長野恭博 オピニオン 2023年01月22日:プーチン大統領の最側近であるパトルシェフ安全保障会議書記：彼はウクライナ戦争について、ロシアを世界の政治地図から消そうとする（ＮＡＴＯ）との戦いとの認識を示した。しかし、ロシアは核爆弾を使ってはいけない。ロシアは「ＥＭＰ攻撃」で「終戦」にするべきだ。

 長野恭博　オピニオン

2023年01月22日:日曜版。拝啓、

プーチン大統領の最側近であるパトルシェフ安全保障会議書記：彼はウクライナ戦争について、ロシアを世界の政治地図から消そうとする（ＮＡＴＯ）との戦いとの認識を示した。しかし、ロシアは核爆弾を使ってはいけない。ロシアは「ＥＭＰ攻撃」で「終戦」にするべきだ。

「ウクライナで起きていることはロシアとウクライナの衝突ではない。ロシアとＮＡＴＯ、特に米英との軍事的対立だ」と述べた。そのとおりだと思います。ロシアは「ＥＭＰ攻撃」で終戦にするべきだ。

スウェーデン外相は、「ウクライナの勝利はわれわれにとって最終目標である」として、ロシアに対するさらなる制裁を実施する考えを示した。私達はもう、うんざりです。ロシアは「ＥＭＰ攻撃」で終戦にするべきだ。

欧州で、ウクライナへの軍事支援で戦車供与を求める声が強まっている。英国では１月９日、「スカイニューズ」が英軍の主力戦車「チャレンジャー２」の提供について報じた。私達はもう、うんざりです。ロシアは「ＥＭＰ攻撃」で終戦にするべきだ。

戦車の供与は、先週、米独仏の３カ国が新たな軍事支援を表明した。独誌シュピーゲルは「タブーは破られた」と評価した。私達はもう、うんざりです。ロシアは「ＥＭＰ攻撃」で終戦にするべきだ。

岸田文雄首相は１月6日夜、ウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談。ウクライナ側から招請のあった自身のウクライナ訪問については検討するとしている。しかし「ロシア通」の「鈴木宗男参院議員」が反発した。彼は「ゼレンスキー」は「常軌を逸している」と言う。

鈴木氏は「日本の国益の観点からして、ロシアとウクライナどちらが大事だろうか。北方領土問題、漁業交渉、肥料の原料、そして。

「エネルギー」の「安定供給」に、ロシアは日本にとって「最高に重要な」、「大事な国」ではないか。この考えが「常識」だと思います！

鈴木氏は「この視点から考えてもロシアを批判、非難して何か得ることがあるだろうか」と言う。欧米の政治家も考えるべきです。

私達は「ロシアを批判、非難して何か得ることがあるだろうか。」米国民は「アメリカファースト」を実行するべきです。トランプ氏、カムバックをするべきだ！

鈴木氏は「約束は守る」が民主主義の大前提であると主張した。ゼレンスキーは「ミンスク合意1・2」を破った。そして、ブタベスト覚書の再協議を言う。彼は「核を戻せ」と言わんばかりの話をしている。

鈴木氏は持論を展開した。「約束を履行しない国のリーダー」が「正しい」というのは疑問だ。「感情論」でウクライナ問題を考えてはならない。

鈴木氏は、「岸田総理がウクライナに行くと「必ず」ゼレンスキーから「資金援助」の「要請」があることは「目に見えている」。ウクライナは「自前の金」では、「戦えない」のに、「強気な発言」をするゼレンスキーは「常軌」を「逸し」ている。「行かない方が賢明」と主張した。

鈴木氏はゼレンスキーは「常軌」を「逸している」と言う。ゼレンスキーは欧米諸国を「ATM」だと思っている。

ゼレンスキーが欧米諸国の首脳を「操れる」のは、なぜだろうか。欧米諸国はゼレンスキーに「弱み」を「握られているbeing held」のだろう。

プーチン大統領は、自信をもって正義を貫くべきだ。ゼレンスキーは「ミンスク合意」を破った。彼は領土問題を戦争で解決すると「選挙の公約」をした。このことだけで彼は「OUT」だ。国際社会の市民は「同調圧力」から「抜け出す」べきだ。

プーチン大統領は、ウクライナ戦争を終わらせるために「EMP攻撃」を行うべきだ。「EMP攻撃」は「核爆弾」ではない。「EMP攻撃」は強力な「電磁波の攻撃」だ。人を殺さない武器で終戦にするべきだ。

「EMP攻撃」の復讐としてバイデン大統領が「核爆弾」による攻撃をした場合は、ロシアは報復として「欧米諸国」を、ロシアが誇る「核爆弾」で攻撃をするべきだ。ロシアは報復のために核爆弾を使用したと言い訳ができる。

私は、ロシアがウクライナで「EMP兵器」を使って終戦にすることを願っています。欧米の市民はウクライナの「EMP」効果を見れば、「核爆弾」で報復するとは言わないだろう。それは米国が「ＷＷ２」で「核爆弾」を使ったように、「脅威」を感じるからです。

世界は宇宙戦争の時代です。宇宙戦争の覇権は「米国・ロシア・中国」の３か国にある、と世界に認識させるべきです。そのために３国は「Ｇ３軍事同盟」を創設するべきです。世界の平和は「Ｇ３軍事同盟」にあるべきです。

「バイデン政権、ＥＵ諸国の政権、岸田政権」は反対するだろう。しかし米国は２０２４年の大統領選挙に向けて、「Ｇ３軍事同盟」の創設を米国民にアピールするべきです。米国民は戦争のない世界を歓迎すると思います。世界の市民も歓迎します。

もちろん、「プーチン大統領」や「習近平国家主席」も賛成をしてください。世界は「経済を競い合って」、「豊かな国」を作るべきです。「Ｇ３軍事同盟」の首脳は「偉大な政治家」として歴史に残ると思います。

第一部．ウクライナ戦争、ＮＡＴＯとの戦い＝プーチン氏側近

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-patrushev-idJPKBN2TP0I2

ＥＵ、ウクライナ戦争長期化にらみ追加制裁も＝スウェーデン外相

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-eu-russia-idJPKBN2TQ15M

「ウクライナへ戦車送れ」独に圧力強まる 英は供与検討 露大攻勢の観測

https://auctions.yahoo.co.jp/openwatchlist/jp/show/mystatus?select=watchlist&watchclosed=0

「ゼレンスキーは常軌を逸している」鈴木宗男氏、岸田首相のウ訪問検討に「行かない方が賢明」

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/01/07/kiji/20230107s00042000372000c.html

私は明日,も,書ます。

＜固定した投稿＞以下は　2023年1月1日に改訂しました。

第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。

2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。

皆様、正義の心を持ってください！私達を助けてください。

2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。

https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。

下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。（日本語）

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 

（英語）

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0 

第３部。特別地帯の建設。

「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。

No2：https://world-special-zone.seesaa.net/

No1：https://naganoopinion.blog.jp/

第４部。ウクライナ戦争。

ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 

No2：https://ukrainawar.seesaa.net/

No1：https://ukrainian-war.blog.jp/

第５部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー　

戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ！

No2：https://urc-military.seesaa.net/

No1：https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第６部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害　

日本の司法制度：入管法違反事件冤罪：日産ゴーン事件冤罪：入管施設での虐待：留学生・実習生の事件：内政不干渉：海外意見　

No2：https://nipponsihou.seesaa.net/

No1：https://humanrightsopinion.blog.jp/

第７部。コロナ感知器開発　

サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。

https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第８部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題　＆　台湾防衛　

https://taiwan-defense.seesaa.net/

第９部。ワンコインユニオン＆水素自動車の推進　

https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発：CO2フリー　＆　SDG：ロシア・ウクライナ侵攻問題：移民・難民問題：国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題

https://naganoopinion.seesaa.net/

敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

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