9/19/2020

1)「最新鋭の一貫製鉄所」を建設します。 「アパラチア山脈の鉄鉱石」で世界一ローコストの「鉄鋼製品」を生産します。 これによって「鉄は国家である」を「再現」するべきです。

 2020年09月19日::土曜版。拝啓、 

これは米国民の心を一つにするアメリカンドリームです。

米国の製造業の復活は「錆びたベルト」を「黄金のベルト」に変える、ことから始めるべきです。


1)「最新鋭の一貫製鉄所」を建設します。

 「アパラチア山脈の鉄鉱石」で世界一ローコストの「鉄鋼製品」を生産します。

 これによって「鉄は国家である」を「再現」するべきです。

2)「CO2」を100%回収しする「石炭火力発電所」をどんどん建設します。

これによって「アパラチア山脈の石炭」で「電力rは国家」を「再現」」するべきです。

3)回収された「CO2」を「リサイクル」して「カーボン繊維」の製品を生産します。

自動車や飛行機などに「カーボン繊維」の使用を「義務」付ける、べきです。

4)安価な電力で水素ガスを製造します。

ガソリンに代わる水素ガスを燃料とする「水素ステーション」を「全米」に設置するべきです。

「米国の自動車」は10年以内に「水素燃料」の「レシプロエンジンの車」にするべきです。



第1部。こうした政策により米国は再び世界の工場となります。

米国のDGPは驚異的に発展します。

中国はパリ条約によって、先進国の経済成長を止めました。

一方、中国は「CO2」を無限大に排出してGDP第2位の経済大国に発展しました。

米国はトランプ大統領の「英断」でパリ条約を脱退しました。

しかし、「CO2]の削減は世界の意見です。


米国は「CO2]を「逆手」にして、「CO2革命」を起こすべきです。

まずは、世界の流れに逆らって「石炭火力発電所」を建設すべきです。

ただし「CO2]を100%回収します。

「CO2]を回収する設備費や維持費は「CCO2」をリサイクルする

「カーボン繊維」の原料として販売する収益で賄うべきです。

「電力」は全ての産業の「源泉」です。


中国は「CO2]だけでなく「PM2.5]も大量に排出しています。

「パリ条約」がいかに「無意味」な条約であるかを証明しています。


最新の製鉄所の基礎技術はすでに開発されています。

すでに実用化の段階です。

米国や日本の製鉄技術を使って、世界一、安い鉄を生産できます。


電気自動車や水素で発電して「モーター」で走行する自動車は、

バッテリーには、中国が独占する「レアメタル」を必要とします。

国家の安全保障を考えるとレアメタルを必要とする自動車は普及させるべきではありません。


技術の概要などについては、毎日送信している私の提案を御覧ください。

これはアメリカだけでなく各国にも言えることです。


揺れる「ラストベルト」 。米好景気に見放された町は再びトランプ大統領を選ぶのか!

https://www.fnn.jp/articles/-/24340 


私は、来週、も、書きます。


第2部。特別地帯の建設。

以下は下記をご覧ください。

日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0


第3部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。

入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用契約書」を「交付した者」は「無罪」です。

国際社会の指摘により日本の国会は2017年入管法を改訂しました。

上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。

したがって過去に処罰された者は「無実」です。

しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。

日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。

また、入管法70条「資格外の活動」で処罰を受けた外国人の多くは「無実」です。

理由は「違法に彼らを雇用した者」が入管法73-2条で処罰を受けていません。

したがって外国人は日本国憲法14条「法の下での平等」および恣意的な「処罰」を禁止した国際法に違反します。

この被害者は世界にたくさんいます。

皆さん彼らを支援してください。


由世界の繁栄は、自由と民主そして「法の下で支配」されることで「実現」されます。

詳しくは、「平日に送信」のメールをご覧ください。

ICCへの提出資料。(常に妨害の攻撃を受けています)

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 


不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  


長野恭博



enzai_mirai@yahoo.co.j


https://www.fnn.jp/articles/-/24340 


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