1/27/2023

長野恭博 オピニオン 2023年1月28日  ロシアは、北朝鮮から武器、弾薬を買い戻し、イランからドローンを購入している。中国は、ロシアから原油、天然ガスを安く輸入しているが、武器支援は行っていない。しかし、・・・・

 長野恭博 オピニオン




2023年1月28日:土曜版。 拝啓、

これは歴史の教科書に載る決定だ。独はウクライナへの「主力戦車レオパルト2」の供与を拒否した。ドイツは「ロシアとNATO」の戦争になることを避けた。


しかしドイツは、まだ揺れている。ドイツはアメリカを見ている。ドイツは米国の52番目の州になりたいようだ。


「ロシア・ウクライナ最終決戦」の予兆! 歴史の教科書に載るであろう「大きな戦い」が近づいている。しかし、ドイツは「Nato/ロシア戦争」を拒否。他の「Nato諸国」も追随するべきだ。


ロシアは、北朝鮮から武器、弾薬を買い戻し、イランからドローンを購入している。中国は、ロシアから原油、天然ガスを安く輸入しているが、武器支援は行っていない。しかし、・・・・


ロシア軍は昨年7月時点で、ルガンスク州を制圧している。しかし、ドネツク州は50%程度しか支配できていない。プーチンはゲラシモフに、「3月までにドネツク州を制圧しろ」と命じた。


ベラルーシ領からロシア軍(とベラルーシ軍?)がキーウに南進し、東の軍はドネツク州制圧を目指す。


ウクライナ軍は、北と東で「二正面作戦」を強いられる。ロシア軍はドネツク州を「完全に制圧」しやすくなるということなのだろう。


ロシアには、「ルガンスク、ドネツクでジェノサイドされているロシア系住民を救済する」という「大義名分」がある。


ロシア軍がルガンスク、ドネツク州を完全制圧できれば、プーチンの「面目=reputation」が立つ。


ドイツはウクライナへの「ドイツの主力戦車レオパルト2」の供与を許可せず。ドイツは「ロシアとNATO」の戦争になることは避ける。ドイツは、ドイツ国内を戦場にしたくない。


こんどはウクライナが「孤立する番」だ。彼は「民主主義の基本」が理解できていない。ウクライナ戦争はゼレンスキーが「上映」している「コメディ」だ!


ゼレンスキーは「ミンスク合意」を破棄して「領土問題を戦争で奪い返す」ことを「選挙の公約」にした。とんでもない役者だ、。


プーチン大統領はウクライナでの勝利は「必然」と語った。国内の強力な「軍産複合体」が生産を拡大しており、これがウクライナでロシアが勝利する要因の一つだと語った。


プーチン氏はロシアの軍需産業が製造している対空ミサイルの数は、世界の他の国々の合計とほぼ同じであり、米国の3倍だと指摘。「勝利は確実だ。間違いない」と彼は言明した。


ドイツはロシアとの戦争を避けた。フランスなども追従するだろう。アメリカはロシアと直接戦争をする気だろうか。アメリカ国民はバイデンを「追及」するべきだ。


もし、アメリカがロシアとの戦争をするならば、プーチンは「EMP兵器」を使うべきだ。「EMP攻撃」を受ければ、アメリカは「無条件降伏」をするしかない。


「米国の連邦議会の議員」は「米国はウクライナ戦争から撤退する決議」をするべきだ。そして「米国・ロシア・中国」による「G3軍事同盟」を「結成」するべきだ。これは歴史の教科書に載るだろう。。


「G3軍事同盟」が「結成」されれば、世界は戦争のない社会になるだろう。各国は軍隊すらいらない社会だ。各国の国民は「豊かな生活」になるだろう。


先進国は少子高齢の対策のためにも、「特別地帯」を建設して、「移民・難民」」との共栄を図るべきだ。



第一部.独、ウクライナへの戦車供与許可せず 米の同様の措置必要=新聞

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-germany-tanks-idJPKBN2TX1TP

独首相、ウクライナ支援「戦略的に」 戦車供与明言せず

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR18DAD0Y3A110C2000000/

ドイツ、戦車供与渋る 「せめて他国の供与認めよ」の声も 新国防相は地方政界から起用

https://www.sankei.com/article/20230118-U3PP6PVAMJNZPB7IWMJOTTUHJ4/

「ロシア・ウクライナ最終決戦」の予兆…! 歴史の教科書に載るであろう「大きな戦い」が近づいている

「ロシア・ウクライナ最終決戦」の予兆…! 歴史の教科書に載るであろう「大きな戦い」が近づいている

https://gendai.media/articles/-/104869

ウクライナでの勝利「必然」、軍需産業生産拡大で=ロシア大統領

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-putin-idJPL6N3430BC



私は明日,も,書ます。




<固定した投稿>以下は 2023年1月1日に改訂しました。


第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。

2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。

皆様、正義の心を持ってください!私達を助けてください。

2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。

https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。

下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。(日本語)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 

(英語)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0 



第3部。特別地帯の建設。

「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。

No2:https://world-special-zone.seesaa.net/

No1:https://naganoopinion.blog.jp/


第4部。ウクライナ戦争。

ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 

No2:https://ukrainawar.seesaa.net/

No1:https://ukrainian-war.blog.jp/


第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 

戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!

No2:https://urc-military.seesaa.net/

No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//


第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 

日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 

No2:https://nipponsihou.seesaa.net/

No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/


第7部。コロナ感知器開発 

サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。

https://covid-19-sensor.seesaa.net/


第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 

https://taiwan-defense.seesaa.net/


第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 

https://onecoinunion.seesaa.net/


第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題

https://naganoopinion.seesaa.net/



敬具。


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)



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