長野恭博 オピニオン 2022年12月17日:露軍は、報復としてウクライナのエネルギー施設などにミサイル攻撃を展開したが、露国内では防空網の不備への批判も出ている。

 長野恭博 オピニオン




2022年12月17日:土曜版。拝啓、

ゼレンスキーは、ロシアの空軍基地を標的にドローン攻撃を開始した。ゼレンスキーは強引に「WW3」を始めるようだ。


欧米の市民は「WW3」で、街が廃墟になる姿を想像するべきだ。ゼレンスキーの暴走を止めるべきだ。


米紙ニューヨーク・タイムズ:ドローンはウクライナ領内から発射され、少なくとも1機は基地の近くで活動した特殊部隊が誘導して攻撃した。


ゼレンスキーは、「ロシアにウクライナ侵攻させる陰謀」に成功した。今度は、ロシアに核兵器を使わせたいようだ。 


露軍は、報復としてウクライナのエネルギー施設などにミサイル攻撃を展開したが、露国内では防空網の不備への批判も出ている。


批判は当然だ。ロシアは防空網を強靭にするべきだ。ゼレンスキーはロシアへの侵攻を始めた。


ブリンケン米国務長官は11月6日、米国はウクライナによるロシア領内への攻撃を促したり支援したりしていないと述べた。


米国はウクライナの企み「WW3」を止めるべきだ。「WW3」は米国本土が戦場だ。


ウクライナは11月に46億ドル余りの支援を外国から受け取った。英国の女性の「3分の1」は生理用品が買えないというのに!


「EU」)から25億ドル余り、米国から15億ドルの支援を受けた。米欧は「WW3」を始めるようだ。


ロシアの高性能ミサイルの在庫は底を突きつつあり、新しいミサイルの生産は不十分な状況だ。これはウクライナの「デマ」だ!


「大規模な攻撃を、数回行うミサイルはあるが、それで完全に底を突くだろう」とブダノフ氏は指摘した。「デマ」だ!


この戦争はゼレンスキーが国連憲章33条を破って始めた戦争だ。ロシアはウクライナに負けるわけにいかない。


米国はロシアを支援するべきだ。この戦争はゼレンスキーが「ミンスク合意」を破って始めた戦争だ。


ゼレンスキーはロシアに、恣意的にウクライナに侵攻させた。正義はロシアだ!


欧米の市民は、民主主義を守る為に、ロシアを支援するべきだ。民主主義は約束(条約)を守ることで成立する。


ミンスク合意を破って戦争をすると「選挙公約」するのは「不法者」だ。正義はロシアだ!


ゼレンスキーの恣意的にロシアにウクライナへ侵攻させる「企み」が、民主主義ならば、日本はロシアとの戦争になるだろう。


米国は恥を知るべきだ。ベトナム戦争は米国が捏造してトンキン湾事件を起こして戦争になった。


ウクライナ戦争は、恣意的に、ロシアにウクライナへ侵攻させて戦争になっている。


民主主義を守るために。メディアは、ロシアがウクライナに侵攻した因果関係を詳しく報道するべきだ。


ゼレンスキーがいなければ、ウクライナも世界も平和であった。歴史的なインフレも起きなかった。


ウクライナは、中国とイランはミサイル補充でロシアを支援していないと述べた。そうであれば、中国とイランはロシアを支援するべきだ。


ゼレンスキーは民主主義の基本である「約束」(ミンスク合意)を破って戦争を始めた。


民主主義を愛する市民はゼレンスキーの行為を非難するべきだ。ゼレンスキーは戦争をやめろ!



第1部。ウクライナがドローン攻撃 ロシア空軍基地を標的

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR064VW0W2A201C2000000/

ウクライナ無人機攻撃で露本土被害、プーチン政権に衝撃…「防空網に不備」批判も 

https://www.yomiuri.co.jp/world/20221207-OYT1T50013/

【ウクライナ】ロシア、領内深くへのドローン攻撃でウクライナ非難 

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-06/RMHKRTT0G1KW01



私は明日,も,書ます。




第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。

理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。

http://www.visa-daiko.com/topics/5297/

「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。

起訴状は下記でご覧ください。(日本語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


第3部。特別地帯の建設。

「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、

新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。

「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。

彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。

先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。

中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・

英語、日本語、フランス語、ドイツ語  

https://naganoopinion.blog.jp/



第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。

多くの部ログはまだ作成中です。


第4部。日本の深刻な人権侵害の問題

https://humanrightsopinion.blog.jp/


第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor

「PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。

https://covid-19-sensor.seesaa.net/


第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき

https://taiwan-defense.seesaa.net/


第7部。One coin union & Yachae NISSAN

https://onecoinunion.seesaa.net/


第8部。Nagano opinion

CO2フリー SDGs o2国際問題 等

https://naganoopinion.seesaa.net/



敬具。


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)



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