8/20/2024

岸田文雄 内閣総理大臣 2024-08-21:アメリカでは不倫は「美談」なのでしょうか? 世の中では不倫は「不道徳」です。ハリス副大統領と夫はともに「不倫経験者」です。大統領(女性)と夫(男性)のカップルが「不道徳な経験」をするのは恥ずかしいことです。

岸田文雄 内閣総理大臣




2024-08-21:拝啓、

アメリカでは不倫は「美談」なのでしょうか? 世の中では不倫は「不道徳」です。ハリス副大統領と夫はともに「不倫経験者」です。大統領(女性)と夫(男性)のカップルが「不道徳な経験」をするのは恥ずかしいことです。


カマラ・ハリスの夫は、最初の結婚生活の終わりの原因となった不倫関係を認めた。夫は、彼の最初の結婚生活が、「子供たちの乳母」を「妊娠させた」ことで終わった、と声明した。相手の女性が気の毒だ!


ハリス氏は、バイデン政権発足当初から不法移民の供給源である中南米地域との「外交に関与」しているが、まったく効果をあげていない。


移民増加に歯止めはかからず、昨年にはメキシコ国境を渡って米国へ不法入国した約250万人が拘束された。ハリス氏は、本当に「米国の副大統領」ですか。


トランプ氏は、不法移民を「侵略者」「米国の血を汚す人々」などと呼ぶ。そして共和党はこれを追及している。これは「好評だ」。


トランプ氏の「メキシコ国境の壁」は素晴らしい。トランプ氏は「国境の壁」を「二重」にして、「アメリカの若者と暫定移民」に「アメリカンドリーム」を与えるだろう。


「壁」と「壁」に挟まれた「地帯」を「特別地帯」にする。そこを「メキシコ国境の特別地帯」とよぶ。ここが「MAGA」となる。アメリカの「新天地、new world」だ。


トランプ氏は「ハリス氏との討論会」で、不法移民を「特別地帯」で、「暫定移民」の資格で受け入れて、彼らを「低賃金」で雇用することを宣言するべきだ。ハリスのアメリカンドリームは「実態」が無い!


「暫定移民」の居住地は「特別地帯」に限定する。だから「暫定移民」が一般のアメリカ市民と接触することは不可能だ。これで、米市民は、彼らを受け入れても安全だ。


アメリカに不足しているのは「低賃金の労働者」だ。しかし、アメリカは「労働者」を「低賃金」で雇用することはできない。だから、「暫定移民」を「特別地帯」に閉じ込めて、特別法で「低賃金の「雇用」を可能にする。


「特別地帯」で雇用する「暫定移民」の賃金は「メキシコの賃金」より低い。しかし、不法移民は「特別地帯」に押し寄せるだろう。トランプとアメリカ市民は、大歓迎するだろう。


悪く言えば、不法移民を「特別地帯」に閉じ込めて、「工場など」で働かせるのだ。このように書くと、パレスチバの「難民収容キャンプ」を想像する。しかし、それは違う。


「メキシコ国境の特別地帯」の生活は「快適」だ。低賃金でも福利厚生が充実しているので、良い生活だ。既存の「不法移民」は、「特別地帯」に移動させるべきだ。


これは「運営」にある。「特区」では「B to B」で資材を仕入れ、商品を販売し、利益を福祉に役立てる!詳しくは「NO3」をご覧ください。


第 1 部 引用/参考文献

ハリス米副大統領の夫「前妻との離婚原因は不倫」 英紙報道

https://mainichi.jp/articles/20240804/k00/00m/030/066000c

ハリス次期副大統領の不都合な真実、政界の重鎮と不倫?

https://wedge.ismedia.jp/articles/-/21434

カマラ・ハリスの夫は、

最初の結婚生活の終わりの原因となった不倫関係を認めた。

https://x.com/NEWSMAX/status/1820157823311032772

共和、米大統領選でハリス氏の「国境失策」に照準 リスクは「トランプ節」

https://www.sankei.com/article/20240803-7LJG4C5UUBN6HFLGLLMIDD7GEE/


明日も書きます。



第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!

まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。


処罰理由です:

中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。

「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。

中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。

中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。

したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。

これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。


私の主張:

「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。

「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。


2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。

2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。

https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html


「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

「私の訴え」(日本語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

「私の訴え」(英語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。


検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。


2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。


「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。

すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。

一般論で処罰する国は日本だけです!。

裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。


私は、2つのことを「訴えて」います。

1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。

2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。


韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。


日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。


「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。


世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。



第3部。特別地帯の建設。

「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。

No2:https://world-special-zone.seesaa.net/

No1:https://naganoopinion.blog.jp/


第4部。ウクライナ戦争。

ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 

No2:https://ukrainawar.seesaa.net/

No1:https://ukrainian-war.blog.jp/


第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 

戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!

No2:https://urc-military.seesaa.net/

No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//


第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 

日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 

No2:https://nipponsihou.seesaa.net/

No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/


第7部。コロナ感知器開発 

サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。

https://covid-19-sensor.seesaa.net/


第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 

https://taiwan-defense.seesaa.net/


第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 

https://onecoinunion.seesaa.net/


第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題

https://naganoopinion.seesaa.net/



敬具。


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)



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