11/18/2021

2021-11-19:拝啓【ロシアは「原子炉を搭載の砕氷船」で「北極海航路」の輸送拡大を図るべきだ】

 岸田文雄 内閣総理大臣




2021-11-19:拝啓【ロシアは「原子炉を搭載の砕氷船」で「北極海航路」の輸送拡大を図るべきだ】


北極海航路は2009年にヨーロッパ・東アジア間の商業輸送に初めて利用されました。

しかし、現在までその利用は拡大することなく、限定的な利用にとどまっています。

ロシアは戦略的にスエズ運河航路に代わる輸送航路として北極海航路の輸送拡大を図るべきだ。


世界貿易は今後も拡大する。

ヨーロッパ・東アジア間の輸送航路は「スエズ運河航路」しかない。

スエズ運河のコンテナ船座礁事故では、1日1兆500億円の海上輸送を止めた。

この事故を巡ってサプライチェーンの弱点を指摘されている。

この弱点を解決するには「北極海航路NSR」を「使いやすくする」しかない。


北極海航路がスエズ運河航路の代替ルートとして注目される理由は、2つのメリットにあります。

1つめのメリットは、スエズ運河航路に比べて航行距離が短いこと。

2つめのメリットは、航路上の難所=チョーク・ポイントがないことです。

スエズ運河航路にはバーブ・アルマンデブ海峡(紅海からアデン湾に抜ける海峡)、

およびマラッカ海峡というチョーク・ポイントがあり、

海賊などのリスクを伴うことが知られています。


北極海航路の利用拡大を妨げているコストとリスクがなどがあり、

いくつかの課題を解決することが求められています。

海運会社にとってハイリスクの原因となる航海の「予見可能性」の低さの改善には、

気象・海象予報の精度向上、 砕氷船支援料金の明確化等が必要です。

また、耐氷船の燃費向上、氷海特有の技術と経験を持つ船員の育成による人件費削減など、

採算性を上げていくことが求められています。

これらの課題を軽減し、スエズ運河航路に対する「北極海航路NSR」の優位性を高めることが重要です。


スエズ運河には超大型船は通行できませんが、

国際的なサプライチェーンは今後も拡大します。

そのためには物流コストを下げることは重要です。 

ロシアと北朝鮮には「小型原子炉を搭載の船舶」の開発を提案しています。

スエズ運河を航行する船の大きさの制限がなくなれば、船は「超大型」になると思います。

ロシアは「原子炉を搭載の砕氷船」を開発して低コストで

「砕氷船による航行支援」を行い北極海航路の輸送拡大を図るべきです。



第1部。北極海航路のメリットに注目 

https://www.ms-ad-hd.com/ja/mirai/hokkyokukai.html

スエズ運河のコンテナ船座礁事故 1日1兆500億円の海上輸送を止める 

サプライチェーンの弱点が再び指摘

https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20210327-00229587

「スエズ運河」運河はエジプト政府の所有物であった。

1956年7月にナーセル大統領が運河を国有化するまでは「運河を運営する会社」が「所有」していた。

「その会社」は「ヨーロッパの株主」が所有していた。

「このこと」が1956年10月から11月にかけての「スエズ危機」の「原因」となった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%82%BA%E9%81%8B%E6%B2%B3


私は明日,も,書きます。


2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。

理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。

「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf。


第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください

日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


第3部。特別地帯の建設。

「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、

米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、

日本の「沖縄の特別地帯」....です。

「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。

彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。

先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。

英語、日本語、フランス語、ドイツ語  

https://naganoopinion.blog.jp/

敬具。


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)





追伸:

同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!

最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには

「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。

「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。

「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。

しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。

これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。

「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。

世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。

私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。

「アルジェリの特別地帯」「メキシコ国境の特別地帯」「オーストラリアの特別地帯」を建設するべきです。           https://naganoopinion.blog.jp/      




「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!

コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!

「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。

「PCR検査」は時間がかかります。

サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。

検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!

各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。

「自由と民主の国家」を復活させるべきです!

詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)


不明な点は、お問合せください!

enzai_mirai@yahoo.co.jp




全文は下記のプログで公開しております。


http://haikei-souridaizin.seesaa.net/



この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。

罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。

検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。

よって「公訴時効」は停止しています。


私は、2つのことを「訴えて」います。

1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。

2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の

「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。



私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、

「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


私は毎日、日本のみならず国際社会に発信しています。

日本は外国人労働者を必要としています。

しかしこの問題を解決しなければ外国人労働者は来ません。

また企業も安心して外国人を雇用できません。

皆さん、この問題を真剣に考えてください。



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