私は日本の「司法制度」の「人権侵害」を「訴え」続けてきた。 しかしバイデン政権は「自分たちの収益ばかりを気にして日本政府の権力乱用に見て見ぬふりをしている」！

 日本人からの提案

2021年05月29日:土曜版。拝啓、

今、民主党バイデン政権の「人権意識」がクレイジーです！

民主党のペロシ下院議長は中国の人権の弾圧を非難して、

来年2月の北京冬季五輪に各国の国家元首を派遣しない「外交ボイコット」を行うように呼びかけた。

私は日本の「司法制度」の「人権侵害」を「訴え」続けてきた。

しかしバイデン政権は「自分たちの収益ばかりを気にして日本政府の権力乱用に見て見ぬふりをしている」！

中国の人権問題で「北京冬季五輪」を「外交ボイコット」を行うのであれば、

日本政府の人権問題で「東京オリンピック」も「外交ボイコット」を行うように呼びかけるべきだ！

私は日本の「入管制度」や「司法制度」の人権問題を訴え続けている。

日本に留学ビザで来日したスリランカ人の女性が同居のスリランカ男性からはDV

（ドメスティックバイオレンス）の被害を受けた。

それで警察に助け求めた。彼女は保護してもらえなかった！何故だ？

彼女は学費が払えずに語学学校を退学になっていた。

警察は彼女が「不法滞在」であるので「入国管理局」に引き渡した。

入国管理施設に拘束された彼女は体調を悪くした。しかし適切な治療も受けられなかった。

このことが原因で彼女は入国管理施設で死亡した。やっと日本のマスメディアも騒いでいます！

彼女の妹二人が来日した。「彼女たち」は言った。

「日本は発展した国であり、安定した（社会）システムがあるのに、なぜこんなことが起きるのか不思議だ」。

「彼女ら」は「姉」を撮影した名古屋入管の監視カメラの映像を開示するよう求めている。

入管施設の死亡は、2007年以降で13件もあります！「収容された者」が「モノ扱い」の批判もあります。

各国の政府の皆さん！日本の「極悪な人権侵害」を国連で糾弾をしてください！

日本と中国は「旧、儒教国家」で「同根」です！中国も日本も「差別社会」なのです。

すこし前まで。日本には、「非人」という身分制度がありました。

皆さん、日本を「人権国家」に変えてください！

第1部。北京五輪の「外交ボイコット」をすべきと、米下院の議長が発言。

彼女は「外交ボイコットをしよう。沈黙は許されない」と訴えた。

ただし、各国選手団の参加は容認する考えを示した。

一方、ペロシ氏は、北京冬季五輪のスポンサー企業についても

「企業は自分たちの収益ばかりを気にして中国の権力乱用に見て見ぬふりをしている」と厳しく批判した。

スリランカ人女性死亡。　入管の報告と病院カルテの内容に食い違い。

https://mainichi.jp/articles/20210512/k00/00m/040/217000c

死亡のスリランカ人女性のsahi.com/articles/ASP5M3QY3P5MUHBI00H.html

彼女は体重が20キロ減、吐血でも見殺しされた。女性が亡の「入管の闇」が深すぎる。

https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20210317-00227820/

遺族「入管の管理局は何も答えてくれず」

https://mainichi.jp/articles/20210512/k00/00m/040/249000c

入管施設の死亡事案、2007年以降で13件のリスト！

2010年に「強制送還中の飛行機内」：「口」に「タオル」で「猿ぐつわ=mout） gag」をされるなどの扱いを受けて「死亡」したガーナ人男性。施設外なので、この事案は先の死亡事案13件には含まれていない。

https://www.bengo4.com/c_16/n_7782/

私は、明日、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。

入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。

日本の国会が証明しています。

上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。

2017年入管法を改訂しました。

したがって過去に処罰された者は「無実」です。

しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。

日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。

自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。

私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。

「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。

詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。

多くの中国人の被害者もたくさんいます。

多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。

　

日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

起訴状は下記でご覧ください。（日本語）

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

起訴状は下記でご覧ください。（英語翻訳）

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

ＩＣＣへの提出資料。

http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第３部。特別地帯の建設。

以下は下記をご覧ください。

日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具　Yasuhiro Nagano 　

長野恭博

追伸：

「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく

「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。

これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。

「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます！

皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。

長野恭博

enzai_mirai@yahoo.co.j