長野恭博 オピニオン 2025年11月2日 バイデン氏は、「副大統領時代」、ロシアを威嚇し、第三次世界大戦勃発で世界を恐怖に陥れるため、「米艦」を黒海に派遣した。 最終的に、オバマ大統領はバイデン副大統を叱責し、米艦を撤退させた。ロシアもミサイル艦を撤退させた。アメリカ国民は安堵した。
長野恭博 オピニオン
2025年11月2日
ゼレンスキー氏による第三次世界大戦開始の「計画」は再び失敗に終わった。ゼレンスキー氏は「ゼレンスキー劇に終止符を打ち」、白旗を掲げるべきである。
トランプ大統領はウクライナのトマホークミサイル供与の申し出を拒否した。多くのアメリカ国民は戦争が回避されたことに安堵した。トランプ氏、ありがとう。
ゼレンスキー氏はトマホークミサイルの供与を強く要請したが、トランプ大統領は拒否し、供与しない意向を伝えた。ゼレンスキー氏は諦めていない。おそらく後日、再び第三次世界大戦を企てるだろう。
ロシアは、ウクライナによる石油精製所への集中攻撃により、夏以降深刻な燃料不足に苦しんでいる。トマホークミサイルがウクライナに供与されら、被害は想像を絶するだろう。
プーチン大統領は、「米国がウクライナにトマホークミサイルを配備した場合、ロシアはキューバ海域に”ミサイル艦隊”を配備する」、と脅しただろう。
プーチン氏はトランプ氏に対し、ウクライナがロシアに向けてトマホークミサイルを発射した場合、キューバ海域に配備されたミサイル艦から米国本土に向けてミサイルを発射すると脅した、と私は思う。
バイデン氏は、「副大統領時代」、ロシアを威嚇し、第三次世界大戦勃発で世界を恐怖に陥れるため、「米艦」を黒海に派遣した。
2014年のロシアによるクリミア侵攻(併合)後、米国は米艦を黒海に派遣した。ロシアは速やかにミサイル艦をキューバ海域に派遣した。
最終的に、オバマ大統領はバイデン副大統を叱責し、米艦を撤退させた。ロシアもミサイル艦を撤退させた。アメリカ国民は安堵した。
バイデン大統領就任後、彼は前回の「復讐」で、2021年4月に黒海に米艦艇2隻を派遣する計画をしたが、ロシアも行動を起こしました。その結果、派遣は中止され、第三次世界大戦は回避されました。
ロシアは、ウクライナに、ロシアを狙った攻撃兵器の配備を極めて嫌悪する!米国は、ロシアがキューバ領海にミサイル艦を派遣することを極めて嫌悪する!。
バイデン氏の2014年の「復讐」:バイデン氏の「ウクライナ戦争」の開始(ロシアにウクライナ侵攻を強いること)は、この時点で既に始まっていました。
ゼレンスキーは、ロシアに「第三次世界大戦」の開始を「促し」続けている。もしゼレンスキーが「暫定大統領」のままであれば、彼はヨーロッパの同盟国を洗脳し、容赦なく第三次世界大戦開始へと追い込むだろう。
ロシアが「核兵器」を使うチャンスは、何度もあった。欧州諸国は、ロシアが「核兵器」を使うように、いつも騒ぎ立てる。彼らは、本当に戦争が好きな首脳陣だ。
ロシアは、もし、西側から提供された兵器でロシアの領土が攻撃された場合は、ウクライナと欧州の供与国に対して、「高高度でEMP」で攻撃すると、宣言するべきだ。
「EMP兵器」は、人々を殺傷しない兵器です。建物さえも破壊しません。しかし、強力な電磁波で、電子回路が組み込まれた製品を故障します。
飛行中の飛行機は墜落し、信号は消え、車は衝突し、ほとんどの武器は故障するか不発に終わるでしょう。ヨーロッパの人々は食料を「調達」することができず、餓死するでしょう。
ゼレンスキー氏はすでに、官邸内に食料を備蓄していると思います。欧州の人びとは、「市民の食料の備蓄」を政府に要求するべきです。
トランプ氏は、バイデン氏がウクライナ戦争を開始したと主張しています。トランプ氏がロシアと戦争することは決してありません。だから「MAGA支持者」はトランプ氏に「投票」したのだ。
パート1:参考資料
ウクライナへのトマホーク供与、米は今回見送りか トランプ氏消極姿勢…ロシアの思惑通り
https://www.sankei.com/article/20251018-2JHKJSSATVJL3EDBSCMDPIIDJQ/
明日また書きます。
長野恭博(日本語)
第2部「入管法違反事件」「日曜版」
「第7章」。私が「刑期満了」で「刑務所」から「釈放」されたとき、新聞を読んでいたらフィリピン大使館で同様の事件が起きていた。
❤全文は下記をクリック!
https://toworldmedia.blogspot.com/
フィリッピンの外交官、大使館職員やフィリッピン人の運転手などが、私と同じ被害にあっています。
私は、この事件、も、「刑事告発criminal accusation」しています。
2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
私は東京地方検察庁、東京高等検察庁、最高検察庁に、私の「告訴状」、中国人やフィリッピン人の「告発状」を提出しました。
しかし、いずれも「不受理」。検察が受理して「不起訴」にした場合は、私は「検察審査会」に「起訴」の請求ができますが、「不受理」には「対抗」する「手段」がありません。
私は、政党や国会議員にも訴えました。しかし、全て無視されました。
市会議員が、民主党の顧問弁護士の所に同行しました。しかし、顧問弁護士の回答は、「正犯the principal offense」が有罪であれば「ほう助罪」は成立するとの回答です。彼は本当に弁護士だろうか?
民主党の顧問弁護士は、司法研修所を卒業したものは、皆、同じ回答だと言います。これは、日本が「法に下で統治」されていない証拠です。
日本弁護士会に支援を求めた。日弁連には問題を解決する「力」がないとの答えだった。日本の「司法制度」は狂っている。
私は、「フェイスブックや(X)」などで、「政党や国会議員」、そして「首相官邸や人権擁護局」に「メール」をしていますが、未だに無視しています。
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。(不法行為です)。
罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。
私の「個人的な見解」では、検察官は「職権」によって「刑事告訴」と「刑事告発」を「隠蔽」した。そのため「時効」が停止されている。
「第8章」。この事件は「法的」には「適用法の誤り」です。
「適用法の誤り」は「刑事訴訟法」で「再審請求」の対象から外れています。
しかし「事件に関わったや察官や警察官」の「犯罪が立証」されると再審請求が出来ます。
1.この事件の「特別公務員」の罪名は「特別公務員職権乱用罪」です。
彼らは「犯罪の嫌疑がない」のに「逮捕」した。そして「拘留」までした。(大陪審の判例がある)。
2.そして「虚偽の告訴の罪」です。彼らは、私達を犯罪人にするために、「起訴」して「裁判」で有罪までした事実です。
再審請求は、私達や検察が出来ます。
私は検察が罪を認めて、検察が「再審請求」をするべきだとの認識です。
私は諦めません。事件から15年です。
この事件を解決できる国は「アメリカ国」だけです。
トランプ氏は前大統領時代、私に約束しました。
彼は、「私は、貴方が満足のいく方法で解決します」と、署名入りで返事をくれた。
私は、今度こそ、約束を守ってくれることを期待しています。
トランプ大統領、一緒に「ラストベルトの復活」と「メキシコ国境の特別地帯」を作りましょう。
そしてパナマ運河を補充する、コンテナ専用の貨物列車「アメリカ、リニア運河鉄道」でカリブ海から太平洋までを2時間で横断しましょう。
世界の皆さん、どうぞ、ご支援をしてください。
第3部。特別地帯の建設。新しいビジネスモデルです。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第5部。ウクライナ戦争。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/
第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/
第7部。コロナなどのウィルス感知器開発
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。長野オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDGs
https://naganoopinion.seesaa.net/
よろしくお願いします。
長野恭博

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