長野恭博 オピニオン
2022年09月25日：日曜版。拝啓、
ゼレンスキーは、国連憲章で紛争解決の手段として合意された「ミンスク合意」を一方的に破棄して、ロシアを「ウクライナ戦争」に誘導した。ゼレンスキーを支援する欧米諸国はクレイジーだ。
「ウクライナ戦争」では、まもなく「核兵器」が使用されることは間違いない。ゼレンスキーー大統領を議会で「スタンディング‐オベーション 」した日本の議員は恥を知るべきだ！
米国の「上院議員、下院議員」たちは「ゼレンスキー」を支援したことを恥じるべきだ。米国はゼレンスキーではなくウクライナの国民を支援するべきだ。ゼレンスキーは「カネ」のために戦争を始めたのだ。くそったれ！
多くの専門家はロシアが「核兵器」を使用することは間違いないと言う。私は米国の中間選挙の後であって欲しいと思う。米国の中間選挙の論点は、米国はウクライナをロシアとの「核戦争」で支援するか否かだ。
ロシアは米国の中間選挙の結果がでるまで、ウクライナでの「核兵器」の使用を待ってほしい。その間にロシア政府は、ロシア軍だけでなく、「親ロシア派のウクライナ人」をロシア国内に退避させるべきだ。しかしウクライナ人は核兵器の「怖さ」しらない。クレイジーだ。
ロシアの核兵器使用の推定は各国政府が判断をするべきだ。これは脅しではない。
「戦術核兵器」などの定義は意味がない。退避させる対象者は使用する「核兵器」の「威力」によってきます。「親ゼレンスキー派」のウクライナ住民は「NATOの加盟国」政府が対応をするべきだ。
プーチンは「ロシアの友好国」にロシアが「核兵器」を使用することの理解を取り付けたであろう。
プーチンは、最初はウクライナ東部た南部で「戦術核」を使用するであろう。しかし米国がウクライナを核兵器で応戦すれば、たちまち、「第三次世界大戦」になるだろう。
「第三次世界大戦」の主役は「核兵器」だ。戦場は米国本土、欧州、ロシアだろう。ミサイルや航空機からのミサイル攻撃だろう。人類が経験をしたことのない戦争だ。米国は米国本土で戦争を味わうことになる。戦車は戦場で死体の運搬に使うだけだ。
米国は、なぜロシアと戦争をするのですか。ロシアが米国に何をしたのですか。ロシアは宇宙開発で米国と共存をしてきました。米国の宇宙開発にはロシアの技術が必要です。米国のロケット打ち上げは再延期です。
ロケットの打ち上げ延期は大したことではない。米国は「核戦争」を延期するべきです。米国は、仮に生き残ったしても、主要な工場などの施設は破壊されます。米国は廃墟になります。
米国本土の住居は、ウクライナのような悲惨な姿になります。米国人は「ウクライナ戦争にNo」と言うべきです。それは「中間選挙」で示すべきです。
第１部。米、ロケット打ち上げ再延期 月探査計画、今月後半以降に
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022090400136&g=int
戦術核兵器
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E8%A1%93%E6%A0%B8%E5%85%B5%E5%99%A8
【オピニオン】プーチン氏がウクライナで核を使うなら
ロシアが核兵器使用でフルシチョフ氏のやり方を選べば、バイデン大統領はJFKを見習え
https://jp.wsj.com/articles/what-if-putin-uses-a-nuclear-weapon-in-ukraine-11663038918
私は明日,も,書ます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由：「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。（日本語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。（英語翻訳）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
第３部。特別地帯の建設。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新ＴＰＰ（ＩＰＰ）による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
第４部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。
多くの部ログはまだ作成中です。
第４部。日本の深刻な人権侵害の問題
https://humanrightsopinion.blog.jp/
第５部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor
「PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第６部。台湾防衛：沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第７部。One coin union & Yachae NISSAN
https://onecoinunion.seesaa.net/
第８部。Nagano opinion
CO2フリー SDGｓ o2国際問題 等
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/
不明な点は、お問合せください！
enzai_mirai@yahoo.co.jp
No comments:
Post a Comment