6/18/2021

2021年06月19日:土曜版。拝啓、 エクソン、頑張れ!!シェルグループ、頑張れ! 世界のエネルギー会社は「脱炭素社会」のリーダーになるべきだ!頑張れ!先週(6月12日)の続きです。 石油会社は「水素燃料電池車」や「水素燃料車」を受け容れるための「液体水素」の「製造」を準備すべきです。

 日本人からの提案



2021年06月19日:土曜版。拝啓、

エクソン、頑張れ!!シェルグループ、頑張れ!

世界のエネルギー会社は「脱炭素社会」のリーダーになるべきだ!頑張れ!先週(6月12日)の続きです。

石油会社は「水素燃料電池車」や「水素燃料車」を受け容れるための「液体水素」の「製造」を準備すべきです。




「液体水素」を販売しましょう。「液体水素」は既存の「ガススタンド」で販売するべきです。

「ガススタンド」へは「タンクローリー」で輸送します。そのための関連する法律を整備すべきです。

「脱炭素社会」の建設のために労働者が犠牲になってはいけない!


「リチウム」の消費量を増やしてはいけない!

「液体水素」の製造は石油やガスから「水蒸気改質法」などの既存技術の改良で生産を始めるべきです。

現在でも、米国では年間900万トンの水素を製造し、そのほとんどが天然ガスの水蒸気改質によるものである。

一酸化炭素などは化学原料の製造や金属の熱処理に用途がある。

「液体水素」の販売価格は政策的に決定すべきです。

「水素燃料電池車」や「水素燃料車」を安定して普及するために政策的な判断が必用です。


水蒸気改質は化石ベースの燃料以外に、

バイオエタノールやバイオディーゼルのようなCO2ニュートラルな液体炭化水素燃料を利用できるため、

グリーンな水素を製造することができる。

小規模な改質装置はガソリンスタンドを水素ステーションに転換するような

現在の炭化水素インフラの転換がなくても比較的低コストで流通させることができる。

私たちはまずは「実行」をするべきです!


「液体水素」の最終的な生産手段は「淡水」や「海水」から

「電気分解」や「触媒」によって生産するのが最前だと思いますが、

「脱炭素社会」を確実にするために「課題」はありますが「水蒸気改質法」などの既存技術で、

速やかに対応をするべきです。



第1部。水蒸気改質!

大規模に、安価で製造が行なえるとして、現在世界中で最もポピュラーな方法です。

天然ガスと石油燃料、いずれを原料にした場合も、

高温下で水蒸気と反応させることで水素や一酸化炭素を含むガスが発生し、これを『水蒸気改質』と呼びます。

改質ができたら、PSA(圧力変動吸着分離法)という過程で他の物質と分離し、水素だけを取り出します。

ただ、この方法は確かに効率が良いのですが、反応を継続させるために外部から常に熱を送り続ける必要があることと、

反応が始まるまで多少時間がかかるという欠点があります。

http://www.jari.or.jp/Portals/0/jhfc/column/story/09/index.html


エクソン、CO2排出低減技術に30億ドル投資-目新しさは欠く 

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-02-02/QNVFB9DWX2PS01


オランダ裁判所、シェルにCO2排出削減加速命じる 

https://news.goo.ne.jp/article/reuters/world/reuters-20210527039.html


私は、明日、も、書きます。


第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。

入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。

日本の国会が証明しています。

上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。

2017年入管法を改訂しました。

したがって過去に処罰された者は「無実」です。

しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。

日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。

自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、

「法の下で支配」されることで「実現」されます。

私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。

「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。

詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。


アメリカ人の被害者もたくさんいます。

多くの中国人の被害者もたくさんいます。

多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。

 

日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

起訴状は下記でご覧ください。(日本語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


ICCへの提出資料。

http://www.miraico.jp/ICC-crime/


第3部。特別地帯の建設。

以下は下記をご覧ください。

日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0


不明なところはメールで質問をしてください。


敬具 Yasuhiro Nagano  


長野恭博




追伸:

「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく

「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。

これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。

「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます!

皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。



長野恭博



enzai_mirai@yahoo.co.j


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