内閣総理大臣 菅 義偉 様
2021-04-14:拝啓
アメリカは弱くなった!アメリカは「ドル」を稼いで「世界の警察官」に地位をとりもどせ!
バイデン政権は中国にだけは「人権問題」で強気になれる!米国は「人権問題」を政治利用するようになった!
日本に対しては、米国は無罪のカルロスゴーンの逃亡を助けた米国人親子を日本に引き渡した!
米国は北朝鮮による「日本人拉致被害者を救済するブルーリボン」を米国側も着用して日本との「安全保障の会談」をした。
まさに「土下座外交」だ!北朝鮮を騙したのは日本政府です。日本の「騙しの外交」を一方的に支援すべきではない!
米国は「過去の経緯」を調べたうえで公正に行動すべきです!
イスタンブールの領事館で殺害され、バラバラに切り刻まれた「カショギ氏」の遺体は今もまだ見つかっていない。
バイデン政権は「皇太子の承認があった」と踏み込む内容の報告書を解禁した。
しかし同時に、イラン包囲網等との関係で大国サウジとの戦略的な関係は維持しなければならない。
「トカゲの尻尾切り」で終わらせない手段として期待されていた。
しかし、これが「バイデン新政権」による報告だった。
少なくとも現時点では「玉虫色の決着=an ambiguous settlement」に終わった。クレイジー!
第1部。「サウジアラビア皇太子は記者殺害を承認」 米国の報告書の意味
サウジアラビアのムハンマド皇太子(35)が2018年のサウジ人記者ジャマル・カショギ氏殺害事件の
「作戦を承認していた」と認定する米政府の報告書が26日公表された。
これまでトランプ米前政権の後ろ盾も得て独裁的に振る舞ってきた皇太子にとって、一定の打撃となりそうだ。
一方で、両国とも通商や対イラン外交などで利害が一致する側面もあり、決定的な対立は慎重に避けた形だ。
https://mainichi.jp/articles/20210227/k00/00m/030/208000c
サウジ皇太子を記者殺害で「有罪」認定でも、米国が制裁できない訳
この殺人は「言語道断の行為」である。米国は「事件がなかったことにしたい」。
社会は言います、「そんなこと」はできない・・・・、
https://news.yahoo.co.jp/articles/58514d7712ab02171dc9bdc76100ce4a1e0c3368?page=2
バイデン政権がついに認めた「サウジアラビア皇太子」によるジャーナリスト暗殺!
サウジ側は当初は「知らない」「ふり」をしていた。
https://news.nifty.com/article/world/worldall/12280-987721/
私は明日,も,書きます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動通常に「戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。
検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!詳細は既報をご覧ください。
国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
全文は下記のプログで公開しております。
http://haikei-souridaizin.seesaa.net/
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。
私の情報 ***************************************************
「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー!
日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!
「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!
「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
"China, Japan, South Korea, America" are "non-human rights allies"! crazy!
"Michael Taylor," arrested by the Japanese government, said he was "abandoned" by the United States!
"Michael Taylor" is the "American hero" who rescued the innocent "Carlos Ghosn" from Japan! Americans should "rescue" "Michael Taylor"!
In order to "rescue" "Mr. Michael Taylor", we should carry out a "boycotts of Japanese products"!
And in order to regain the human rights of the victims of the "immigration law case", we should carry out a "boycotts of Japanese products" around the world!
長野恭博
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
No comments:
Post a Comment