長野恭博 オピニオン 2022年07月0９日:マクロン政権がやらないならば、「国民連合のルペン党首」は、「アルジェリアの特別地帯」の「構想」をフランス国民に訴えるべきだ。ルペン党首は民衆の、民衆による、民衆のための政治」を行うべきだ。フランスはバイデン政権から解放されるべきだ。

長野恭博　オピニオン

2022年07月0９日:土曜版。拝啓、 

世界の主要国の「愚か者」が集合したG7サミットが閉幕した。何も解決しなかった。食糧危機は解決しない。エネルギー問題は解決しない。インフレは解決しない。ドイツの「ガスの価格」は、来年から１０倍になる。「特権のない賢者」は皆が言う「それはロシアへの経済制裁の解除です」。

「ロシアの侵略」で世界の飢餓が悪化しているという。それで、「G7」は食糧危機へ45億ドルを追加で拠出すると言う。具体的な「施策」が何もない。ロシアにウクライナ侵攻を誘ったのと同じだ。アフガンと同じように、45億ドルは関係者の「汚職」で消え去るだろう。「愚か者」！

45億ドルはウクライナの穀物輸送の費用にするべきだ。「大型トレーラ」をウクライナに供与するべきだ。「大型トレーラ」は中古でも良い。更に「米国、英国、カナダ」は「トレーラー」のガソリンを供与するべきだ。しかし、最善策はの経済制裁ぼ解除だ。

欧米諸国はウクライナには戦車よりも「大型トレーラ」を供与するべきだ。「大型トレーラ」で「穀物」をウクライナの港（黒海など）に運ぶべきだ。「大型トレーラ」の運転手はは「欧米諸国の兵士」を供与するべきだ。最善策は経済制裁の解除だ。

ドイツの「ガスの価格」は、来年から１０倍になる。ドイツの経済は破壊される。ウクライナ戦争が長期化すると「G7」諸国の財政負担は破綻するだろう。それでも、エネルギー問題は解決しない。破壊者はプーチンではない。破壊者はバイデンだ。欧米を救済するには経済制裁の解除だ。

フランスやドイツは、欧州での生活動を断念するしかない。移転先は「アルジェリア」だ。「アルジェリアの特別地帯」を緊急に建設をするべきだ。アルジェリアは天然ガスがある。ここは「アルジェリアの特別地帯」のエネルギーを賄えるだろう。フランスやドイツははアルジェリア政府と協議をするべきだ。

アフリカの貧民は「アルジェリアの特別地帯」で暫定移民として働くべきだ。フランスは「アルジェリアの特別地帯」に「小麦」などの「食糧」を輸出するべきだ。フランスはアフリカの食糧問題に貢献できる。これは食糧問題の解決策の一つだ！

マクロン政権がやらないならば、「国民連合のルペン党首」は、「アルジェリアの特別地帯」の「構想」をフランス国民に訴えるべきだ。ルペン党首は民衆の、民衆による、民衆のための政治」を行うべきだ。フランスはバイデン政権から解放されるべきだ。

第１部。ロシア制裁かそれとも国内経済か エネルギー危機への対応に揺れるドイツ

「ガス代が来年から10倍になると、通知を受けました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3e198f6da04ddb14fb1dcb722541b3f0330cfe9

G7閉幕 食料危機へ45億ドル拠出

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6430942

〈独自〉ウクライナ穀物輸出、Ｇ７が代替ルート確保へ　露の封鎖回避

https://www.sankei.com/article/20220609-TMWSKYWFD5NLJBDTRXFHJOFUII/

マリーヌ・ルペン氏（右翼「国民連合」）

https://www.asahi.com/articles/ASQ4B43SBQ46UHBI03Z.html

私は明日,も,書きます。

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。

理由：「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。

http://www.visa-daiko.com/topics/5297/

「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。

起訴状は下記でご覧ください。（日本語）

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

起訴状は下記でご覧ください。（英語翻訳）

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

第３部。特別地帯の建設。

「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、

新ＴＰＰ（ＩＰＰ）による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。

「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。

彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。

先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。

中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・

英語、日本語、フランス語、ドイツ語　　

https://naganoopinion.blog.jp/

第４部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。

多くの部ログはまだ作成中です。

第４部。日本の深刻な人権侵害の問題

https://humanrightsopinion.blog.jp/

第５部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor

「PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。

https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第６部。台湾防衛：沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき

https://taiwan-defense.seesaa.net/

第７部。One coin union & Yachae NISSAN

https://onecoinunion.seesaa.net/

第８部。Nagano opinion

CO2フリー　SDGｓ o2国際問題 等

https://naganoopinion.seesaa.net/

敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

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