長野恭博 オピニオン
2024年11月23日:土曜版、
プーチン大統領は来月19日に「年末の重要記者会見」を開く見通し。ロシア外相はトランプ氏の「24時間以内に戦争は終わる」という主張を「深刻に受け止める必要はない」と述べた。早く真意を聞きたいものだ。
ペスコフ大統領報道官によると、日本や欧米など「非友好国」のメディアも参加するという。「フェイクニュース」を流すメディアは参加させない方がよいのではないか。
来年1月に発足する米国の次期トランプ政権との関係や、ウクライナ侵攻の行方が最大のテーマになりそうだ。プーチン大統領の「真意」を聞きたいものだ。
ロシア側は、7日に両者が電話会談したとの米メディアの報道を否定。「頻繁に」電話会談していると思う。内容は「24時間以内に戦争を終わらせる」ための条件について。
会談内容が「米国、中国、ロシア」による「三国軍事同盟」の創設に「発展」することを期待する。これは、3国が「共同で覇権を握る条約」だから「合意」となる。
トランプ氏は、就任前に「トランプ、プーチン、習近平」の「3人」が「会談」し、「G3MA」を創設することを望んでいる。
「G3MA」があれば、ウクライナの「NATO加盟」は意味をなさなくなる。少なくとも、米国は「NATO」から脱退する。すると「NATO」は「解散」する。
「G3MA」が創設されれば、ウクライナ戦争は「自然消滅」する。「米中軍」はロシア軍を支援する。ゼレンスキー氏は「逃げる」しかない。
「G3MA」が創設されれば、「台湾」は「中国」領になる。しかし、私は米中経済戦争は続くと思う。これは、世界が「経済戦争を解決する手段」として「戦争」を利用しないことを意味する。
G3MAが設立されれば、イスラエルはG3MAの裁定に従わざるを得なくなる。3カ国はガザのイスラエルへの帰属を認める。ガザ難民はオーストラリア特区に移住する。
G3MAが設立されれば、各国の軍隊は専守防衛となる。各国の軍事費は大幅に削減される。削減された軍事費は民間生活に充てられる。
G3MAが設立されれば、戦争は高高度でのEMP(核爆発)による核戦争のみが許可される。通常兵器による戦争は禁止される。
G3MAが設立されれば、武器商人とその配下の政治家は不満を言うだろう。だから「戦争ショーの委員会」が設立されるのだ。
戦争商人の利益である通常兵器を使った戦争ショーは、人を殺傷することを禁止する。一定数の殺人を犯した場合、G3MAの戦争ショー委員会は違反した国を敗戦国にする。
G3MAは3カ国全員一致の決定です。合意が得られない場合、3カ国はEMPを使用した核戦争で決着します。したがって、3カ国は合意に達するための下準備を行い、決議を下すことになります。
G3MAが設立されると、人類は100年間戦争のない世界で生きることができます。これからは3カ国の時代です。トランプ氏は平和の鍵を開くべきです。
トランプ、プーチン、習近平は神になるべきです!戦争のない世界では、宗教の神は存在しなくなるかもしれません。そうすれば、宗教戦争はなくなります。
私の願いが叶うのが一番ですが、3人に意志があれば「G3MA」の創設は「叶う」と思います。夢の世界ではないと思う。世界は、もうじき「専守防衛」の時代になる。
3人の頭脳陣は全員、上司であるトランプ、プーチン、習近平を説得するべきだ。そうなれば、ノーベル平和賞は小さく見えるだろう。
第1部 引用・参考文献
プーチン、来月19日に年末記者会見、トランプ「24時間で戦争終結」主張、ロシア外相「真に受ける必要はない」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/withbloomberg/1555010?display=1
明日また書きます。
第2部。日本の人権侵害の被害者。「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、
世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
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中国人や韓国人の被害者は「無数」にいます。
これは「WW2の戦争の前」中国人や韓国人は、日本の「2級国民」だったので、司法は彼らを「馬鹿」にしています。
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皆さん、知り合いで、日本に行って、「入管法違反」で「逮捕された方」に教えあげてください。
日本政府に「名誉の回復と損害賠償」を「請求」するように、「各国の政府」に要求する必要があります。
政府が対応しな場合は、メディアに支援を求めてください。「正義のメディア」必ず存在します。
貴方は「ヒーロ」になるべきだ、頑張れ!!
<対象者>
「1」外国人に「虚偽の書類」を提供して、その外国人が「在留資格」を取得します。そして、その外国人が「不法就労」した場合。
外国人に「雇用契約書」など、「虚偽の書類」を提供した者は無罪です。
但し、2017年1月よりは「法改正」で処罰です。
私が「刑事告発」しいる中国人や「フィリッピン大使館の職員や外交官」は完全に無罪です。詳細は、平日(月から金)の第2部を見てください。
「2」「不法就労(資格外の活動」を行って逮捕された外国は「ほとんどの場合」無罪です。***
理由:彼らを「雇用した者」が、入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、外国人は無罪です。
「殆どの外国人」が「少額」の「罰金」で「国外退去の処分」になっています。外国人は1人当たり「数百万円」の「賠償金」を日本政府に「請求」するべきです。
韓国人が「慰安婦問題」や「徴用工の問題」で、日本政府に「賠償金を請求」することはクレイジーです。彼らは「韓国政府」に賠償金を請求するべきです。(韓国政府は既に受領をしています)。
「入管法違反」の問題は、「日韓条約」とは全く違う問題です。したがって、この問題こそ「新しい日韓の問題」として韓国の政治家は日本政府を「追及」する必要があります。韓国人や中国人は「日本の奴隷」ではないことを、堂々と主張するべきです。
日本の首相は、「法の下での統治」を叫びます。彼らは「日本のことを言っている」クレイジーです!
日本が「犯罪人引き渡し条約」を締結した国は「韓国と米国」の、たった2か国のみです。
このことからも、日本は「法の下での統治」がでない証拠です。
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a
私は「日本の侍です」日本は、どの国人々とも「友達」であるべきです。「NO War」
第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/
第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/
第7部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
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