3/27/2024

岸田文雄 内閣総理大臣 2024-03-28:2024年2月中旬、「ロシア内務省がバルト三国の首相らを指名手配に」という一部報道があった。ロシアはICCの真似をしたようだ。

 岸田文雄 内閣総理大臣




2024-03-28:拝啓、

2024年2月中旬、「ロシア内務省がバルト三国の首相らを指名手配に」という一部報道があった。ロシアはICCの真似をしたようだ。


「ロシアの警察組織が外国の元首を逮捕できるのか?」。ICCは「恣意的」だからです。フランスは「ICC」を放任している。


罪状は、各国内の旧ソ連軍兵士の像を撤去・破壊して英雄を侮辱した罪と、ナチスを容認した「平和に対する罪」らしい。


仮に、ロシアによるバルト三国侵略が成功すると、西側が非難するだろう。しかしロシアは、『1980年代のパナマ侵攻をまねしただけだ』言うだろう。!


ウクライナ戦争の終戦後は、ゼレンスキーの「平和に対する罪」は間違いない。バイデン氏にも戦争責任があるのでは。


指名手配報道の直後の2024年2月下旬、マクロン仏大統領がウクライナ支援に関する国際会合の席でと爆弾発言をして、世界に衝撃が走った。


マクロン氏は「欧米諸国の地上部隊をウクライナに派兵する可能性を排除しない」と言った。フランス国民は「出兵の準備」をしていますか?クレイジーだ。


米英独などNATO各国はすぐさま否定した、それは賢明だ。しかし欧州の「核戦争」の準備は本当のようだ。


国際刑事裁判所長に赤根智子氏が就任した。23年3月には、ウクライナの占領地域から多数の子供を強制移送した戦争犯罪の疑いでプーチン露大統領らに逮捕状を出した。彼女はクレイジーな日本人だ。


この日本人が、日本の司法制度を良く表している。「米・中・ロシア」は「非加盟」だ。彼女は恣意的にプーチン氏を犯罪者にした。


赤根氏はこの件を審理した判事3人の1人で、ロシアは「赤根氏」を「指名手配」して報復した。私はロシアに、「ICCの判事」を必ず逮捕して欲しい。ICCは「恣意的」な「犯罪団体」だ。


私は「入管法違反事件」で「恣意的な処罰」を受けた。私は「日本の司法関係者」を「ICC」に「提訴」しているが、ICCは未だに「提訴」を「握りつぶし」ている。マクロンはICCを指導するべきだ!


ロシアは「ICCの判事」を探し出して、逮捕するべきだ。彼らは「日本政府に飼われている犬」だ。「飼い主の日本」は、ICCのトップスポンサーだ。日本は「カネ」で「ICC」を飼いならしている。


「米国、ロシア、中国」の「3大軍事大国」は「ICC」に加盟していない。ICCは、加盟国以外の国民に逮捕権はない。(彼女等はこんなことも知らない)


世界で一番危険な国は「バイデン政権」と「欧州諸国」と言われている。ロシアは「欧州」から遠ざかるべきだ。


バイデン政権は、もうじき終わる。残るのは欧州だ。欧州が「右派」が政権をとることを期待する。


ロシアは、「フランスのナポレオン」と「ドイツのヒットラー」から「リベンジ」を受けている。ロシアは「民主主義」を守るために「欧州の右派」と連携をするべきだ。


ロシアは「G3軍事同盟」を結成して「欧州」と対峙するしかない。欧州は「G3軍事同盟」と「核戦争」をする能力はないだろう。


トランプ政権が誕生したら、ロシアは「ロシア、米国、中国」の軍事大国で「3G軍事同盟」を結成するべきだ。戦争の抑止としては最高だ。


「3G軍事同盟」は「プーチン氏や習近平氏」も同意するだろう。「グローバルサウス」を新しい同盟にするベきだ。


ロシアは、トランプ氏が復権するまで待つべきだ。トランプ氏が復権した場合、米国は「欧州と極東」から遠ざかるべきだ。


第 1 部 引用/参考文献

プーチンの次なる侵略計画か、「バルト三国の首相らを指名手配」から透けて見える“よこしまなウラ事情”

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79844

国際刑事裁判所長に赤根智子氏、日本人初…プーチン大統領に逮捕状でロシアが指名手配

https://www.yomiuri.co.jp/world/20240311-OYT1T50199/


明日も書きます。



第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!

まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。


処罰理由です:

中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。

「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。

中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。

中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。

したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。

これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。


私の主張:

「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。

「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。


2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。

2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。

https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html


「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

「私の訴え」(日本語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

「私の訴え」(英語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。


検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。


2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。


「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。

すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。

一般論で処罰する国は日本だけです!。

裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。


私は、2つのことを「訴えて」います。

1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。

2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。


韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。


日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。


「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。


世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。



第3部。特別地帯の建設。

「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。

No2:https://world-special-zone.seesaa.net/

No1:https://naganoopinion.blog.jp/


第4部。ウクライナ戦争。

ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 

No2:https://ukrainawar.seesaa.net/

No1:https://ukrainian-war.blog.jp/


第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 

戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!

No2:https://urc-military.seesaa.net/

No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//


第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 

日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 

No2:https://nipponsihou.seesaa.net/

No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/


第7部。コロナ感知器開発 

サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。

https://covid-19-sensor.seesaa.net/


第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 

https://taiwan-defense.seesaa.net/


第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 

https://onecoinunion.seesaa.net/


第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題

https://naganoopinion.seesaa.net/



敬具。


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)




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http://haikei-souridaizin.seesaa.net/

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