岸田文雄 内閣総理大臣 2023-02-08:ウクライナ戦争の終戦はまったく見えない。このまま続くと「核戦争」になることは間違いない。私達は嫌だ！

 岸田文雄　内閣総理大臣

2023-02-08:拝啓、#拡散希望  

ウクライナ戦争の終戦はまったく見えない。このまま続くと「核戦争」になることは間違いない。私達は嫌だ！

「核戦争」でアメリカが勝利することは１００％とは言えない。私は「核戦争」ではアメリカが負けると思う。

アメリカ人はアメリカの存亡の危機感がまったくない。次の大統領選挙まで、アメリカ国家が存在する保証はまったくない。

私は、ウクライナ戦争を「終戦」できる「政治家」は「トランプ氏」以外には、いないとい思う。

トランプ氏は大統領時代、NATO脱退を口にしていた。あの時、アメリカはNATOを脱退しておくべきだった。

ウクライナに対する「戦争の支援」は、「欧州」の問題です。アメリカにとって、ロシアは「ＷＷ２」の「戦友」だ。

11月15日、ドナルド・トランプ前米大統領が、2024年の大統領選挙に立候補すると宣言した。

トランプ氏が再選される可能性は低いが、アメリカが生き延びるには「トランプ氏」を再選させるしかない。

トランプ氏が再選されると、当然、アメリカはウクライナ支援を止める。そしてロシアへの経済制裁を止めるだろう。

トランプ氏が再選されると、アメリカ市民にウクライナ戦争以前の生活が戻ってくる。アメリカ市民はや企業は大喜びするだろう。

しかし、欧州は「狼狽」するだろう。ウクライナ戦争はナチスの復活の戦争だ。ロシアは「ウンザリ」している。

ウクライナは「ネオナチ国家」です。「ＮＡＴＯ」は「アメリカ」の「戦友」である「ロシア」を攻撃している。だからトランプ氏はＮＡＴＯを脱退する。

欧州はアメリカに防衛力を頼ってきた。欧州は都合よく「ＮＡＴＯ」を利用してきた。アメリカは「ウンザリ」している。

アメリカがＮＡＴＯを脱退すれば、欧州もウクライナ戦争から撤退するだろう。だったら、今、撤退するべきだ。

欧州が「ＮＡＴＯ」を「欧州軍」に改名しても、多くの国が「欧州軍」には参加しないだろう。

宇宙戦争の時代、欧州軍の軍事力は北朝鮮に劣るだろう。トランプ氏は「Ｇ３軍事同盟」に賛成するだろう。

世界は「米国、ロシア、中国」の３国が「支配」することになる。ロシアや中国も「異存」はないだろう。

「欧州軍」は「Ｇ３軍事同盟」に「対抗」できない。「核軍縮条約」は不要になる。

欧州はロシアと経済関係を「遮断」すると言っている。ロシアは「ＥＵ」を見捨てるだろう。

「ＯＰＥＣ」なども「ＥＵ」を見捨てるだろう。欧州の市民は、「ＥＵ」を捨てて、世界に移民するだろう。

アメリカがウクライナを見放した段階で、欧州の諸国はウクライナを見捨てるだろう。

そうであれば、今、なぜ欧州はウクライナを支援しているのだろう。欧州はバイデン大統領の「同調圧力」で「動いている」に過ぎない。

共和党で、「トランプ氏以外」に「ウクライナ戦争」を「終わらせる政治家」は「名乗り」を上げるべきだ。

私は「トランプ氏以外」には、「誰もいない」と思う。もちろん、民主党にもいない！

今の経済状態から、ウクライナ戦争以前の生活を取り戻したい市民は「トランプ氏」の復活を支援するべきです。

トランプ氏は前回の大統領選挙が不正だと言う主張を撤回するべきです。この主張は「馬鹿げて」いる。

トランプ氏は「中絶禁止」は個人の判断だと言うべきです。なぜならアメリカは「自由と民主主義」の国だからです。

トランプ氏は憲法を改正して、銃の所持を禁止するべきです。代わりに、スポーツとしての「射撃」を「国技」として推進することで、ライフル協会と「合意」をするべきです。

トランプ氏は「メキシコ国境の壁」を生かして、メキシコ国境に「特別地帯」を建設するべきです。

中南米の「貧民」を「特別地帯」に「暫定移民」の在留資格で受け容れるべきです。

彼らは一定期間、居住は「特別地帯」に限定する。何も問題はない！

トランプ氏は「中南米」の国々を大事にするべきです。中国とは「経済」で競争をするべきです。

すべては、「米国・ロシア・中国」の「Ｇ３軍事同盟」があれば「可能な世界」です。「NO　ＷＡＲ」

第１部．トランプ再選という「亡霊」に怯える欧州

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00023/111800358/

私は明日,も,書きます。 

＜固定した投稿＞以下は　2023年1月1日に改訂しました。

第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。

2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。

皆様、正義の心を持ってください！私達を助けてください。

2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。

https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。

下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。（日本語）

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

（英語）

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

第３部。特別地帯の建設。

「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。

No2：https://world-special-zone.seesaa.net/

No1：https://naganoopinion.blog.jp/

第４部。ウクライナ戦争。

ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 

No2：https://ukrainawar.seesaa.net/

No1：https://ukrainian-war.blog.jp/

第５部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー　

戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ！

No2：https://urc-military.seesaa.net/

No1：https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第６部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害　

日本の司法制度：入管法違反事件冤罪：日産ゴーン事件冤罪：入管施設での虐待：留学生・実習生の事件：内政不干渉：海外意見　

No2：https://nipponsihou.seesaa.net/

No1：https://humanrightsopinion.blog.jp/

第７部。コロナ感知器開発　

サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。

https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第８部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題　＆　台湾防衛　

https://taiwan-defense.seesaa.net/

第９部。ワンコインユニオン＆水素自動車の推進　

https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発：CO2フリー　＆　SDG：ロシア・ウクライナ侵攻問題：移民・難民問題：国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題

https://naganoopinion.seesaa.net/

敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

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