11/11/2021

内閣総理大臣2021-11-12:拝啓【北朝鮮は「ウィルステロ」に備えて「ウィルス検査機」をロシアと共同で開発するべきだ】 「新型コロナ」の終息は見えない。北朝鮮の「新型コロナ対策」は完璧だ。 北朝鮮は「国境閉鎖」でウィルスの感染を防いでいる。 しかし北朝鮮経済が「先進国のレベル」になってくると「国境閉鎖」は不可能だ。

 岸田文雄 内閣総理大臣



2021-11-12:拝啓【北朝鮮は「ウィルステロ」に備えて「ウィルス検査機」をロシアと共同で開発するべきだ】

「新型コロナ」の終息は見えない。北朝鮮の「新型コロナ対策」は完璧だ。

北朝鮮は「国境閉鎖」でウィルスの感染を防いでいる。

しかし北朝鮮経済が「先進国のレベル」になってくると「国境閉鎖」は不可能だ。



「ウィルス」の「根絶」は感染者を「発見」して隔離することが重要です。

感染の判定をするには「PCR検査」が有名です。

私は「サーモグラフィカメラ」で「体温の測定」と同じように、

瞬時に「ウィルス」の感染が判明する(新型コロナ)「ウィルス感知システム」の開発を提案している。


「ウィルス」に感染すると「体の内外」に症状が現れます。

朝鮮半島では昔、

「ウィルス」が「流行する」と優秀な医者が「症状」を診察をして「感染者」を隔離していました。

こうした「症状」のデータを「データベース化」すると「ウィルス感知システム」が完成します。


北朝鮮はロシアと共同で「ウィルス感染者」が「体の内外」に発する症状を「データベース化」してください。

スマートフォンなどに接続した「センサ」が「人間」から症状を読み取ります。

「センサー」のデータをサーバーに送信します。

サーバーでは「AI」を使って「センサー」のデータと「症状のデータベース」を照合します。

そして結果をスマートフォンなどに接続した「画面」に返信します。


「超能力を持つ人間」がロシアに住んでいるようです。

「彼らの超人的な能力」も「貴重な助言」になると思います。

北朝鮮とロシアの「医師たち」を総動員して「症状のデータベース」を構築して日々更新をしてください。

そして人々が集まる場所では、入り口などで、必ず「ウィルス検査」を行ってください。


「新型コロナウィルス」のような「テロ攻撃」は日常化すると思います。

「新型ウィルス」に感染をしてから「ワクチン」を開発していると国家が消滅します。

一番の国家の安全対策は、ミサイル攻撃からの防衛より「ウィルス」による「テロ攻撃」からの防衛です。

「北朝鮮とロシアの国家」、

そして全人類を「ウィルスのテロ」から守るため「緊急対策」は「ウィルス感知システム」を開発するべきです。

そして日常生活で「ウィルス」を常時監視するべきです。


第1部。開発の参考にしてください。

ドイツで、世界初のスマホでできる新型コロナ感染テストが開発された。

所要時間は3~5分と短く、97%の確実性があるという。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/04/post-96073.php

スマホで目を撮影しコロナ感染判定、東洋人の精度は90%超。中国チーム開発

「目を見て病気を診断する」という概念は東洋医学にも西洋医学にも古くから存在する。

西洋医学には眼表面の微小循環理論があり、

現在はAIによる眼表面や眼底網膜の医療画像診断技術が進歩を遂げている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/df1b29f49b0f5e11f6b4e1e29e7e53e879b01225


私は明日,も,書きます。


2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。

理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。

「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf。


第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください

日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


第3部。特別地帯の建設。

「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、

米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、

日本の「沖縄の特別地帯」....です。

「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。

彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。

先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。

英語、日本語、フランス語、ドイツ語  

https://naganoopinion.blog.jp/

敬具。


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)




追伸:

同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!

最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには

「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。

「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。

「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。

しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。

これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。

「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。

世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。

私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。

「アルジェリの特別地帯」「メキシコ国境の特別地帯」「オーストラリアの特別地帯」を建設するべきです。           https://naganoopinion.blog.jp/      




「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!

コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!

「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。

「PCR検査」は時間がかかります。

サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。

検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!

各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。

「自由と民主の国家」を復活させるべきです!

詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)


不明な点は、お問合せください!

enzai_mirai@yahoo.co.jp




全文は下記のプログで公開しております。


http://haikei-souridaizin.seesaa.net/



この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。

罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。

検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。

よって「公訴時効」は停止しています。


私は、2つのことを「訴えて」います。

1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。

2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の

「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。



私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、

「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


私は毎日、日本のみならず国際社会に発信しています。

日本は外国人労働者を必要としています。

しかしこの問題を解決しなければ外国人労働者は来ません。

また企業も安心して外国人を雇用できません。

皆さん、この問題を真剣に考えてください。



No comments:

Post a Comment