4/16/2023

岸田文雄 内閣総理大臣 2023-04-17:フォンデアライエン氏の同行の真意は、中国と「喧嘩,brawl」をしに行ったの。フォンデアライエン氏は訪中前の演説で、中国との経済関係で「リスクを減らさねばならない」と発言。

 岸田文雄 内閣総理大臣




2023-04-17:拝啓、

マクロン氏訪中:中国は、フランスとの関係強化に意欲を示しており、習氏自らによるマクロン氏への「厚遇」が目立った。「お土産」は中国から航空機160機を「受注」。マクロン、素晴らしい。 


フランス大統領府は中国から、航空機の160機の「受注」を受け、フランス産の豚肉など農産品の輸出拡大で中国と合意した。マクロン大統領の訪中には仏大手企業のトップら50人あまりが「同行」した。「グローバルビジネス」は素晴らしい!


フランスは、政府主導で自国産業の中国市場での事業拡大を後押しする。フランスは、国益のために、米中のどちらにも追随してはいけない。米国と中国を平等に重要視するべきです。国家は皆、平等だ!


中国側は、フォンデアライエン氏への「対応」について「ことのほか冷淡だった」。フォンデアライエン氏の訪中目的は何だったの。


マクロン氏が相対的に「対中友好派」なのに対し、フォンデアライエン氏が「対中強硬派」である。そのため「中国は、強硬な立場を示して、譲らなかった」。


フォンデアライエン氏の同行の真意は、中国と「喧嘩,brawl」をしに行ったの。フォンデアライエン氏は訪中前の演説で、中国との経済関係で「リスクを減らさねばならない」と発言。


中国のEU代表部大使は、彼女の発言に「失望した、彼女は中国の政策を”曲解”している」と「批判」して、「不快感」を示していた。フォンデアライエン氏は、又、「ロシアへの対応」でも「曲解」している。


共産党系メディアの環球時報は社説で、「マクロン氏の訪問は、中仏間の経済・貿易協力の促進や政治的相互信頼の増進に具体的な成果をもたらすことが期待される」と指摘した。


米国が中国をデカップリングしようと、いろいろ試みている。こういう状況の「中で、マクロ氏が中国を訪問したことは素晴らしいと思う。だからこそ、習氏は、自らによるマクロン氏を厚遇したのだろう。


鄧小平は、1920年、16歳となった鄧小平は、フランスに留学した。彼は半年で学校を辞め、職を転々と変えた後、ルノーの自動車工場で勤務した。フランスと鄧小平の絆がやっと開きそうだ。


ゼレンスキー氏は習氏に関心を示しており、習氏に直接の協議を呼びかけている。習氏はまだ公式に応答していない。習氏は「不正義」に対して、簡単に「尻尾を振らない」。


習氏は「ウクライナの情勢は複雑で、今のところ平和的解決の見込みはない」と発言。ロシアには戦争を続ける以外の「選択肢はない」と付け加えた。そうだね。


マクロン氏は、「プーチン氏」とも「商談」するために、ロシア行くべきだ。フランス企業は同行するだろう。


互いの経済を活発にして国民を豊かにするためには、バイデン氏に「遠慮」をする必要はない。マクロン氏は、他の「EUの諸国」にも「声をかける」べきだ!


第一部.引用・参考資料 

中国、訪中のマクロン氏に厚遇 習氏が行動共に

https://www.sankei.com/article/20230407-QJFEQDZHIZON5EKSOYAMD4T5MM/

フランス、中国から航空機160機受注 首脳訪問中に合意

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR060CY0W3A400C2000000/

鄧小平~現在の科学技術躍進の基礎を築く

https://spc.jst.go.jp/experiences/hayashi/hayashi_2206.html


私は明日,も,書きます。



「第2部(日本の異常な人権侵害)」は、2023年2月27日に修正しました。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!

まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。


処罰理由です:

中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。

「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。

中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。

中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。

したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。

これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。


私の主張:

「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。

「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。


2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。

2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。

https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html


「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

「私の訴え」(日本語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

「私の訴え」(英語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。


検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。


2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。


「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。

すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。

一般論で処罰する国は日本だけです!。

裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。


私は、2つのことを「訴えて」います。

1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。

2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。


韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。


日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。


「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。


世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。



第3部。特別地帯の建設。

「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。

No2:https://world-special-zone.seesaa.net/

No1:https://naganoopinion.blog.jp/


第4部。ウクライナ戦争。

ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 

No2:https://ukrainawar.seesaa.net/

No1:https://ukrainian-war.blog.jp/


第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 

戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!

No2:https://urc-military.seesaa.net/

No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//


第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 

日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 

No2:https://nipponsihou.seesaa.net/

No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/


第7部。コロナ感知器開発 

サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。

https://covid-19-sensor.seesaa.net/


第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 

https://taiwan-defense.seesaa.net/


第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 

https://onecoinunion.seesaa.net/


第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題

https://naganoopinion.seesaa.net/



敬具。


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)




全文は下記のプログで公開しております。

http://haikei-souridaizin.seesaa.net/

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不明な点は、お問合せください!

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