さを目の当たりにしてはいるが、解決を目指すべき問題があることを忘れてはならない」と続けた。


教皇は、ロシアのウクライナ侵攻前に「ある国家元首」と会談したと明かした。その元首は「NATO(北大西洋条約機構)の動きについて大変な「懸念」を抱いていた」と言う。


教皇が彼に理由を尋ねるとこう答えた。彼らはロシアの「出入り口」に向かって吠えている。ロシア人は強大で、「いかなる外国勢力」も寄せ付けない「存在」であることが分かっていない。


そのうえで教皇は、ただここで状況を一段と複雑にしているのは、ある『超大国』による直接的な介入だ。教皇は「自国の意思」を「押し付け」ようとするその行動は、「民族自決」の「原則」に「反する」と語った。


「私などの少数グループ」は「ウクライナ戦争」は「ウクライナのゼレンスキー大統領と米国のバイデン大統領」が「ミンスク合意」を破棄して、ロシアにウクライナ侵攻を「誘発」させたと主張した。「私などの少数グループ」は「ロシアは悪くない」と主張しています。フランシスコ教皇の主張は私達の主張と同じでした。


「イラク戦争のジョージ・W・ブッシュ政権」やトランプ政権等の「政治問題の映画」を発表してきた、「米映画監督マイケル・ムーア」は言った。彼は「ウクライナ」を巡る「マスコミの報道」に対して「以下の批判た。


私が視聴者に「お願いしたい=Have a thing that I want to ask for」のは、抵抗だ。それはプーチンへの抵抗ではない。政治家とマスメディアと「戦争産業の集団」が「企て」した「大衆へのプロパガンダ」に対してです!。教皇と同じことを言っています。


「ウクライナのゼレンスキー大統領」は「ウクライナとロシアとの停戦」を言う、しかし「一方」では、アメリカはロシアと戦争するべきだと主張している。


私達がやるべきことは「ネオナチ」の存在を許してはいけない。「ネオナチ国家のウクライナ」と関係を断つべきです。アメリカ人は眼を覚まして下さい。


第1部。ウクライナの戦争、「おそらく誘発されたか、あるいは阻止されず」 ローマ教皇。 

6月14日にローマ教皇庁(バチカン)が発表した別の「所見=Findings」では、長年続いてきた「この地域での戦争」に「ウクライナ侵攻」が加わったと「分析」した。バチカンは、これらの戦争で非常に多くの死者と破壊がもたらされたとの認識を示した。

https://www.cnn.co.jp/world/35188979.html

ウクライナにおける「ネオナチ問題」ウィキペディア(Wikipedia)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%80%8C%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%81%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%80%8D


私は明日,も,書きます。



第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。

理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。

http://www.visa-daiko.com/topics/5297/

「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。

起訴状は下記でご覧ください。(日本語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


第3部。特別地帯の建設。

「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、

新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。

「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。

彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。

先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。

中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・

英語、日本語、フランス語、ドイツ語  

https://naganoopinion.blog.jp/



第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。

多くの部ログはまだ作成中です。


第4部。日本の深刻な人権侵害の問題

https://humanrightsopinion.blog.jp/


第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor

「PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。

https://covid-19-sensor.seesaa.net/


第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき

https://taiwan-defense.seesaa.net/


第7部。One coin union & Yachae NISSAN

https://onecoinunion.seesaa.net/


第8部。Nagano opinion

CO2フリー SDGs o2国際問題 等

https://naganoopinion.seesaa.net/



敬具。


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)



毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。

https://toworldmedia.blogspot.com/




不明な点は、お問合せください!

enzai_mirai@yahoo.co.jp


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