長野恭博 オピニオン2026年8月23日 【為替介入が直面するドル売りのジレンマと四面楚歌の状況】日本が政府や日銀を通じて為替介入を行おうとしても思うようにドルを売れないジレンマに直面しているように、為替操作による貿易均衡の試みは今や四面楚歌と言える極めて苦しい状況にある。(長野恭博) 2.【主要経済圏が抱える共通の悩みと「均衡相殺関税」の必要性】日本だけでなく米国やEUといった他の主要経済圏もそれぞれ異なる形で頭を悩ませており、慢性的な貿易赤字は無謀な為替操作ではなく「均衡相殺関税」政策により根本から解消するべきである。(長野恭博)

 長野恭博 オピニオン




2026年8月23日【今日の提案】為替介入のジレンマと世界経済の構造的危機を打破する「均衡相殺関税」政策の創設


1.【為替介入が直面するドル売りのジレンマと四面楚歌の状況】日本が政府や日銀を通じて為替介入を行おうとしても思うようにドルを売れないジレンマに直面しているように、為替操作による貿易均衡の試みは今や四面楚歌と言える極めて苦しい状況にある。(長野恭博)


2.【主要経済圏が抱える共通の悩みと「均衡相殺関税」の必要性】日本だけでなく米国やEUといった他の主要経済圏もそれぞれ異なる形で頭を悩ませており、慢性的な貿易赤字は無謀な為替操作ではなく「均衡相殺関税」政策により根本から解消するべきである。(長野恭博)


3.【世界的なドル高がもたらす輸出産業への致命的打撃】世界的なドル高が続くと米国内企業が作る製品の価格競争力が失われて輸出が大幅に落ち込んでしまうが、トランプ政権は本当にドル安に舵を切ることができたのだろうか。(長野恭博)


4.【金利と為替の狭間で陥る米国の深刻な政策ジレンマ】インフレを抑えるために金利を高止まりさせたい一方それがさらなるドル高を招き、国内の製造業衰退や貿易赤字の拡大につながるというジレンマに米国はあえいでいる。(長野恭博)


5.【EUを襲うユーロ安とエネルギー高騰のダブルパンチ】EUではユーロ安や中東情勢の混乱に伴うエネルギー価格の高騰により、日本と同様に生活コストや光熱費が跳ね上がり、市民生活が凄まじい圧迫を受けている。(長野恭博)


6.【欧州中央銀行が直面する通貨安とインフレのコントロール】欧州中央銀行(ECB)が利下げを模索する一方で、米国との金利差や地政学リスクが強く意識され、自国通貨安やインフレのコントロールに大変な苦慮を重ねている。(長野恭博)


7.【グローバル経済全体を揺るがす深刻な構造的課題】どの国も「自国通貨安による輸入物価の高騰(消費者の苦しみ)」と「通貨防衛や金利・為替政策の副作用」のバランスを取ることに非常に苦労しており、これがグローバル経済全体の大きな構造的課題となっている。(長野恭博)


8.【為替操作に頼らない画期的なアプローチの提唱】私は為替操作に頼らずに貿易収支の均衡を一つの基準として関税などを調整するアプローチをおこなう「均衡相殺関税」政策を力強く提案している。(長野恭博)


9.【双方に通じる持続的利益を生むユニークな制度設計】輸出入を均衡させ純輸入額に関税を課す「均衡相殺関税」制度は、過度な通貨安・通貨高による国内市場へのショックを防ぎ双方が持続的な利益を得られる仕組みを目指す非常にユニークな政策であると自負している。(長野恭博)


10.【従来の「相殺関税」とは根本的に異なる独自の仕組み】私の提唱する「均衡相殺関税」に似た用語として「相殺関税」があるが、それは輸出国の補助金を受けた輸入品による国内産業への損害を防ぐために課される追加関税であり、本質的にまったく異なるものである。(長野恭博)


11.【慢性的な貿易のアンバランスがもたらす歪みと不満】国際貿易において輸出入のアンバランスが慢性化すると特定の国や国内産業に過度な負担や不満が集中する原因になるため、一刻も早く「均衡相殺関税」政策を行うべきである。(長野恭博)


12.【常に模索されてきた公平な貿易担保への挑戦】貿易の双方向の均衡や公平性をいかに担保するかという議論は経済学や政策立案の現場でも常に模索されてきた重要なテーマであり、だからこそ私は「均衡相殺関税」を提唱している。(長野恭博)


13.【「均衡相殺関税」がもたらす巨大企業の具体的な調達行動】「均衡相殺関税」が創設されると、例えば米国のウォールマートなどは中国の輸出業者から中国製品を輸入する見返りに、自らが調達した米国製品を積極的に輸出せざるを得なくなる。(長野恭博)


14.【ウォールマートの企業努力による関税ゼロ化のメカニズム】この場合、純輸入額(ウォールマートの輸入額マイナス輸出額)に対して「トランプ関税」が課される仕組みとなるが、企業側が相殺に向けた努力を行えば関税を完全にゼロに抑えることが可能となる。(長野恭博)


15.【米国の輸出増大と世界貿易の爆発的拡大への道】中国の輸出業者も米国製品を輸入すればするほど自国製品を関税ゼロで有利に輸出できるため米国の輸出は劇的に増大して均衡する方向に向かい、結果として世界貿易は大きく拡大することになる。(長野恭博)


パート1 関係URL

日米はなぜ円を買ったのか――為替介入の資金源と、アメリカが動いた本当の理由 

https://note.com/it_daytrading/n/n19261e6d328e


明日また書きます。

長野恭博(日本人)



3. 日曜版(国内機関の機能不全とグローバル提言・第7章〜第8章)


第2部:「入管法違反事件」【日曜版】


【第7章】国内の救済手続きにおける機能不全

刑期満了による釈放後、私は2013年にフィリピン大使館関係者が私と全く同じ構図の不当な摘発(入管法違反)に遭っていることを知りました。


詳細な全文はこちら: To World Media

https://toworldmedia.blogspot.com/


私はこの構造的冤罪を正すため、東京地方検察庁、東京高等検察庁、最高検察庁に対して「告訴状」および「告発状」を提出しました。しかし、検察はこれらをすべて「不受理」という形で門前払いしました。「不起訴」であれば検察審査会へ不服を申し立てる道がありますが、「不受理」にすることで、法的に対抗する手段すら奪われたのです。


また、政党や国会議員、弁護士会(日弁連)にもこの司法の歪みを訴えましたが、保身や知識不足からか、すべて無視または拒絶されました。大手政党の顧問弁護士ですら「正犯が有罪なら幇助も成立する」という思考停止の回答に終始し、日本の法秩序の崩壊を痛感せざるを得ませんでした。


検察・警察・裁判所によるこの一連の行為は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」に該当する不法行為です。検察が職権でこれらの告訴・告発を隠蔽し続けているため、時効のカウントは停止していると解釈すべきです。


【第8章】再審請求への意志とアメリカへの期待

刑事訴訟法上、単なる「適用法の誤り」は再審請求の理由から除外されています。しかし、当時の捜査・裁判に関わった「公務員の犯罪」が立証されれば、再審の扉は開かれます。根拠なき不当逮捕(職権乱用)と、無実の者を罪人に仕立て上げた罪(虚偽告訴)を追及し、検察自らが非を認めて再審請求を行うべきです。事件から15年が経過しましたが、私は決して諦めません。


この日本の閉鎖的な司法システムを打破できる外部の力は、米国をおいて他にありません。トランプ氏は前大統領在任時、私に対し「満足のいく方法で解決する」との趣旨の署名入り返信をくれました。私はこの約束の実現を強く期待しています。


【トランプ大統領への共同提案】

ラストベルト(製造業地帯)の復活、およびメキシコ国境への「特別地帯」の建設を共に進めましょう。さらに、パナマ運河を補完するコンテナ専用の高速貨物鉄道「アメリカ・リニア運河鉄道」を敷設し、カリブ海から太平洋をわずか2時間で横断する新物流ルートを構築しましょう。


世界の皆様の、温かいご支援とご注目をお願いいたします。


第3部以降:各プロジェクトへのリンク

第3部:特別地帯の建設(新しいビジネスモデル)

No2:https://world-special-zone.seesaa.net/

No1:https://naganoopinion.blog.jp/


第4部:「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー

No2:https://urc-military.seesaa.net/

No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//


第5部:ウクライナ戦争

No2:https://ukrainawar.seesaa.net/

No1:https://ukrainian-war.blog.jp/


第6部:悪名高い日本の司法制度・人権侵害

No2:https://nipponsihou.seesaa.net/

No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/


第7部:コロナなどのウイルス感知器開発

https://covid-19-sensor.seesaa.net/


第8部:北朝鮮の拉致・ミサイル問題

https://taiwan-defense.seesaa.net/


第9部:ワンコインユニオン&水素自動車の推進

https://onecoinunion.seesaa.net/


第10部:次世代原発(CO2フリー)& SDGs

https://naganoopinion.seesaa.net/


長野恭博


過去の記事一覧(アーカイブブログ): To World Media。

https://toworldmedia.blogspot.com/


ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください!

enzai_mirai@yahoo.co.jp




No comments:

Post a Comment