石破茂 内閣総理大臣
2024-12-26: 拝啓
アメリカを蝕む「ディープステート」。トランプ大統領は、公約通り「ディープステート」を「解体」すべきです。
トランプとプーチンが「HTS」政権を認めるとは思いませんが、「アメリカとロシア」は中東から撤退すべきです。
トランプとプーチンは「クルド人」問題について話し合うべきです。そうすれば「シリア」問題で合意し、「ウクライナ戦争の終結」につながります。彼らは「平和の使者」になるべきです。
私は「トルコ、シリア、イラン、イラクなどに住むクルド人」をウクライナに移住させることを提案しています。これは「クルド国家」を創設し、クルド人に与えるという提案です。
ウクライナは戦争終結の条件として「NATO」への加盟を主張していますが、ロシアは「NATO」との「緩衝地帯」を必要としています。ウクライナに代わる緩衝国家を創設すると良いと思います。
戦争終結の条件は、ウクライナ領土の半分をロシアに譲渡すること。ロシアに近い東部(20%)は、正式にロシア国家として承認されるべき。クリミア半島のロシア領も承認されるべき。
ウクライナ西部50%と「ロシア国家」の間の「30%」は「クルド国家」であるべき。「クルド国家」はロシアの緩衝国であるべき。
ウクライナ大統領選挙で、ゼレンスキー氏はロシアとの交渉でウクライナ東部を奪還すると主張する「親ロシア派大統領候補」を「侮辱」した。
ゼレンスキー氏は「軍事力」で「ウクライナ東部」を奪還すると「公に」宣言して大統領に就任。そしてウクライナ戦争を開始した。
国際社会は領土問題は「軍事力」では解決できないことを「例示」すべき。トランプ氏が大統領になったら、この歴史的事実をメディアに報道させるべき。
アメリカの「政治的陰謀論」によれば、ディープステートとは連邦政府(特にFBIとCIA)のメンバーによる「秘密ネットワーク」である。
彼らは、金融および産業部門の高官やリーダーと連携して、選出された米国政府と並んで、または政府内で権力を行使する。
2024年の米国大統領選挙での共和党候補指名選挙運動中、トランプ氏は陰謀論を選挙公約に「織り込み」、ディープステートの解体を訴えた。
2024年3月、スティーブン・バノン氏は、米軍を監督する国防総省、中央情報局(CIA)などの諜報機関、司法省などの「法執行機関」を、トランプ前大統領が問題視する「影の政府」の中核として挙げた。同氏はその後、トランプ前大統領は「特にFBIに注目するだろう」と述べた。
2017年と2018年に実施された世論調査では、アメリカ人の約半数が米国にディープステートが存在すると信じていることが示唆されています。トランプ頑張れ!
パート1 引用/参考文献
米国のディープステート
https://en.wikipedia.org/wiki/Deep_state_in_the_United_States
明日また書きます
第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。
処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。
私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。
2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。
2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。
韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。
日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。
「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。
世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。
第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/
第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/
第7部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
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