6/17/2022

長野恭博 オピニオン 2022年06月18日:「アンネの日記」を読んだことがありますか。今、「ネオナチ」と戦っているのは「プーチン大統領」だけだ!プーチン頑張れ!イスラエルは「ネオナチ国家のウクライナのゼレンスキー大統領」に「スタンディング‐オベーション 」をしました。ウクライナはユダヤ人の敵です。ウクライナは世界の人権主義の敵です。ゼレンスキーは私は「ユダヤ系のウクライナ人」だと言っています。イスラエルはゼレンスキーへの「スタンディング‐オベーション 」を取り消して、ゼレンスキーを「非難」するべきです。

 長野恭博 オピニオン




2022年06月18日:土曜版。拝啓、 

「アンネの日記」を読んだことがありますか。今、「ネオナチ」と戦っているのは「プーチン大統領」だけだ!プーチン頑張れ!イスラエルは「ネオナチ国家のウクライナのゼレンスキー大統領」に「スタンディング‐オベーション 」をしました。ウクライナはユダヤ人の敵です。ウクライナは世界の人権主義の敵です。ゼレンスキーは私は「ユダヤ系のウクライナ人」だと言っています。イスラエルはゼレンスキーへの「スタンディング‐オベーション 」を取り消して、ゼレンスキーを「非難」するべきです。


2019年の大統領選挙で、ゼレンスキーに敗れた親欧米派のペトロ・ポロシェンコ大統領は、テロによる殺人未遂の罪で収監されていたビレツキーに勲章を授与した。ビレツキーは「”白人による十字軍”を率いて、ユダヤ人に率いられた劣等人種と戦う」と公言している。私達は「ネオナチ」を追放するべきです。


2022年2月27日には、アゾフ連隊の兵士が豚の脂肪を弾丸に塗りながら言った。「親愛なるイスラム教徒の兄弟たち」、「私たちの国」では、イスラム教徒は天国に行かないだろう。イスラム教徒は天国に入ることが許されない。家に帰ってください等、と述べる動画がウクライナ国家親衛隊のTwitter公式アカウントに投稿された。


(OHCHR)は、これは豚肉を「食のタブー」とするイスラム教徒へのヘイトである、そしてウクライナの国家親衛隊がネオナチを「賞賛」したものだとして批判した。ユダヤ人やイスラム社会はウクライナを支援してはいけない。


ポーランドやリトアニア、ベラルーシ、ウクライナなどこの辺りの地域は、世界大戦中に最もひどい出来事が起きた地域です。Bloodlands(流血地帯)と米国人が呼んだ場所です。ソ連軍とドイツ軍が衝突したり、ユダヤ人たちが多く虐殺されたりしたのもこの地域でした。


第二次世界大戦が勃発後、ソ連軍を電撃作戦で蹴散らし侵攻してきたナチス・ドイツの部隊は、ウクライナの「少なくない人々」に「ソ連を駆逐した解放者」として迎えられた。※今のドイツのウクライナ支援はここから来るのだろう。ドイツで「ナチズム」が復活している。クレイジーだ!


長年、アメリカ政府は、ウクライナより米国に入国する際に記入する出入国カードに「ナチスの迫害や虐殺に加担していないか」を問う項目を出していた。意味が分かりますか?


ウクライナの政治状況は、ゼレンスキー政権が発するする「自由と民主主義」とは「大きく異る」。ウクライナには「ウルトラナショナリズム」、「野党系政党のメディア規制」、「治安警察と極右組織」による、「抑圧の問題」が存在する。世界は、ゼレンスキーに「マインドコントロール」されている。


ウクライナでは極右・ネオナチと呼ばれる勢力が政権や行政や司法に関与しています。その極右勢力が軍事化したのみならず、国軍勢力の中核におり、「世界で唯一ネオナチの民兵が正式に軍隊になった」国である。ユダヤ人はウクライナへの支援をしてはならない。


アメリカの政治専門紙であるザ・ヒルは、2022年2月24日からのロシアのウクライナ侵攻を「問題視しつつ=While considering the problem」、解説した。ザ・ヒルは「これはロシアのプロパガンダではありません」と前置きして解説した。ユダヤ系の人権団体サイモン・ウィーゼンタール・センターが過去にアゾフ連隊の兵士がネオナチであると報じている事を解説した。


国際的にネオナチの「証」とみなされている「ウルフフック」と「黒い太陽」からなるアゾフのエンブレムが、ウクライナの国会議事堂や行政府や軍隊で、堂々と掲げられる。ウクライナは世界の極右やネオナチのハブ的存在になっており、ISのように世界的にネットワークを広げて、コントロール不能になることすら考えられる。このウクライナの大統領はゼレンスキーです。


第1部。ウクライナにおける「ネオナチ問題」ウィキペディア(Wikipedia)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%80%8C%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%81%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%80%8D


私は明日,も,書きます。




第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。

理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。

http://www.visa-daiko.com/topics/5297/

「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。

起訴状は下記でご覧ください。(日本語)

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)

http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

日本語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 

英語。

https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 


第3部。特別地帯の建設。

「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、米国による「メキシコ国境の特別地帯」、

新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、日本の「沖縄の特別地帯」....です。

「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。

彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。

先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。

中国製品に勝てる製品を作ることは中国軍の弱体化につながります・・・・

英語、日本語、フランス語、ドイツ語  

https://naganoopinion.blog.jp/



第4部以下は、過去の投稿を下記のブログに整理中です。

多くの部ログはまだ作成中です。


第4部。日本の深刻な人権侵害の問題

https://humanrightsopinion.blog.jp/


第5部。Development of (COVID-19) Instantaneous Sensor

「PCR検査」は時間がかかります。サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。

https://covid-19-sensor.seesaa.net/


第6部。台湾防衛:沖縄の海兵隊を台湾へ移設すべき

https://taiwan-defense.seesaa.net/


第7部。One coin union & Yachae NISSAN

https://onecoinunion.seesaa.net/


第8部。Nagano opinion

CO2フリー SDGs o2国際問題 等

https://naganoopinion.seesaa.net/



敬具。


長野恭博  (Yasuhiro Nagano)



毎日の投稿は、下記のプログで公開しております。

https://toworldmedia.blogspot.com/




不明な点は、お問合せください!

enzai_mirai@yahoo.co.jp


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