11/05/2023

岸田文雄 内閣総理大臣 2023-11-06:G7では、フランスだけが賛成する。米国だけが反対する。「日本、英国、カナダ、ドイツ、イタリア」は棄権する。論外ですが、「戦禍」で苦しむウクライナまで棄権した。クレイジーだ。

 岸田文雄 内閣総理大臣




2023-11-06:拝啓、

ヨルダン提出の国連決議案は中国、ロシア、フランスを含む121カ国が賛成した。反対は米国やイスラエルなど14カ国だけだった。日本、英国、カナダなど44カ国は棄権した。G7は「バラバラだ」。


現在の「ガザ侵攻」が「世界の多くの国々」に「どう見えているか」を、よく表す数字ですね。米国は完全に孤立しました。ユダヤ人は「永遠の生存」のためにイスラエル政府を説得するべきです。


「各国のデモ」を含めて、少なくとも「アラブ世界」や「少なくない国」にとって、イスラエルは「もともと国土を侵略した側」と「映って」います。現実を直視するべきです。


イスラエルが、今回の「テロ行為」だけを切り取って、「被害国の自衛措置」と言われても「納得できない」ことの「現れ」でしょう。「G7」は完全に指導力を無くしました。


G7では、フランスだけが賛成する。米国だけが反対する。「日本、英国、カナダ、ドイツ、イタリア」は棄権する。論外ですが、「戦禍」で苦しむウクライナまで棄権した。クレイジーだ。


国連総会は27日、人道回廊の設置や「人道的休戦」を求める決議案を採択した。採択に必要な投票全体(賛否のみ)の「3分の2以上」にあたる「121カ国」が賛成した。米国やイスラエルは反対し、日本や英国は棄権した。結果は「可決」された。


同決議案はアラブ諸国が作成しヨルダンが提案した。イスラエルに、「占領国」として、「パレスチナ自治区ガザ北部の住民や国連職員など」に対して出した「避難命令の撤回」を、も、求めた。


国連のグテレス事務総長は27日に出した声明で、改めて呼びかけた。「人道的な観点から、戦闘を止めようとする声が世界的に強まっていることを、歓迎する」。「人道的停戦」や「人質の解放」、そして「人道回廊の設置」だ!


7日のハマスによる攻撃で衝突が始まって以来、同議題をめぐる決議案は安全保障理事会でも既に4回も採決にかけられたが、米国やロシアといった常任理事国が拒否権を行使し、採択に至っていない。


一致した対応をとれずにいることを受けて、アラブやアジアの国々主導で「国連総会」に「議論の場」を移した。これはジェノサイドではないですか。米国民はバイデン政権の姿勢を糾弾するべきです。


米国共和党は「イスラエル政府、ユダヤ人」を守るために、ハマスへの「ジェノサイド」を止めるように!、バイデン政権やイスラエル政府を説得するべきです。


米国民は本当に、ユダヤ諸国と戦争をするつもりですか。ユダヤ人の中には「テロのグループ」もいます。彼らは、いずれ米国本土で「テロ行為」で反撃をすると思います。米国市民は「立ち上がる」べきです。


ユダヤ人とアラブ人は共存できます。狭い土地だけに「しがみつく」のはやめるべきです。若い人達で夢を求める人々は、提案の「メキシコ国境の特別地帯」「オーストラリアの特別地帯」に、移住をするべきです。


その前に、パレスチナ人の「自治区」を「正式な国家」として認めるべきです。これはイスラエルからの独立ではなく「英国」からの独立です。


第1部。引用・参考資料

国連総会、ガザ「人道休戦」の決議採択 日英など棄権

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN27DRD0X21C23A0000000/

国連総会が緊急特別会合 ガザでの「即時停戦」求める決議案27日採決へ(2023年10月27日)

https://www.youtube.com/watch?v=uF0wCUHkctU


私は明日,も,書きます。



「第2部(日本の異常な人権侵害)」は、2023年2月27日に修正しました。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!

まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。


処罰理由です:

中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。

「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。

中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。

中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。

したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。

これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。


私の主張:

「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。

「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。


2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。

2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。

https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html


「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

「私の訴え」(日本語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

「私の訴え」(英語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。


検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。


2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。


「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。

すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。

一般論で処罰する国は日本だけです!。

裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。


私は、2つのことを「訴えて」います。

1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。

2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。


韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。


日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。


「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。


世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。



第3部。特別地帯の建設。

「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。

No2:https://world-special-zone.seesaa.net/

No1:https://naganoopinion.blog.jp/


第4部。ウクライナ戦争。

ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。 

No2:https://ukrainawar.seesaa.net/

No1:https://ukrainian-war.blog.jp/


第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 

戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!

No2:https://urc-military.seesaa.net/

No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//


第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 

日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 

No2:https://nipponsihou.seesaa.net/

No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/


第7部。コロナ感知器開発 

サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。

https://covid-19-sensor.seesaa.net/


第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 

https://taiwan-defense.seesaa.net/


第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 

https://onecoinunion.seesaa.net/


第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題

https://naganoopinion.seesaa.net/



敬具。


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)




全文は下記のプログで公開しております。

http://haikei-souridaizin.seesaa.net/

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不明な点は、お問合せください!

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