7/02/2021

日本人からの提案 2021年07月03日:「マイケル・ブルームバーグ」、貴方がリーダーとなって「新しいアメリカ」のアメリカンドリームを作って欲しい! それは「ピッツバーグ」で「水素製鉄所を作るドリーム」です!「鉄はアメリカ国家です」。 「ピッツバーグ」、かつては鉄鋼生産の中心地として栄えた。 1970年代にオイルショック、1980年代中盤に安価な輸入鉄鋼が、それぞれ地域の鉄鋼業を衰退させた。

 日本人からの提案

2021年07月03日:土曜版。拝啓、

「マイケル・ブルームバーグ」、貴方がリーダーとなって「新しいアメリカ」のアメリカンドリームを作って欲しい!

それは「ピッツバーグ」で「水素製鉄所を作るドリーム」です!「鉄はアメリカ国家です」。

「ピッツバーグ」、かつては鉄鋼生産の中心地として栄えた。

1970年代にオイルショック、1980年代中盤に安価な輸入鉄鋼が、それぞれ地域の鉄鋼業を衰退させた。



中国の粗鋼生産は世界全体の約6割を占め、「一強」状態が続く!

世界で覇権を握りたい中国政府は、基幹産業である鉄鋼の再編で旗を振る。

最大手の宝武鋼鉄集団は、ステンレス大手の太原鋼鉄集団を統合した。

両社の粗鋼生産量を合算すると、欧アルセロール・ミタルを抜き世界首位に躍り出る。

他の製鉄グループでも再編の検討が進められている。!


「鉄は国家である」は重要な産業である鉄鋼業です。

日本での鉄鋼業の二酸化炭素(CO2)の排出量。全体の14%を占め、製造業の中で最も多い。

鉄くずを溶かして再生する電炉は製造時のCO2排出量が高炉の4分の1にとどまるため、

生産を「屑鉄」を原料とする電炉に置き換えていく流れが出ている。

西側諸国は「銑鉄」の製造から撤退しそうだ!

しかし、それは「国家」を失うことです。「民主主義」を失うことです。


石炭の代わりに水素を使う「水素還元製鉄技術」の開発を急ぐべきです。

炭素の代わりに水素を「還元材」として利用すれば、CO2の排出を抑制することができる。

これが「水素還元製鉄(銑鉄)」の技術だ。実証実験は順調に進んでいる、しかし巨額の資金を必用としている。


現状のままでは、中国が世界の銑鉄の製造を「独占」することである。

西側諸国は共同で「水素製鉄所」を建設すべきです。

「ピッツバーグ」に「水素製鉄所」を建設して、「米国と同盟国」の「製鋼」に使用する「銑鉄」を製造すべきです。

「鉄は国家である」。「鉄」は「同盟国」の「絆」となるだろう!


そのための資金は「民主主義の諸国の企業」だけでなく

「民主主義の諸国の市民」が「1人1ドルづつ」を「出資」する必要があります。

脱炭素化は既定の路線です。だからこそ、民主主義の国家が「全力」で「銑鉄」を守るべきです。

「マイケル・ブルームバーグ」に、「ミッション」として「水素製鉄所」の建設を推進して欲しい!



第1部。南北戦争は鉄や軍用品の需要を生み、ピッツバーグの地域経済を潤した。

1875年には、アンドリュー・カーネギーが近郊のノース・ブラドック町にエドガー・トムソン鉄工所を創設し、

ピッツバーグ地域における鋼の生産が始まった。

1910年代には、全米で生産される鉄鋼の1/3から1/2がピッツバーグで生産されていた。

1970年代に入ると、地元鉄鋼業は衰退に転じた。工場は相次いで閉鎖に追い込まれ、

街には大量の失業者があふれた。

現在でも、東部ペンシルベニア州の鉄鋼大手ATIの工場で働く従業員がつぶやいた。

「もうすぐ閉鎖だよ。周りも新型コロナウイルスで失業だらけだ」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0


日本の鉄鋼業界は「質」だけで、中国と勝負できる?

中国の粗鋼生産は世界全体の約6割を占め、「一強」状態が続く。

https://newswitch.jp/p/25081

https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/course50.html


高炉は「存続の危機」!2050年までに大半が閉鎖もありえる!

「脱炭素」に揺れる鉄鋼業界

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-05-16/QRYB09T1UM0Y01


私は、明日、も、書きます。


第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。

入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。

日本の国会が証明しています。

上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。

2017年入管法を改訂しました。

したがって過去に処罰された者は「無実」です。

しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。

日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。

自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。

私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。

「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。

詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。


アメリカ人の被害者もたくさんいます。

多くの中国人の被害者もたくさんいます。

多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。

 

日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

起訴状は下記でご覧ください。(日本語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


ICCへの提出資料。

http://www.miraico.jp/ICC-crime/


第3部。特別地帯の建設。

以下は下記をご覧ください。

日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0


不明なところはメールで質問をしてください。


敬具 Yasuhiro Nagano  


長野恭博




追伸:

「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく

「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。

これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。

「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます!

皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。



長野恭博



enzai_mirai@yahoo.co.j


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