12/14/2022

岸田文雄 内閣総理大臣 トランプ氏は「2020年の大統領選は(インチキ)だった」という主張はやめるべきだ。

 岸田文雄 内閣総理大臣




2022-12-15:拝啓、

調査では「共和党予備選でトランプ氏とデサンティス氏の対決になった場合、どちらに投票するか」という設問がある。どっちだと思う?


回答はデサンティス氏の48%に対しトランプ氏は40%と“逆転”したのだ。トランプ氏は選挙戦略を練り直すべきだ。


デサンティス氏は、「中南米からの不法移民」を「富裕層が多い州」に送りつけた。


そしてデサンティス氏は、性的少数者に厳しい政策をとるなど攻撃的な手法で注目を集め、「ミニ・トランプ」とも称される。クレイジーだ。


トランプ氏は「2020年の大統領選は(インチキ)だった」という主張はやめるべきだ。


その代わり、ローマ法王の指摘を引用して、ウクライナ戦争は「バイデンとゼレンスキー」が誘導した戦争であえることをアピールするべきだ。


「歴史的なインフレ」は恣意的なロシアへの経済制裁にあるとアピールするべきだ。ウクライナはNATO加盟国ではない。


「EU」は「経済の不調」を、「バイデンやゼレンスキー」と組んで、ロシアを刺激して「WW3」を「誘引」している。


2024年の大統領選挙の前に「ウクライナ戦争」を終わらせるべきだ。そして「ロシアへの経済制裁」を解除するべきだ。


演説では必ず、このことを主張して「バイデン弾劾」を叫び続けるべきだ。ウクライナ戦争はゼレンスキーの「賄賂戦争」だ。


トランプ氏は不法移民問題を100%ひっくり返すべきだ。メキシコ国境に「特別地帯」を建設して「暫定移民」として受け入れるべきだ。


私は何度も主張している。バイデンは「移民問題」で嘘をついた。トランプ氏は暫定移民の居住区を限定するで安全をアピールするべきだ。


不法移民を活用して「MAGA」を実現させるべきだ。米国は「中南米の諸国」を「重視する政策」をアピールするべきだ。


ローマ法王の指摘を引用するなら、中絶禁止問題にも触れるべきだ。「強姦」などの望まない妊娠は中絶を認めるべきだ。


強姦以外の妊娠は、経済的な理由で「避妊用品や薬」が買えないからだ。経済的に困窮する女性には国家が、無償で「避妊用品や薬」を提供するべきだ。


米国は「3国同盟」を提案するべきだ。米国は「中国、ロシア」と共同で「世界の警察官」になるべきだ。米国の同盟国は「中国、ロシア」であるべきだ。


「3国同盟」を実現するために、米国は「NATO」から脱退して、「韓国や日本」に駐留する米軍を撤退するべきだ。


米国は戦争をするたびに国力が弱体化している。ウクライナ戦争は米国の利益にならない。ウクライナは「ハンターバイデンの疑惑」を隠す戦争だ。


米国は戦争をしなくても兵器産業を維持するべきだ。そのためには、大規模な実践の軍事訓練を「戦争のショー」として実施するべきだ。


「戦争のショー」はTV中継をして、収益を得るべきだ。「戦争のショー」で消耗する兵器や弾薬は兵器産業を潤すだろう。


「戦争のショー」は各国が参加して、「オリンピック」のようにするべきだ。失敗をすれば兵士は死ぬだろう。真剣な「ショー」は兵士のスキルを向上させるだろう。


トランプ氏は「平和」を愛して、「MAGA」を実現する政策を、次々に打ち出すべきだ。


自動車は電気自動車ではなく「水素自動車」を推進して「GS」の雇用も維持することもアピールするべきだ。私は、まったく生まれ変わった「新しいトランプ」を見たい!



第1部。トランプ氏側近 “次期大統領選に向けた候補者選び接戦に”

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221202/k10013911521000.html

「トランプ氏の出馬演説は成功だった」…ケント・ギルバート氏が読む“2年後の共和党予備選”

https://news.yahoo.co.jp/articles/05f0b920965163a46910287103f1c9a0f23138f0



私は明日,も,書きます。




第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。

理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。

http://www.visa-daiko.com/topics/5297/

「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。

起訴状は下記でご覧ください。(日本語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf



日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 



国連の人権理事会のための作業部会による報告である。

ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。


日本のメディアと政治家が「国連報告」を無視して日本国民に知らせない! 


ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。

AFP通信のニュース11月20日に投稿され、23日にメディアに公開された。

日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。

https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/


私の訴えも、全く同じです!

彼らの「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。

彼らは論理的な必然性がなく、「思うまま」に「処罰」しています。

世界人権宣言の第9条、10条、11条、

そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的です。



2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

私は「法の論理」で説明して「無罪」を主張しました。

すると、警察官や検察官はこう言いました。

「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」。

一般論で処罰する国は日本だけです!

裁判官は「何ら関係のない論理」で因果関係をいいました(判決書を参照してください)


「起訴状」を見てください!当時は犯罪にはなりませんでした。

犯罪にならないから2017年に入管法を改正して処罰できるようにしました。

憲法39条により「遡及」して処罰することはできません。

日本を「日本を法の下で統治する国にしてください!

日本が「人権」を守る国にしてください!

米国人の被害者もいます。世界中にたくさんの被害者がいます。


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。

罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。

検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。

よって「公訴時効」は停止しています。


私は、2つのことを「訴えて」います。

1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。

2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の

「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。


私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、

「名誉の回復」と「賠償」を求めます。



第3部。特別地帯の建設。

同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!

最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには

「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。

「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。

「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。

しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。

これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。

「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。

世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。

私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。


「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、

米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、

日本の「沖縄の特別地帯」....です。

「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。

彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。

先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。

英語、日本語、フランス語、ドイツ語  

https://naganoopinion.blog.jp/



第4部。「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!

コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!

「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。

「PCR検査」は時間がかかります。

サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。

検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!

各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。

「自由と民主の国家」を復活させるべきです!

詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!


敬具。


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)




全文は下記のプログで公開しております。

http://haikei-souridaizin.seesaa.net/

https://oyazimirai.hatenadiary.jp/

https://toworldmedia.blogspot.com/



不明な点は、お問合せください!

enzai_mirai@yahoo.co.jp



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