岸田文雄 内閣総理大臣 2024-03-01:トヨタ自動車の昨年の世界販売は過去最高を記録し、4年連続で世界一となった。 しかし、この日本企業グループの犯罪は日本流だ!

 岸田文雄 内閣総理大臣




2024-03-01:拝啓、

トヨタ自動車の昨年の世界販売は過去最高を記録し、4年連続で世界一となった。 しかし、この日本企業グループの犯罪は日本流だ!


なぜトヨタグループでトラブルが相次ぐのか? ダイハツ、日野、豊田自動織機に続き「米国トヨタも100万台リコールで窮地!」。


トヨタグループ内の不正が次々と明らかになっている。 日野自動車やダイハツ工業のほか、豊田自動織機でもエンジン認証手続きを巡る不正が判明した。


12月20日、ダイハツ工業の「車両検定試験」における“不正問題”が発覚した。 この種の「不正行為」は1989年から発生しており、64車種、174件が関与していたことが発表された。


ダイハツは現在、生産中の全モデルの出荷を停止している。 日本政府はダイハツの倒産を許さない。 これも「和風」です。


なぜトヨタグループ内でこうした不正が後を絶たないのか。 「トヨタがクルマを効率よく作るために改良してきた『トヨタ方式』についていけなかった部分があったのではないか」という“声”もある。


「トヨタは効率化で利益を上げてきた会社で、クルマづくりに信念を持っているので、それを子会社に押しつけようとした部分が現場にあったはずだ」。


不正のほとんどは自動車の量産に必要な型式指定認証の申請に関するものだった。


子会社の日野自動車と100%子会社のダイハツ工業が2022年以降、エンジンなどの試験データを改ざんしていたことが判明した。


今度は「トヨタの原点」である豊田自動織機での不正拡大だ。


トヨタ自動車は10車種の出荷を停止し、グループ4工場の6ラインで生産を停止するなど、影響は広範囲に及んでいる。


「コンサルタント」は言います。 例えば「従業員エンゲージメント」が高くても、「会社への忠誠心」が「高すぎる」場合には、「不祥事が発生しやすくなる」可能性があります。


会社に飼い慣らされていると感じる社員が多いと、不祥事が起こりやすくなります。


トヨタだけじゃない! これが「日本の大企業」の「文化」であり、国際社会は日本企業を警戒すべきだ。 だからこそ、トランプ氏は「日本製鉄」による「USスチール」の「買収」を「阻止」しているのだ。


日本企業が米国に工場を建設するとバイデン氏は大喜びする。 しかし、危険が潜んでいます。 日本企業は日本流にアメリカ人を「飼いならす」だろう。


「日本の人権」は、西洋人が考える人権とは大きく異なります。 それは日産自動車のカルロス・ゴーン事件で明らかになった。


日本政府は「飼い慣らされない外国人」を恣意的に犯罪者に分類している。 「私は日本人です」が、「検察の違法性」に「抵抗」したため、犯罪者にされたのです。


もしトランプが大統領になったら、テネシー州にいる日産元CEOのグレッグ・ケリーを「救出」すべきだ。 頑張れグレッグ・ケリー!


第 1 部 引用・参考文献

なぜトヨタグループでトラブルが相次ぐのか? ダイハツ工業、日野自動車、豊田自動織機に続き、米国トヨタも100万台をリコールする。

https://news.livedoor.com/article/detail/25590048/

【社説】トヨタG不正 効率優先の歪みを正す

https://news.yahoo.co.jp/articles/7198460138e51c11f873b7fe4db4cf359d6b87fa

トヨタの昨年の世界販売は過去最高を記録し、4年連続で世界首位となった。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240130/k10014340271000.html#:

トヨタ自動車など大企業で不正が相次ぐ。 「従業員満足度が高いほど不祥事が多い」という驚くべき調査結果が得られた。

https://www.businessinsider.jp/post-281948


明日も書きます。



第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!

まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。


処罰理由です:

中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。

「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。

中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。

中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。

したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。

これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。


私の主張:

「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。

「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。


2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。

2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。

https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html


「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

「私の訴え」(日本語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

「私の訴え」(英語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。


検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。


2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。


「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。

すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。

一般論で処罰する国は日本だけです!。

裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。


私は、2つのことを「訴えて」います。

1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。

2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。


韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。


日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。


「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。


世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。



第3部。特別地帯の建設。

「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。

No2:https://world-special-zone.seesaa.net/

No1:https://naganoopinion.blog.jp/


第4部。ウクライナ戦争。

ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 

No2:https://ukrainawar.seesaa.net/

No1:https://ukrainian-war.blog.jp/


第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 

戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!

No2:https://urc-military.seesaa.net/

No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//


第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 

日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 

No2:https://nipponsihou.seesaa.net/

No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/


第7部。コロナ感知器開発 

サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。

https://covid-19-sensor.seesaa.net/


第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 

https://taiwan-defense.seesaa.net/


第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 

https://onecoinunion.seesaa.net/


第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題

https://naganoopinion.seesaa.net/



敬具。


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)




全文は下記のプログで公開しております。

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不明な点は、お問合せください!

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