4/09/2024

岸田文雄 内閣総理大臣 2024-04-10:マクロン大統領は、フランス軍が既にウクライナに派兵していることを、彼は知らなかったのだろうか。フランスの民主主義が問われている。

 岸田文雄 内閣総理大臣




2024-04-10:拝啓、

マクロン大統領は、フランス軍が既にウクライナに派兵していることを、彼は知らなかったのだろうか。フランスの民主主義が問われている。


「NATOの大国」は「どの国」もウクライナに「派兵」していることをドイツやポーランドが「暴露」している。


ロシアのナルイシキン対外情報局長官は、知らないふりをして、フランスがウクライナに軍隊を派遣すれば、ロシア軍の優先的な標的になると述べた。クレイジーだ。


ドイツのショルツ首相の発言を追認して、ポーランドのシコルスキ外相は「ウクライナに配備した長距離巡航ミサイルの運用」に、「英仏の兵士」が関与しているとほのめかしている。


フランスは既に「派兵」しています。マクロン氏は、フランス軍から「軍が、既にウクライナに派兵している」こと聞かされていないようだ。


「世界の賢者」が言っているのは、「ウクライナに派兵している国の全て」が「国の議会の許可を得ないで派兵している」ことを指摘している。


欧米諸国が、国民の承認を得ずに「戦争行為」をすることは、民主主義に反するということだ。


2024年にバイデン副大統領の部下の「ヌーランド」がクッキーを配って選挙運動をしたことは「投票の買収」で民主主義を裏切る行為だ。


米国人が、有権者に金品を配布することは「選挙違反」だ。それとも、他国ですることは許されるのか。


ロシアのナルイシキン対外情報局長官は、どうする?。すでに、フランスだけでなく「西側の大国のすべての国」が、ウクライナに派兵している事実に対して!。


もうすでに、「NATO」はウクライナに「派兵」している。NATOは「国民を裏切って派兵」していた。EUは、民主主義が破壊されている!


ポーランドのシコルスキ外相は、インタビューで、西側諸国の兵士がウクライナにいることは「公然の秘密」だと述べている。


モスクワ郊外で起きた銃撃テロ事件で、発生後、沈黙を保っていたプーチン大統領が演説を行い、テロとウクライナを関連づけた。


拘束された男は、『お金を提供され、殺人を行なうように言われた』(SNSに投稿された動画)


ロシア治安当局は、容疑者4人は「ウクライナの国境を超えようとしていたところ」を、逮捕されたと発表。逃亡の現行犯逮捕だ!


ロシア国営メディアは「ウクライナ側と接触していた」と報じるなど、ロシア側がウクライナの関与をほのめかすような動きが出始めています。


今回の「テロ」は、ロシアが「核兵器」を使用する基準であることは確かです。


恐らく容疑者4人は「ウクライナ」から「カネ」で雇われたとみています。「IS」は「兵器取引」で、ウクライナと取引があるのだろう。


ウクライナには「NATO」の多くの専門家が駐留しています。ゼレンスキー氏の動きは監視されている。


彼らはウクライナの事情を把握しています。アメリカは「彼らの情報」で、ロシアに「テロ情報」を「通告」したと思います。


「テロ事件」の「容疑者」は、既に自白を始めています。ロシアは、「自白の証拠」を固めるだろう。


全容が解明されると、ロシアは関係国に「核攻撃」を行う権利を持っています。今回の「テロ」はやりすぎだった!


第 1 部 引用/参考文献

フランスがウクライナ派兵なら「優先標的」=ロシア対外情報局長官

https://news.yahoo.co.jp/articles/79f49cadd40b3754d07b0981f9b6637775da0f54

ポーランド外相 ウクライナに西側兵士駐留「公然の秘密」

https://mainichi.jp/articles/20240321/k00/00m/030/013000c#:~

ポーランド外相 ウクライナに西側兵士駐留「公然の秘密」YAHOOのコメント

https://news.yahoo.co.jp/articles/dbf0d23385aad758339041583e5ff8162622eca8/comments

銃撃テロ真相は?「イスラム国」犯行声明との情報も…プーチン氏はウクライナ関与指摘【サタデーステーション】

https://www.youtube.com/watch?v=PCG0Bi-aZtA


明日も書きます。



第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!

まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。


処罰理由です:

中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。

「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。

中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。

中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。

したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。

これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。


私の主張:

「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。

「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。


2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。

2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。

https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html


「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

「私の訴え」(日本語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

「私の訴え」(英語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。


検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。


2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。


「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。

すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。

一般論で処罰する国は日本だけです!。

裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。


私は、2つのことを「訴えて」います。

1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。

2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。


韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。


日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。


「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。


世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。



第3部。特別地帯の建設。

「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。

No2:https://world-special-zone.seesaa.net/

No1:https://naganoopinion.blog.jp/


第4部。ウクライナ戦争。

ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 

No2:https://ukrainawar.seesaa.net/

No1:https://ukrainian-war.blog.jp/


第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 

戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!

No2:https://urc-military.seesaa.net/

No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//


第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 

日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 

No2:https://nipponsihou.seesaa.net/

No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/


第7部。コロナ感知器開発 

サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。

https://covid-19-sensor.seesaa.net/


第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 

https://taiwan-defense.seesaa.net/


第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 

https://onecoinunion.seesaa.net/


第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題

https://naganoopinion.seesaa.net/



敬具。


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)




全文は下記のプログで公開しております。

http://haikei-souridaizin.seesaa.net/

https://oyazimirai.hatenadiary.jp/

https://toworldmedia.blogspot.com/



不明な点は、お問合せください!

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194



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