長野恭博 オピニオン
2021年11月07日：日曜版。拝啓、
昨日（土曜日）の続きです。私は「アルジェリアの特別地帯」で言いました。
米国が「メキシコ国境の特別地帯」を建設しなければ「EU（フランス）」が
メキシコに「メキシコの特別地帯」を作るべきだ。
「メキシコの特別地帯」は「メキシコ国境の特別地帯」と同じコンセプトです。
「メキシコ国境の特別地帯」の工場は中国から輸入している商品を生産する工場です。
製品は米国内が主な販売先です。さらにカナダ、中南米、南米そしてアジアへも輸出します。
米国製品が中国製品に負けた主な理由は米国製品の人件費が中国より高いからです。
最初の頃の中国製品は劣悪品でしたが米国から生産技術が中国に流出することで、
今では米国製品以上の高品質です。
中国はアジアで軍備を増強しています。中国の軍事費の多くは米国への輸出で稼いだ「ドル」です。
バイデン政権は「AUKUS」や「QUAD」の軍事同盟で「中国包囲網」を強化していますが、
中国へ「ドル」をプレゼントするのはクレイジーです。
米国がまずやることは中国軍の「軍事費」を「枯渇」させることです。
そのためには中国製品の競争力を「弱体化させる」ことが必要です。
トランプ前政権は「関税」を増額して輸入を減らそうとしました。しかし、その効果は若干でした。
理由は米国の消費者は「品質と価格」で中国製品を購入しています。
「バイデンン政権」に必要なことは、
米国製品が「品質と価格」で中国製品に「勝てる」政策を行うことです。
「その政策」とは「メキシコ国境」に「特別地帯」を作り、
中南米から「貧民や難民」を受け入れることです。
アメリカ国民は「自由経済」のルールで消費活動を行います。
彼らは「品質と価格」を基準に「優れている製品」を選びます。
それで私は「EU（フランス）」に提案しました。
それは「アルジェリアの特別地帯」と同じコンセプトの「特別地帯」を、
「メキシコ国内」に建設することです。
もし「EU（フランス）」が建設をしない場合は、
中国やロシアがメキシコ政府と提携をして「メキシコ国内」に「特別地帯」を建設すると思います。
中国やロシアそしてメキシコは「WTO」の加盟国です。
メキシコは「USMCA」の締結国です。メキシコから米国への輸出は驚愕になります。
米国経済は死にます。「米国経済の死」は「米国軍」の「潰滅」になります。
マクロン大統領はバイデン大統領を説得するべきです。
バイデン政権が「メキシコ国境の特別地帯」を受け入れなければ、
「EU（フランス）」がメキシコに「メキシコの特別地帯」を建設してください。
これは自由と民主主義を守るためです。「EU（フランス）」が世界をリードするべき時代です。
第１部。私は「自由と民主主義」を守るために
「EU（フランス）」の同盟国を世界に拡大するべきだと思います」。
来週から北朝鮮、ロシア、イランにも「特別地帯」の建設を提案していきます。
グローバル経済では「人件費」が製品の競争力です。世界には「仕事がない人々」が溢れています。
まず「貧民や難民」に仕事を与えることです。
先進国の人々は新製品の開発に専念すべきです。
そして高度な熟練を要する仕事は先進国の労働者しか出来ません。
フランス人の労働者の収入は２倍、３倍と増えていきます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
私は、明日、も、書きます。
第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、
「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。2017年入管法を改訂しました。したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人かい権の尊重」は、
「法の下で支配」されしてることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/58d63abf2802f3a9535e5c86fd2387a0
起訴状は下記でご覧ください。（日本語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。（英語翻訳）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
第３部。特別地帯の建設。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、
新ＴＰＰ（ＩＰＰ）による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
敬具 Yasuhiro Nagano
長野恭博
追伸：
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ！
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。
そのためには「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。
「アルジェリの特別地帯」「メキシコ国境の特別地帯」
「オーストラリアの特別地帯」を建設するべきです。
「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です！
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか？クレイジだ！
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、
「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます！
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです！
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください！
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
不明な点は、お問合せください！
enzai_mirai@yahoo.co.jp
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