岸田文雄 内閣総理大臣 2022-07-29:「第3部の特別地帯の建設」が具体化しないので、今日は「ASEAN」で「商工会」を設立する構想を話します。「経営母体」は東南アジア諸国連合(ASEAN)です。「商工会」は加盟国の商工業を推進する協同組合です。
岸田文雄 内閣総理大臣
2022-07-29:拝啓、
イギリスや東南アジアなどの諸国はオーストラリアと共同で、オーストラリアに特別地帯を建設するべきです。「オーストラリアの特別地帯」の規模は日本の国土面積と同じくらいの面積に、日本の人口と同じくらいの移民を受け入れる必要がある。
オーストラリアは、オーストラリアのGDPに日本のGDPを加算した国家規模になります。イギリスは高度な部品や素材を「オーストラリアの特別地帯」に輸出します。英国が復活するにはこれしかありません。
「オーストラリアの特別地帯」で製造する製品は主として、「中国で生産して、英国や東南アジア諸国が中国から輸入をしている製品」です。極論を言うと、英国などの企業は製品開発と付加価値の高い部品の生産に特化します。製品の組み立ては「特別地帯」で行います。
「オーストラリアの特別地帯」を運営するには「1億人くらい」の「移民」が必要です。この移民の殆どは「パレスチナなど」からの移民です。「オーストラリアの特別地帯」は何度も提案しています。「第3部の特別地帯の建設」を御覧ください。
「第3部の特別地帯の建設」が具体化しないので、今日は「ASEAN」で「商工会」を設立する構想を話します。「経営母体」は東南アジア諸国連合(ASEAN)です。「商工会」は加盟国の商工業を推進する協同組合です。
域内の総人口は6億6,000万人(2020年)を超えており、EUの4億4,000万人(2020年)よりも多い。さらに人口増加率も高い。ASEANを一つの国家として見た場合、人口であれば世界3位、2030年までに「この地域のGDP」は世界4位の規模を持つことになる。
ASEANは「東南アジアの10カ国」からなる地域の「政府間の組織」です。ASEANは「政府間の協力」を促進して、加盟国と「アジアのほかの国々」の間で経済、政治、安全保障、軍事、教育、社会文化の統合を促進している。2007年、「ASEAN憲章」を採択した。
「商工会」については27日の「ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体」と同じ「要領」の運営です。ASEANには、すでに日本や中国、韓国、さらに欧米諸国の企業が進出している。そのため経済面で「域内」を「一本化」することが非常に難しい。
「ASEAN」は「家電製品」「自動車」のメーカを「商工会」の「ASEAN」の「資本」の「ブランド」で経営するべきです。加盟国の政府機関などは「ASEANブランド」で生産された製品を優先して購入するべきです。民需についても優先する政策にするべきです、そして輸入品と競争をするべきです。
第1部。東南アジア諸国連合
ASEAN諸国には多くの経済圏(工業団地、エコ工業団地、経済特区、テクノロジーパーク、イノベーション地区)がある(2015年からの包括的なリストを参照)。2018年には、ASEAN加盟国のうち8か国が世界でもっとも優れた経済の一つとなっており、この地域の長期的な見通しはポジティブである。ASEANの事務局は、2030年までにこの地域団体が世界第4位の経済大国に成長すると予測している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%8D%97%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E8%AB%B8%E5%9B%BD%E9%80%A3%E5%90%88
私は明日,も,書きます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
日本のメディアと政治家が「国連報告」を無視して日本国民に知らせない!
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
AFP通信のニュース11月20日に投稿され、23日にメディアに公開された。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/
私の訴えも、全く同じです!
彼らの「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。
彼らは論理的な必然性がなく、「思うまま」に「処罰」しています。
世界人権宣言の第9条、10条、11条、
そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的です。
2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
私は「法の論理」で説明して「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。
「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!
裁判官は「何ら関係のない論理」で因果関係をいいました(判決書を参照してください)
「起訴状」を見てください!当時は犯罪にはなりませんでした。
犯罪にならないから2017年に入管法を改正して処罰できるようにしました。
憲法39条により「遡及」して処罰することはできません。
日本を「日本を法の下で統治する国にしてください!
日本が「人権」を守る国にしてください!
米国人の被害者もいます。世界中にたくさんの被害者がいます。
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。
第3部。特別地帯の建設。
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
全文は下記のプログで公開しております。
http://haikei-souridaizin.seesaa.net/
https://oyazimirai.hatenadiary.jp/
https://toworldmedia.blogspot.com/
不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
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