2/18/2023

長野恭博 オピニオン 2023 年 2 月19 日: 核戦争の恐怖が迫っても世界はゼレンスキーを支持し続けることができるのだろうか。 「フジテレビ 解説委員 平井文夫」の記事を紹介します。核を落とすのはウクライナか大西洋か。

 長野恭博 オピニオン




2023 年 2 月19 日: 日曜日版。 拝啓、 #拡散希望 

核戦争の恐怖が迫っても世界はゼレンスキーを支持し続けることができるのだろうか。




「フジテレビ 解説委員 平井文夫」の記事を紹介します。核を落とすのはウクライナか大西洋か。


平井氏:ゼレンスキーに降伏しろとは言ってはいけないが、日本ではゼレンスキーに降伏を勧める人がいて、彼らは特にネットで、ひどく叩かれている。


長野:私も、ひどく叩かれている。この戦争はゼレンスキーが「ミンスク合意」を破棄して領土を戦争で取り戻す「選挙公約」をしたことが原因です。


長野:ゼレンスキーはバイデン大統領と「共謀」して、ロシアにウクライナへの侵攻をさせた。


長野:ゼレンスキーが「ミンスク合意」を破棄してロシアに侵攻させるまでは、世界は平和で経済も安定していた。


平井氏:つまり世界はこのウクライナ危機で壊れつつある。



「フジテレビ 解説委員 平井文夫」の記事を紹介します。核を落とすのはウクライナか大西洋か。


平井氏:ゼレンスキーに降伏しろとは言ってはいけないが、日本ではゼレンスキーに降伏を勧める人がいて、彼らは特にネットで、ひどく叩かれている。


長野:私も、ひどく叩かれている。この戦争はゼレンスキーが「ミンスク合意」を破棄して領土を戦争で取り戻す「選挙公約」をしたことが原因です。


長野:ゼレンスキーはバイデン大統領と「共謀」して、ロシアにウクライナへの侵攻をさせた。


長野:ゼレンスキーが「ミンスク合意」を破棄してロシアに侵攻させるまでは、世界は平和で経済も安定していた。


平井氏:つまり世界はこのウクライナ危機で壊れつつある。


平井氏:だからプーチンが悪でゼレンスキーは善であるにしても、プーチンの指が核のボタンにかかっている。


平井氏:世界中の政治家たちはどんなことをしても核戦争を止めなければならない。


平井氏:それはゼレンスキーも同じだ。核で世界がすべて滅びれば、正義も名誉もまたすべてなくなってしまうのだ。


長野:だから、私はボコボコにされてもロシアを擁護している。


平井氏:ウクライナを見捨てるのかと怒る人もいるが、NATOの参戦はすなわち第3次世界大戦開戦であり、その先には世界核戦争の恐怖が待っている。


長野:NATOはウクライナへ、戦闘機を供与のステージに入った。その次は「核兵器」の供与は確実だ。NATOの諸国は核戦争でロシアに勝てると思い込んでいる。クレイジーすぎる。



平井氏:東大専任講師の小泉悠氏はロシアの限定的な核攻撃もあり得るとの見通しを示した。


平井氏:小泉氏によると「核を落とす場所」はウクライナ国内の軍事拠点や産業集積地、大西洋上、ポーランドの支援基地などが考えられる。


平井氏:なんと恐ろしいことか!広島、長崎への原爆以来、78年目にして人類史上3度目の核使用が現実的になっている。


平井氏:しかも「米露」の双方が「核」で攻撃する。世界はこの恐怖に耐えられるのか。


長野:核戦争は避けられない。私は米国式の「核爆弾」をロシアに使ってほしくない。


長野:私はロシアに「EMP攻撃」で「終戦」してほしいと願っている。


長野:「EMP」も核兵器です。しかし「EMP」は人を一人も殺さない。建物さえ壊さない。しかし電子回路の故障で原発は爆発するだろう。


長野:ロシアからウクライナの「高度数十km以上」の「上空」で「EMP」攻撃を受ければ、欧州は壊滅状態であろう。


長野:原発の爆発は想定できない規模で、欧州から大量の難民が発生するだろう。


長野:NATO諸国はロシアの滅亡させる悪夢を捨てるべきです。


長野:世界を「ウクライナ戦争」の前に、戻す方法は「米国・ロシア・中国」の3国で、3国による「G3軍事同盟」を「設立」することです。


長野:「G3軍事同盟」に対抗できる「国や軍事同盟」は存在しない。各国は軍隊すら必要がなくなる。


長野:「各国」は、軍事費を「経済の振興」に振り向ければ、よりよい社会になることは必然だ。


長野:核戦争の恐怖が迫っている。世界はゼレンスキーを支持し続けることはやめるべきだ。


長野:世界は「G3軍事同盟」を設立して、地球上から、地球人の戦争を無くすべきだ。



第一部.核戦争の恐怖が迫っても世界はゼレンスキーを支持し続けることができるのだろうか

https://www.fnn.jp/articles/-/332154



私は明日,も,書ます。




<固定した投稿>以下は 2023年1月1日に改訂しました。


第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。

2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。

皆様、正義の心を持ってください!私達を助けてください。

2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。

https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。

下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。(日本語)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/f47a69183287f42bf0b6464aedb098cc 

(英語)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0 



第3部。特別地帯の建設。

「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。

No2:https://world-special-zone.seesaa.net/

No1:https://naganoopinion.blog.jp/


第4部。ウクライナ戦争。

ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 

No2:https://ukrainawar.seesaa.net/

No1:https://ukrainian-war.blog.jp/


第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 

戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!

No2:https://urc-military.seesaa.net/

No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//


第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 

日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 

No2:https://nipponsihou.seesaa.net/

No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/


第7部。コロナ感知器開発 

サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。

https://covid-19-sensor.seesaa.net/


第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 

https://taiwan-defense.seesaa.net/


第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 

https://onecoinunion.seesaa.net/


第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題

https://naganoopinion.seesaa.net/



敬具。


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)




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