長野恭博 オピニオン 2023 年4 月30日:英国政府がウクライナへ対して「劣化ウラン弾」の供与を表明している問題で、人権団体やジャーナリストらが4月12日、 英国大使館に反対する声明を提出した。ウクライナ人の敵は「劣化ウラン弾」になります。
長野恭博 オピニオン 2023 年4 月30日: #劣化ウラン弾 #パトリオット #G3軍事同盟 「NATO・ロシア戦争」デンマークとオランダがウクライナにレオパルト戦車14両を引き渡した。先月には、ドイツが最新型のレオパルト戦車18両、英国が戦車「チャレンジャー2」14両をそれぞれウクライナに引き渡した。ロシアは平和的に「糞を積んだ風船」で対抗しろ。 ウクライナにアメリカやドイツなどが供与を表明していた迎撃ミサイル「パトリオット」が到着しました。ロシアは長期戦で構えるべきだ。そしてNATOの「”パトリオット”」には「糞を積んだ風船」で対応するべき。「糞の風船」と「ミサイル」のどっちが強いか競争だ。 ロシアは、「ロシア兵そしてウクライナ兵」を殺すな。ロシアはNATOの挑発に乗ってはいけない。レオパルト戦車にも「糞」を積んだ「風船ミサイル」で対応するべき。ロシアは「戦争ゲーム」を楽しむべきだ。 私は、「アメリカ・ロシア・中国」の3か国による「G3軍事同盟」の「創設」を提唱している。ロシアは「ミンスク合意を破棄」して戦争を選択した「NATO」を相手にするな。ロシアはバイデン政権が終了するまで「耐えるべきだ」。 英国政府がウクライナへ対して「劣化ウラン弾」の供与を表明している問題で、人権団体やジャーナリストらが4月12日、 英国大使館に反対する声明を提出した。ウクライナ人の敵は「劣化ウラン弾」になります。 劣化ウラン兵器は、人体に有害な影響を与える放射線を放出し、化学的毒性も指摘されているとして、供与や使用をしないよう求めた。英国はウクライナ人から「1000年 恨まれる」だろう。 国際人権NGOヒューマン・ライツ・ナウは、「疫学的にも、健康に対する被害は重大」だとした。そして、「NGOや被害者から声が上がっているのに、それを無視して配備するのは非常に問題だ」と英国の対応を批判した。 ジャーナリストの豊田直已さんは、飛行機から撃っても、戦車を貫通する劣化ウラン弾は、「使う側からすると優秀であるため多用される」と「解説」した。 日本は唯一の被爆国でありながら対応が遅れている。豊田氏は、大使館に申し入れする際に、本来であれば岸田首相が、同席するべき、と主張した。 劣化ウランの使用の被害者はウクライナ人です。これは湾岸戦争などで米軍が使用して実証済みです。ウクライナで言