1/30/2023

岸田文雄 内閣総理大臣 2023-01-31: #G3 軍事同盟  「ウクライナのゼレンスキー大統領の主張:彼は「条件が変わった」、「ウクライナ国民は、ミンスク合意は認められない」。「ウクライナ国民は、これじゃできない」。

 岸田文雄 内閣総理大臣








2023-01-31:拝啓、

米国やEU諸国は、「なぜ」ウクライナを支援するのですか。ゼレンスキーは「ミンスク合意」を破棄して、領土を戦争で取り戻すことを「選挙の公約」にして大統領になった。この事実は完全に「アウト」です。




「2014年、2015年、にミンスク合意というのがあります。親ロ派勢力が侵攻している地域、これは今のままにしておく。


それで、その地域で自由な選挙をOSCE(欧州安全保障協力機構)が、監視して公正な選挙をやって、それで政府を作る。皆、これで納得したのです。


「2014年の合意は、「ウクライナの大統領」と「ロシアの大統領」と「ドネツクとルガンスクのトップ」が署名した。ところが、「その合意」をしても「お互い」が守らない。


翌年、「フランスとドイツ」が相談して、「前年のミンスク議定書」に基づいて「新しい案」を作って、それに「ロシアとウクライナ」が加わって「本部」が出来た。


ミンスク議定書を実行するための「付属文書」が出来きた。その付属文書にはロシア、ウクライナ、OSCE、ドネツク、ルガンスクの代表が署名している。


だから皆、この文書は合意している。しかも国連で登録されて、条約になっているから拘束力を持ちます。これを破棄するなら、国連すらいらない。


「ウクライナのゼレンスキー大統領の主張:彼は「条件が変わった」、「ウクライナ国民は、ミンスク合意は認められない」。「ウクライナ国民は、これじゃできない」。


ゼレンスキー氏:ウクライナ国民は、誰がミンスク合意に署名したのか知らない。署名したのは前の大統領。前の大統領が外国と約束したことは守らなくてよい。


国際社会の意見:ゼレンスキー氏の主張は民主主義社会では許されない。


しかし、ウクライナ政府は「そういう連中」とは「話ができない」と言って「一切の対話」を拒否した。このウクライナの態度は許されない。だから戦争になって当然です。


民主主義社会は、約束を守ることが基本です。ゼレンスキーは、国連で登録された条約さえ守らなくてよいという。これでは国際社会は、成り立たない。


「NATO」の加盟国は民主主義の政治をするべきです。世界のリベラルな市民は、米国とその同盟国の主張を「軽蔑=disdain」しています。


「ウクライナ戦争」に関していえば、正義はロシアです。民主主義のルールを破っているのはウクライナです。


各国はウクライナへの武器の提供をやめて、ウクライナの人々の民主主義の教育を行うべきです。


マクロン大統領は、ロシアによるウクライナ侵攻などを受けて、2024年から7年間の国防費を前の期間に比べておよそ1.3倍となる4000億ユーロに増やすと言う。


マクロンは「装備品」の「増強や近代化」を進める考えを示した。しかし「こんな少額の軍事費」ではフランスの安全保障は守れない。マクロンは「戦争のない社会」を作る「努力」をするべきだ。


アメリカでさえ、今の軍事費では米国の安全保障は守れない。それは、これからは「EMP」などの「原子力の戦争」だからです。


フランスの国家予算を100%、軍事費に充てても、「EMP攻撃」からフランスを守ることはできない。フランス政府は「賢くなるべき」です。


「原子力戦争」の時代は「米国、ロシア、中国」の3か国が「3国の軍事同盟」を「結成」して「相互の安全保障条約」を結ぶべきです。


世界の紛争は「3国の軍事同盟」が仲介するべきです。違反には、経済制裁ではなく「3国の軍事同盟」が、「EMS攻撃」で「制裁」をするべきです。


今の世界、「3国の軍事同盟」に「反抗」できる国家はありません。「3国軍事同盟」の下では、各国は軍隊すら不要です。軍事費は「少子高齢化」の予算に補充されるべきです。


マクロン大統領は、軍事費を増やすのではなく「3国軍事同盟」の設立に「尽力」をするべきです。


その「尽力」にたいして、フランス(又はEC)は「3国軍事同盟」の準メンバーとなる名誉を得るべきです。



第1部. ウクライナ情勢、解決の鍵を握る”ミンスク合意”を佐藤優が解説

https://www.joqr.co.jp/qr/article/43039/

仏大統領 国防費約1.3倍増の考え示す ウクライナ侵攻など受け

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230121/k10013956141000.html

「ミンスク合意」とは?

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_62147347e4b03d0c802df732



私は明日,も,書きます。




<固定した投稿>以下は 2023年1月1日に改訂しました。


第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。

2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。

皆様、正義の心を持ってください!私達を助けてください。

2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。

https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。

下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。(日本語)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

(英語)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 



第3部。特別地帯の建設。

「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。

No2:https://world-special-zone.seesaa.net/

No1:https://naganoopinion.blog.jp/


第4部。ウクライナ戦争。

ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 

No2:https://ukrainawar.seesaa.net/

No1:https://ukrainian-war.blog.jp/


第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 

戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!

No2:https://urc-military.seesaa.net/

No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//


第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 

日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 

No2:https://nipponsihou.seesaa.net/

No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/


第7部。コロナ感知器開発 

サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。

https://covid-19-sensor.seesaa.net/


第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 

https://taiwan-defense.seesaa.net/


第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 

https://onecoinunion.seesaa.net/


第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題

https://naganoopinion.seesaa.net/



敬具。


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)




全文は下記のプログで公開しております。

http://haikei-souridaizin.seesaa.net/

https://oyazimirai.hatenadiary.jp/

https://toworldmedia.blogspot.com/



不明な点は、お問合せください!

enzai_mirai@yahoo.co.jp


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