長野恭博 オピニオン 2022年07月31日:そうすればロシアへの経済制裁は解除されて、「米国そして世界の全ての国」の市民が「エネルギー」の「高騰」と「インフレ」から開放される。全ては、「米国の共和党と民主党」の「上院議員」と「下院議員」の「正義」にかかっている
長野恭博 オピニオン
2022年07月31日:日曜版。拝啓、
ゼレンスキーは「戦闘機」の供与を要求している。「戦闘員」は長期の訓練を要する。「ウクライナ戦争」に、そんな「余裕」はない。ウクライナは「米軍やNATO」の空軍の戦闘員を要求している。さすが「EU」の首脳は「NO」だ。バイデンはゼレンスキーの要求を受け容れるようだ。クレイジー!アメリカ国民は「米国本土」での「空戦」も覚悟をするべきだ。
バイデン大統領は、米軍をウクライナに投入する決意をしたようだ。米国人は無条件に「ウクライナ戦争」に終わらせるべきだ。「NO War!」を言うべきだ。
バイデン氏は語った。戦争を終わらせるには、「ウクライナが期待」するものを、合理的にすべて入手してウクライナに提供する。そして、「物理的」な「安全」や「防衛力」を提供できる状態にならなければならない。バイデン氏は、新たに防空システムや弾薬の提供など軍事支援を続ける考えを示した。
共和党はハンターバイデンの犯罪を追求するべきだ。ハンターバイデンとウクライナの関係が明らかになれば民主党も「バイデンの弾劾」を要求せざるをえない。
そうすればロシアへの経済制裁は解除されて、「米国そして世界の全ての国」の市民が「エネルギー」の「高騰」と「インフレ」から開放される。全ては、「米国の共和党と民主党」の「上院議員」と「下院議員」の「正義」にかかっている。
ロシアは、ウクライナ東部2州にとどまらず、南部など周辺地域の掌握も視野に入れることを表明した。ロシアは「世界の民主主義」を守るためにウクライナ国民に「鉄槌」を加えるべきだ。ゼレンスキーは「ミンスク合意」を破棄して、戦争によって領土問題を解决すると「選挙公約」した。
戦争によって領土問題を解决するウクライナの主張を認めれば、日本も、憲法を改正して「戦争」で「北方領土」を取り戻せ!と言うだろう。世界の平和を守るためには、「戦争によって領土問題を解决する」と「選挙公約」したゼレンスキーを「追放」するべきだ。
「ミンスク合意」を守らないウクライナとの協議は意味がない。ロシア、トルコ、国連との4者協議に参加する「ウクライナの国会議員」は20日、穀物の輸出拠点である南部オデーサを含む3港が輸出再開の対象になるとの見通しを明らかにした。
タス通信によると、「アンドレイ・ルデンコ露外務次官」は21日、ロシア産穀物と肥料の輸出に関連した制裁解除との「同時解決」を主張しており、調整に時間がかかる可能性がある。それは当然だ。
(ローマ法王)西側諸国はロシアにウクライナへの侵攻を恣意的に促した。その結果として、今起きているエネルギー問題や穀物問題などを「想定」しなかったのは「頭が悪すぎる」。関係者は「全員、クビだ=They fired everyone」。ロシアは彼等を「極寒のシベリア」で「労働の刑」にするべきだ。
第1部。米国がウクライナに8億ドルの追加支援へ バイデン大統領「必要な限り支援する」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/186975
ロシア ウクライナ南部などの掌握も視野に 戦況はこう着か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220721/k10013730151000.html
ウクライナ穀物輸出、南部オデーサなど3港対象に再開か…4者協議参加者が見通し
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220722-OYT1T50070/
私は明日,も,書ます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
第3部。特別地帯の建設。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。
第4部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/
第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
「PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第7部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/
第8部。Nagano opinion
CO2フリー SDGs o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/
不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
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