4/01/2022

長野恭博 オピニオン 2022年04月02日:プーチンはを米国、英国、日本を最初に「標的」にするだろう!「G7」は3月24日、ブリュッセルで緊急首脳会合を開き、ロシアによるウクライナの「軍事侵略」を非難する共同声明を採択した。首脳声明はまた、化学兵器・生物兵器・核兵器を使用しないよう警告した。多くの人々は、プーチンは「バイデンの期待」に答えて化学兵器・生物兵器・核兵器を使用するだろう、と言う。

 長野恭博 オピニオン




2022年04月02日:土曜版。拝啓、 

「G7」は3月24日、ブリュッセルで緊急首脳会合を開き、ロシアによるウクライナの「軍事侵略」を非難する共同声明を採択した。首脳声明はまた、化学兵器・生物兵器・核兵器を使用しないよう警告した。多くの人々は、プーチンは「バイデンの期待」に答えて化学兵器・生物兵器・核兵器を使用するだろう、と言う。プーチンはを米国、英国、日本を最初に「標的」にするだろう!


米国民は、バイデンを「弾劾」しなければ、バイデンはロシアとの核戦争を起こすだろう。バイデンはプーチンを「戦争犯罪人」と言う。バイデンはプーチンに「核戦争」を「誘惑」している。核ミサイルの行先は米国です。両国は国の存亡を賭けての戦争になる。米国民は米国からの脱出を真剣に考えるべきだ。


約束(ミンクス合意)を守るのは民主主義の基本です。ウクライナ東部における戦闘激化を受けて、2015年2月11日の夜にベラルーシの首都ミンスクで始まったウクライナ、ロシア、ドイツ、フランスの首脳による和平交渉は、徹夜の交渉で、重火器の撤収と緩衝地帯の設置、外国勢力・兵器の撤収、ドネツク、ルガンスク両州への自治拡大等での合意(「ミンスク2」)がなされ、2月15日午前零時からの停戦の発効が発表された。


「ミンクス合意」を破ったのは「バイデン」だ。9月20日、バイデンはウクライナを含めた15ヵ国の多国籍軍による大規模軍事演習をした。10月23日になると、バイデンはウクライナに180基の対戦車ミサイルシステム(シャベリン)を配備した。バイデンは「ミンクス合意」を破った。多くの専門家が、今日の「ウクライナ戦争」を予想した。


「プーチン」はバイデンに反応した。これに対してロシアのプーチン大統領は10月末から11月初旬にかけて、ウクライナとの国境周辺に10万人ほどのロシア軍を集めてウクライナを囲む陣地配置に動いた。


「バイデン」は、プーチンに「ウクライナへの侵攻」を認めた。12月7日になると、バイデンは強引にプーチンとの会談を持ち掛けた。「バイデン」は会談後に、米軍をウクライナ国内に派遣してロシアの軍事侵攻を阻むことは、「検討していない」考えを示した。これは「プーチンがウクライナに軍事侵攻しても阻止しない」というシグナルだった。


バイデンの企て通り、プーチンはウクライナに侵攻した。英米から供与された武器は優秀だ。ロシアは苦戦をしている。バイデンは、ロシアが化学兵器・生物兵器・核兵器を使うことを期待している。バイデンは完全に狂っている。米国人はこれで良いのか!


第1部。G7「プーチン氏の責任追及」 中国念頭、対ロ支援に警告―追加制裁の用意

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032400984&g=int

ウクライナに追加軍事支援 欧州東部防衛強化、中ロ連携に警戒―NATO首脳会議

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032400894&g=int


私は明日,も,書きます。




第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。

理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。

http://www.visa-daiko.com/topics/5297/

「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。

起訴状は下記でご覧ください。(日本語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


第3部。特別地帯の建設。

「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、

新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。

「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。

彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。

先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。

中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・

英語、日本語、フランス語、ドイツ語  

https://naganoopinion.blog.jp/



第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。

多くの部ログはまだ作成中です。


第4部。日本の深刻な人権侵害の問題

https://humanrightsopinion.blog.jp/


第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor

「PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。

https://covid-19-sensor.seesaa.net/


第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき

https://taiwan-defense.seesaa.net/


第7部。One coin union & Yachae NISSAN

https://onecoinunion.seesaa.net/


第8部。Nagano opinion

CO2フリー SDGs o2国際問題 等

https://naganoopinion.seesaa.net/



敬具。


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)



毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。

https://toworldmedia.blogspot.com/




不明な点は、お問合せください!

enzai_mirai@yahoo.co.jp


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